ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6329168
全員に公開
ハイキング
中国

阿武山

2024年01月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
Schutzen その他2人
GPS
02:39
距離
7.8km
登り
833m
下り
839m

コースタイム

日帰り
山行
2:19
休憩
0:19
合計
2:38
8:23
8:24
5
8:47
8:47
3
8:54
8:54
9
9:03
9:04
29
9:33
9:36
1
9:37
9:44
1
9:45
9:48
21
10:09
10:10
11
10:21
10:22
4
10:26
10:26
5
10:31
10:31
8
10:39
10:40
14
10:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
通常は毘沙門堂の入り口駐車場が利用できると思いますが、
正月でしたので家族に送迎して貰いました
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、危険な個所はありません
西回りルートは短いですが、岩場があり東周りルートは毘沙門堂近くが急登の階段になっていますので、やや注意
毘沙門堂の入り口から歩き始めます
お寺なのか神社なのか、不思議な感じです。
2024年01月02日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:17
毘沙門堂の入り口から歩き始めます
お寺なのか神社なのか、不思議な感じです。
参道を登っていきます。意外と急でした。
2024年01月02日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:19
参道を登っていきます。意外と急でした。
参道の途中で左に分かれて登山道に入ります。こちらが西回りルートです。東回りルート入り口はに至る手前の階段脇から右です。
2024年01月02日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:20
参道の途中で左に分かれて登山道に入ります。こちらが西回りルートです。東回りルート入り口はに至る手前の階段脇から右です。
整備されていますが、意外と傾斜がきつめでした。
2024年01月02日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:22
整備されていますが、意外と傾斜がきつめでした。
岩場を登っていくと、、
2024年01月02日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:24
岩場を登っていくと、、
里見岩に到着します。
2024年01月02日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:25
里見岩に到着します。
名前の通り、街並みが一望できます。
2024年01月02日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 8:26
名前の通り、街並みが一望できます。
途中で分岐があり、右は毘沙門堂の本堂なので、階段を直進します。
2024年01月02日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:27
途中で分岐があり、右は毘沙門堂の本堂なので、階段を直進します。
直ぐに多宝塔に到着!
2024年01月02日 08:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:28
直ぐに多宝塔に到着!
標高が上がったので、より広く街並みが見えるようになります。
2024年01月02日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 8:29
標高が上がったので、より広く街並みが見えるようになります。
多宝塔以降も登りが続きます。
2024年01月02日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:30
多宝塔以降も登りが続きます。
最初は急ですが、だんだんと緩くなってきます。
2024年01月02日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:36
最初は急ですが、だんだんと緩くなってきます。
大きな岩の脇を通って、、
2024年01月02日 08:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:38
大きな岩の脇を通って、、
さらに分岐、階段か緩い道かなので好きな方で大丈夫です。
2024年01月02日 08:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:38
さらに分岐、階段か緩い道かなので好きな方で大丈夫です。
もう少し暖かい季節だと気持ちの良い風が吹きそうですね。
2024年01月02日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:45
もう少し暖かい季節だと気持ちの良い風が吹きそうですね。
ここまで来ると、山頂はすぐそこです。
2024年01月02日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:45
ここまで来ると、山頂はすぐそこです。
広島の街が海まで綺麗に見えます!
2024年01月02日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:45
広島の街が海まで綺麗に見えます!
山頂直前で西回りと東回りの分岐です。
(帰りは東回り)
2024年01月02日 08:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:47
山頂直前で西回りと東回りの分岐です。
(帰りは東回り)
権現山の山頂です!
展望は手前の方が良かったですね。
2024年01月02日 08:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 8:47
権現山の山頂です!
展望は手前の方が良かったですね。
どうしても木が遮ってしまいますが、阿武山が見えました。
2024年01月02日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:48
どうしても木が遮ってしまいますが、阿武山が見えました。
ここから暫くは舗装道路歩きになります。
2024年01月02日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:49
ここから暫くは舗装道路歩きになります。
少し下ると駐車スペースがありました。
2024年01月02日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:50
少し下ると駐車スペースがありました。
案内板を見ると、遊歩道的な道もありますが通行できない様です。
2024年01月02日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:50
案内板を見ると、遊歩道的な道もありますが通行できない様です。
暫く道を下ると、登山道に入る分岐です。きちんと標識があり間違う事はないでしょう。
2024年01月02日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:53
暫く道を下ると、登山道に入る分岐です。きちんと標識があり間違う事はないでしょう。
阿武山との鞍部まで暫く下りになります。よく整備された安心な登山道です。
2024年01月02日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 8:53
阿武山との鞍部まで暫く下りになります。よく整備された安心な登山道です。
どんどん行きましょう!
2024年01月02日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 8:59
どんどん行きましょう!
鞍部に到着すると・・
