赤岳

2012年12月23日(日) [日帰り]

ファイル

非公開 6323.xls

計画書
（更新時刻：2012/12/03 13:58）

写真

12/22 14:23

アイスキャンディー

12/22 14:43

赤岳鉱泉内部にある地図。ほほう

12/22 14:44

12/22 14:44

12/23 8:43

赤岳展望荘

12/23 8:44

天気よかったー

1/7 20:36

12/23 8:45

12/23 10:07

12/23 10:08

12/23 10:21

12/23 10:22

12/23 11:23

12/23 11:23

中山展望台からの眺め左から　大同心

12/23 11:23

中山展望台からの眺め2

12/23 11:23

12/23 11:24

12/23 11:24

12/23 11:24

12/23 11:24

中山展望台からの眺め3

12/23 11:24

中山展望台からの眺め4　赤岳

12/23 11:24

中山展望台からの眺め5　北稜

撮影機器：

PX RICOH

S51SE Sony Ericsson

感想

hosakama

【工程】
7時赤岳鉱泉出発
　地蔵経由
9時赤岳展望荘到着
9時半休憩終了
10時赤岳頂上到着
　文三郎経由
11時行者小屋到着

【注意ポイント】
・雪深いとはいえ、岩肌がみえていたり、硬くなっている部分があるので、上り下りともに注意する。
・休むときはすぐに何か着ると体を冷やさない。
・雪崩が通る場所（沢添い）を上りたくなるが、そこは通らない。
・もし通らなければいけないときは素早く切り抜ける。
・稜線に入る前にはゴーグルしておく。
・日が出るにつれ気温が高くなり雪が緩みやすくなるので、トレースがしっかりついているところを崩さないようにする。
・アイゼンはいたりする行動を早くする。

【感想】
天気にめぐまれ、夏に行った時よりも登り易く、難易度が低く感じた。
それもあってか何か物足りなさを感じた。
赤岳展望荘のおしるこ500円をたのむと餅がついてきた。