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Yamareco

記録ID: 6338418
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

東海自然歩道(油日駅〜油日岳〜筆捨山〜関駅)

2024年01月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:19
距離
34.4km
登り
1,654m
下り
1,770m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:40
合計
9:20
8:26
97
油日駅
10:03
10:03
4
10:07
10:11
49
11:47
11:52
37
12:29
12:41
5
12:46
12:56
1
12:57
13:01
37
13:38
13:39
109
15:28
15:29
4
15:33
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10
15:50
15:50
20
16:10
16:11
8
16:19
16:19
43
17:02
17:04
15
17:46
関駅
奥余野森林公園駐車場から前回の軌跡と接続するためピストン。加太不動滝の先でパン休憩。関宿で足湯「小萬の湯」に寄り道。
天候 朝方雨だったが歩き始めるころには上がる。曇りのち晴れ。積雪なし。
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き)JR草津線・油日駅
帰り)JR関西本線・関駅
コース状況/
危険箇所等
■油日岳は急登と激下りと痩せ尾根の山でした。ザレと濡れ落葉でスリップが怖い。
■東海自然歩道も林道区間を除くと崩れかかった階段の急坂と急斜面につけられた細い水平道のコースで全体的に荒れ気味。階段の丸太の端1/4くらいが宙に浮いてたりして。一部に新しいプラ丸太階段もあったので整備する気はあるけれど三重県にお金がないのでしょうか。
■筆捨山はよく整備されて癒し系でしたがニホンザルが多かったです。すぐ先の登山道を悠々と横切っていくので刺戟しないよう緊張しました。
油日神社の先、林道入口に登山ポスト。
その他周辺情報 関宿には足湯「小萬の湯」や道の駅「関宿」などいろいろあります。
油日駅もローカル線で駅員がいない駅にしては設備が充実してホスピタリティが高いです。
油日駅。改札外にトイレと待合室みたいなのと売店があり、設備が充実。
2024年01月04日 08:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 8:24
油日駅。改札外にトイレと待合室みたいなのと売店があり、設備が充実。
油日岳。深山幽谷の趣。水墨画みたいです。
2024年01月04日 08:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
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油日岳。深山幽谷の趣。水墨画みたいです。
油日神社。油日岳が御神体。
2024年01月04日 08:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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油日神社。油日岳が御神体。
晴れてきました。
2024年01月04日 09:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
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晴れてきました。
前回で三重県に入ったと思っていましたが、今回は前回のゴール柘植駅ではなく油日駅スタートなのでここはまだ滋賀県。タヌキのキャラクターは比良でもよく見かけますね。
2024年01月04日 09:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 9:08
前回で三重県に入ったと思っていましたが、今回は前回のゴール柘植駅ではなく油日駅スタートなのでここはまだ滋賀県。タヌキのキャラクターは比良でもよく見かけますね。
植林帯。前回も思いましたが、滋賀県のこの辺りはまだちゃんと林業が動いている印象。平地で伐り出しも運び出しもし易そうですし、新しい作業道の枝道もあります。
2024年01月04日 09:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 9:14
植林帯。前回も思いましたが、滋賀県のこの辺りはまだちゃんと林業が動いている印象。平地で伐り出しも運び出しもし易そうですし、新しい作業道の枝道もあります。
尾根ルートもあるようですが、みんなの足あとは薄いです。
2024年01月04日 09:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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尾根ルートもあるようですが、みんなの足あとは薄いです。
小さい滑滝。今日のコースには多かったです。
2024年01月04日 09:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
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小さい滑滝。今日のコースには多かったです。
趣のある沢道。
2024年01月04日 09:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 9:49
趣のある沢道。
油日岳頂上。展望はありません。
2024年01月04日 10:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
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油日岳頂上。展望はありません。
2024年01月04日 10:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 10:07
岳大明神という小さな奥宮があります。下にも何か建物がありましたがパス。
2024年01月04日 10:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 10:07
岳大明神という小さな奥宮があります。下にも何か建物がありましたがパス。
尾根から滋賀県方面の展望が少し開けます。
2024年01月04日 10:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 10:33
尾根から滋賀県方面の展望が少し開けます。
痩せ尾根。ここまでの方がハードでしたが、ようやく撮影する心の余裕が。
2024年01月04日 10:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 10:38
痩せ尾根。ここまでの方がハードでしたが、ようやく撮影する心の余裕が。
左手、南方面。たぶん霊山(765m)
2024年01月04日 10:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 10:39
左手、南方面。たぶん霊山(765m)
前回の軌跡とここで接続。
2024年01月04日 11:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 11:11
前回の軌跡とここで接続。
倉部川の支流。地形図には川の記号がありませんが水のあるちゃんとした沢です。
2024年01月04日 11:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 11:29
倉部川の支流。地形図には川の記号がありませんが水のあるちゃんとした沢です。
この辺りの小滝が連続する沢を坎霞渓と呼ぶそうです。いろいろな形の滝がありました。
2024年01月04日 11:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 11:40
この辺りの小滝が連続する沢を坎霞渓と呼ぶそうです。いろいろな形の滝がありました。
ここを歩いてきました。崩れた水平道。
2024年01月04日 11:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 11:51
ここを歩いてきました。崩れた水平道。
小滝と落差の割にちゃんとした滝壺。
2024年01月04日 12:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 12:10
小滝と落差の割にちゃんとした滝壺。
滝壺に光が差し込んで美しい。
2024年01月04日 12:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 12:13
滝壺に光が差し込んで美しい。
また別の滝を上から見下ろしたところ。
2024年01月04日 12:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 12:24
また別の滝を上から見下ろしたところ。
不動滝への下り坂を振り返ったところ。あの石垣と落石注意の看板がある辺りから降りてきました。最初石垣に沿って真っすぐ進んでしまい行き止まりに。明らかに崩落跡ですが、登山道が丸ごと埋まったのかな。
2024年01月04日 12:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 12:43
不動滝への下り坂を振り返ったところ。あの石垣と落石注意の看板がある辺りから降りてきました。最初石垣に沿って真っすぐ進んでしまい行き止まりに。明らかに崩落跡ですが、登山道が丸ごと埋まったのかな。
逆向きの道標もここを登るようになっているので正規の登山道だった様子。
2024年01月04日 12:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 12:43
逆向きの道標もここを登るようになっているので正規の登山道だった様子。
でこの奥100mに不動滝があるそうですが、水量も多いので止めました。というか沢登りの準備がないと無理では?
2024年01月04日 12:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 12:41
でこの奥100mに不動滝があるそうですが、水量も多いので止めました。というか沢登りの準備がないと無理では?
今日は沢コースだけあって渡渉と橋が多かったですね。登山道は荒れ気味でしたが橋だけはしっかりしていました。
2024年01月04日 13:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 13:15
今日は沢コースだけあって渡渉と橋が多かったですね。登山道は荒れ気味でしたが橋だけはしっかりしていました。
西島越。切り通しのような峠。
2024年01月04日 13:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 13:35
西島越。切り通しのような峠。
真っ直ぐな岩。
2024年01月04日 14:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 14:05
真っ直ぐな岩。
鉄塔のある広場。今日は細道の急坂ばかりなので貴重な休憩ポイント。
2024年01月04日 14:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 14:44
鉄塔のある広場。今日は細道の急坂ばかりなので貴重な休憩ポイント。
注意!!
次は動物の糞の写真です。
2024年01月04日 14:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 14:52
注意!!
次は動物の糞の写真です。
先月の雨乞岳の登山道上でも多く見かけましたが、何の動物でしょう、これ。タヌキ? ご存じの方ぜひコメントを。
2024年01月04日 14:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 14:57
先月の雨乞岳の登山道上でも多く見かけましたが、何の動物でしょう、これ。タヌキ? ご存じの方ぜひコメントを。
坂の傾斜と陽の傾きがちょうど一致。
2024年01月04日 15:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 15:03
坂の傾斜と陽の傾きがちょうど一致。
今日はずっと道標でバンドウ山と鈴鹿峠までの距離が示されていましたが、いつの間にバンドウ山は通り過ぎていました。一体どこの山だったんだ…
2024年01月04日 15:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 15:36
今日はずっと道標でバンドウ山と鈴鹿峠までの距離が示されていましたが、いつの間にバンドウ山は通り過ぎていました。一体どこの山だったんだ…
国道1号を跨ぐ歩道橋から北方面、鈴鹿峠方面の眺め。右に四方草山と、左に三子山のうち2つだけ見えていますね。
2024年01月04日 15:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 15:43
国道1号を跨ぐ歩道橋から北方面、鈴鹿峠方面の眺め。右に四方草山と、左に三子山のうち2つだけ見えていますね。
茶畑の縁を歩きます。
2024年01月04日 15:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 15:45
茶畑の縁を歩きます。
東海自然歩道を離れて筆捨山経由で関駅へ向かいます。岩がちの細めの尾根道ですが、両側にガイドチェーンがあり安心。
2024年01月04日 16:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 16:00
東海自然歩道を離れて筆捨山経由で関駅へ向かいます。岩がちの細めの尾根道ですが、両側にガイドチェーンがあり安心。
尾根から南西への眺め。あの辺の山の間を縫って歩いてきたはず…ひょっとしてバンドウ山かな。
2024年01月04日 16:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 16:03
尾根から南西への眺め。あの辺の山の間を縫って歩いてきたはず…ひょっとしてバンドウ山かな。
筆捨山頂上。狭いピークで展望もありません。道標が立っていますが、東海自然歩道は先ほどの歩道橋から国道1号に沿って鈴鹿峠に向かうので、ここは違うはず。
2024年01月04日 16:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 16:10
筆捨山頂上。狭いピークで展望もありません。道標が立っていますが、東海自然歩道は先ほどの歩道橋から国道1号に沿って鈴鹿峠に向かうので、ここは違うはず。
展望台。
2024年01月04日 16:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 16:47
展望台。
左の立木の陰になっている辺りに経が峰?
2024年01月04日 16:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 16:47
左の立木の陰になっている辺りに経が峰?
正面下に見える池と白っぽい建物が、これから向かう国民宿舎関ロッジ? 遠くの長い稜線は朝熊ヶ岳はじめ志摩半島の山々かなぁ…
2024年01月04日 16:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 16:48
正面下に見える池と白っぽい建物が、これから向かう国民宿舎関ロッジ? 遠くの長い稜線は朝熊ヶ岳はじめ志摩半島の山々かなぁ…
シャープ亀山工場。世界の亀山ブランド!
2024年01月04日 16:48撮影 by  F-02L, FUJITSU
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シャープ亀山工場。世界の亀山ブランド!
登山口。やはり東海自然歩道扱いされてますね。
2024年01月04日 17:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 17:02
登山口。やはり東海自然歩道扱いされてますね。
聖橋は通行止め。
2024年01月04日 17:09撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 17:09
聖橋は通行止め。
池に映る逆さ関ロッジ。
2024年01月04日 17:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 17:15
池に映る逆さ関ロッジ。
関宿の様子。東海道五十三次の47番目で江戸明治の宿場町の姿がもっともよく保存されているそうです。
2024年01月04日 17:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
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関宿の様子。東海道五十三次の47番目で江戸明治の宿場町の姿がもっともよく保存されているそうです。
有名な(知らなかったけど)大旅籠、会津屋。山菜おこわが名物。
2024年01月04日 17:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 17:29
有名な(知らなかったけど)大旅籠、会津屋。山菜おこわが名物。
足湯「小萬の湯」。残念ながら1/9まで設備修理中。会津屋も閉店してましたし、次回立ち寄るとしましょう。
2024年01月04日 17:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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1/4 17:33
足湯「小萬の湯」。残念ながら1/9まで設備修理中。会津屋も閉店してましたし、次回立ち寄るとしましょう。
関駅。
2024年01月04日 17:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
1/4 17:44
関駅。