2024年01月02日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:02
鞍部に到着すると・・
標識があります。鞍部に直接登るルートもありますが以前の大雨で被害を受けたエリアですので、今回は避けました。
2024年01月02日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 9:03
標識があります。鞍部に直接登るルートもありますが以前の大雨で被害を受けたエリアですので、今回は避けました。
登りになっても穏やかな道行きです。
2024年01月02日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:03
登りになっても穏やかな道行きです。
途中で以前の崩落場所が見えました。かなり大規模に崩れたようです。
2024年01月02日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:09
途中で以前の崩落場所が見えました。かなり大規模に崩れたようです。
相変わらずの安心道ですが、変化が少なく単調なので気持ち的にはチョットしんどいですね。
2024年01月02日 09:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 9:11
相変わらずの安心道ですが、変化が少なく単調なので気持ち的にはチョットしんどいですね。
淡々と登ります。
2024年01月02日 09:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:13
淡々と登ります。
阿武山が見えそうで、あまり見えません。
2024年01月02日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:19
阿武山が見えそうで、あまり見えません。
だいぶ飽きてきた頃に、、
2024年01月02日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:28
だいぶ飽きてきた頃に、、
山頂に到着しました。
2024年01月02日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:36
山頂に到着しました。
立派な休憩小屋があります。
2024年01月02日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 9:36
立派な休憩小屋があります。
綺麗に整備された広い山頂です。
2024年01月02日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
1/2 9:37
綺麗に整備された広い山頂です。
北の方の景色も綺麗に拝めます。
2024年01月02日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
1/2 9:37
北の方の景色も綺麗に拝めます。
毎度の如く同定は出来ませんが、、
2024年01月02日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:40
毎度の如く同定は出来ませんが、、
広島市周辺の山の大半が見えていそうです。
2024年01月02日 09:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 9:44
広島市周辺の山の大半が見えていそうです。
そして下山。登るときが気が付けませんでしたが、
JR梅林駅?あたりから直接登るルート分岐がありました。
2024年01月02日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:52
そして下山。登るときが気が付けませんでしたが、
JR梅林駅?あたりから直接登るルート分岐がありました。
権現山が見えないかと思いますが、木が邪魔でイマイチ。
2024年01月02日 09:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 9:58
権現山が見えないかと思いますが、木が邪魔でイマイチ。
崩落ポイント。
2024年01月02日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:04
崩落ポイント。
阿武山は比較的よく見えるポイントがありました!
木に葉のある季節はココでも厳しそうです。
2024年01月02日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 10:13
阿武山は比較的よく見えるポイントがありました!
木に葉のある季節はココでも厳しそうです。
権現山に戻り、帰りは東周りルートで下ります。
2024年01月02日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:33
権現山に戻り、帰りは東周りルートで下ります。
中腹にある駐車場近くまでは穏やかな道が続きます。
2024年01月02日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:36
中腹にある駐車場近くまでは穏やかな道が続きます。
気持ちの良い尾根歩き。
2024年01月02日 10:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:38
気持ちの良い尾根歩き。
駐車場に向かう分岐に到着!
2024年01月02日 10:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:40
駐車場に向かう分岐に到着!
こちらが駐車場側。
2024年01月02日 10:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:40
こちらが駐車場側。
ここから少しほぼ水平の道が続きますが、、
2024年01月02日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:41
ここから少しほぼ水平の道が続きますが、、
だんだんとアップダウンが出てきます。
2024年01月02日 10:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:42
だんだんとアップダウンが出てきます。
登る際に通った多宝塔が見えます。岩場の景色もキレイ!
2024年01月02日 10:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
1/2 10:42
登る際に通った多宝塔が見えます。岩場の景色もキレイ!
そして最後に毘沙門堂に降りる直前がかなり急な階段となっています。凍結時は怖いかもしれません。
2024年01月02日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 10:43
そして最後に毘沙門堂に降りる直前がかなり急な階段となっています。凍結時は怖いかもしれません。
毘沙門堂に到着!初めてきましたが、とても立派でした。お正月の為、お餅とお神酒を頂けました。
2024年01月02日 10:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
1/2 10:47
毘沙門堂に到着!初めてきましたが、とても立派でした。お正月の為、お餅とお神酒を頂けました。
最後に振り返って出口にて。
2024年01月02日 10:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
1/2 10:55
最後に振り返って出口にて。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

お正月に近所の山という事で阿武山に登りました。

今回は家族に送迎して貰えましたが、JR駅からだと舗装道路を結構登る事になるので、気持ちが少ししんどそうですが・

よく整備された安心な登山道で、阿武山の登りがやや単調でしたが、景色はキレイととても良い所でした。雪が少なければ通年登る事が出来そうです。(夏は暑いでしょうが)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:86人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら