記録ID: 63213
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ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬ヶ原 (鳩待峠より周回)
2009年05月31日(日) [日帰り]
- GPS
- 04:25
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 186m
- 下り
- 194m
コースタイム
7:00 尾瀬戸倉温泉(乗り合いタクシー)
7:30 鳩待峠
8:25 山の鼻
9:00 牛首
9:30 竜宮小屋
10:00 牛首
10:30 山の鼻(自然研究園を30分散歩)
11:55 鳩待峠
7:30 鳩待峠
8:25 山の鼻
9:00 牛首
9:30 竜宮小屋
10:00 牛首
10:30 山の鼻(自然研究園を30分散歩)
11:55 鳩待峠
天候 | 雨。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
前泊:戸倉温泉の温泉民宿に1泊。 温泉:戸倉温泉の蕎麦屋の立ち寄り湯。 帰り:路線バス(上毛高原)→上越新幹線(東京) |
写真
撮影機器:
感想
標高1000メートルの尾瀬戸倉温泉は朝から曇り。
と言いつつも晴れ間も見えたので、
昨年9月の再現を! と勝手に期待し、登山口の鳩待峠へ向かいます。
要は、朝は雨だったのに、登りだしたらきれいに晴れたってやつです。
それを期待しつつ、尾瀬ヶ原方面へと、濡れる道を降りていきます。
と、大粒の雨。。。
過去に、デジカメを濡らして壊しているので、しまい込んで、てくてく歩きます。
それで着いた「山の鼻」。
尾瀬ヶ原の入り口で、国民宿舎や山小屋があり、休憩もできる場所。
人たくさん。。。
休憩もほどほどに、尾瀬ヶ原へと出陣です。
水芭蕉の花が、咲いています。
背後には、去年登った至仏山。植生保護のため、この季節は入山できません。
1時間歩いて、小さめの山小屋「竜宮小屋」で折り返し、元の道を、山の鼻へと戻ります。
山の鼻では「研究見本園」なる場所があり、そこもまた見ごたえアリ。たくさんの水芭蕉。
とりあえず、雨の日の山歩き(湿原歩き?)は、エネルギーを消費しますね。。
で、思ったのは、尾瀬って有名かつ平坦な木道コースで、
登山客より観光客のほうが多い!
是非は置いておいて、観光客って挨拶しないんですね。
すれ違って「こんにちわ」って言っても無視されまくりでした。
あとは、普通の街中のカッコに傘だけとか、そういう軽装な人も結構多かったです。
雨の木道って結構危険だったりするんですけどね、滑るし。
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