装備

個人装備
長袖シャツ フリース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ニット帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 新年最初の山歩きは東海自然歩道を延伸してきました。前回の終点、柘植駅からスタートすれば距離的には鈴鹿峠まで行けるもののそこからは帰りの交通の便が悪く、その手前の古い宿場町の雰囲気を残すという関駅でゴールにするか、と。それなら時間に余裕が生じるのでコース近くのヤマスタチェックポイント、油日岳と筆捨山に寄り道することにしました。油日岳は分県登山ガイド滋賀県の山でもあります。

 いっぽう前回は柘植駅にあるという古い転車台を見落としたので、それを見物してリスタートのつもりでしたが、件の転車台は草に埋もれて外からは見分けもつかないとのことなので考え直し、油日駅スタートにして油日岳を縦走、その後前回の軌跡と接続して東海自然歩道に乗ることにしました。ピストンより縦走の方が好きなので。

 油日駅から油日岳登山口までは長い林道歩き。その前に油日神社に立ち寄りました。名前から全国油業界の崇敬が篤い神社とのことですが、油関係で何をお願いしたらいいものかと悩んでとりあえず日常業務の安全をお祈りしておきました。危険物取扱者なので。

 油日岳は概要にも記した通りなかなかスリリングな山でした。特に下りは木にしがみつきつつ下山しました。雨後に来たのを後悔したくらい。登山靴もそろそろ新しいのに替えようと思いました。予定していた沢沿いの下山ルートは分岐から見ると覗きこむような激下りだったので怖気づいて尾根沿いのルートに変更。もっともこちらもそのうち激下りになったのでどっちが楽だったか判りません。

 休憩込みコースタイム0.7で計画を立てていたのですが、前回軌跡との接続の往復20分を忘れていたのと、CTがやや長い尾根ルートに変更したこと、そして何よりその後の東海自然歩道も含めて下りが厳しく時間がかかったことで、不動滝を過ぎたあたりで計画より1時間近いビハインドになってしまいました。その後はやや易しくなったので少しづつ捲いていき、どうにか暗くなる直前に約15分遅れで筆捨山を下山することができました。下りをもう少し速く安全に歩く技術を身に着けたいです。

 そんなわけでコースは急坂と荒れ気味の道で緊張の連続でしたが、沢沿いの道が中心で、渓谷美や変化に富んだ小滝の景観はなかなか楽しめました。ちなみに油日駅で下車したのは私一人で、山の中でも誰にも会いませんでした。静かな山歩きを好む向きにもおススメ。心残りは会津屋も道の駅ももう閉まっていて、足湯も利用できなかったことでしょうか。次回立ち寄りたいところですが、次の区間もアプローチが問題で…ともかく梅雨までに鈴鹿は抜けてしまいたいので張り切って行きたいと思います。

〇今日のヤマスタチェックポイント
●油日岳・筆捨山(鈴鹿山脈十座)

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