記録ID: 6343947
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ハイキング
東海
春日井市都市緑化植物園と筑水池（膝が痛いので山ではなく）。
2024年01月06日(土) [日帰り]
愛知県
masahito0989
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:35
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 113m
- 下り
- 117m
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日帰り
- 山行
- 2:15
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 2:30
距離 5.1km
登り 124m
下り 118m
1/6の勤務先は、急に休みとなりました。朝ご飯を自宅で作ってから、思っていたよりもまだ天気が良かったので、急いで準備して2時間ほど歩くことに決めました。
12月に私は膝を悪くしてしまいました。だから無理しない範囲を歩くとしたら、今回のルートでどうかなと思いました。ここだったら標高差100mで距離が4.5キロで時間120分ぐらいです。駐車場だって広くて。ルートは全体に良く整備されています。
スタートしてみたら、思っていたよりもずっと山歩きっぽいルートでした。スニーカーでも大変で、サンダルは止めた方がいい。本格的な山登りではないけれど、それなりにアップダウンが連続します。
だんだんと天気が悪くなって。夕方には雨が降りました。声だけが聞こえていた家族連れは、どこかの近くでキャンプでもしていたのかな。私は道具もあるから何とでもなりますが。家族連れでキャンプしていて、雨が降ってきたら大変ではないのかな。
12月に私は膝を悪くしてしまいました。だから無理しない範囲を歩くとしたら、今回のルートでどうかなと思いました。ここだったら標高差100mで距離が4.5キロで時間120分ぐらいです。駐車場だって広くて。ルートは全体に良く整備されています。
スタートしてみたら、思っていたよりもずっと山歩きっぽいルートでした。スニーカーでも大変で、サンダルは止めた方がいい。本格的な山登りではないけれど、それなりにアップダウンが連続します。
だんだんと天気が悪くなって。夕方には雨が降りました。声だけが聞こえていた家族連れは、どこかの近くでキャンプでもしていたのかな。私は道具もあるから何とでもなりますが。家族連れでキャンプしていて、雨が降ってきたら大変ではないのかな。
| 過去天気図（気象庁） | 2024年01月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
ルートは良く整備されています。あちこちに分岐があるので、道迷いには注意です。 |
写真
スタートしてみたら、何となくイメージしていたよりも、ずっと山歩きっぽいルートです。いちおう靴とズボンは山用ですが。
筑水の森を歩きます。春日井3山や西高森山は、膝が痛いから今回パスします。
登山道というよりも林道だな、これは。遠くから家族連れらしい物音が聞こえます。
ルートは分岐点がいっぱい続きます。いちおう標識もありますが、道迷いには注意です。
今回のルートで湿地とダム湖に次ぐ見どころは、このシデコブシではないかな。それほど目立つものではないけれど。
あちこちに湿地が広がっています。こういう時期だから花も虫も気配ありませんが。春から夏には賑やかだろう。
堰堤の天端（てんぱ）に出ました。あとで調べたらここの堰堤は高さが14.7mだそうで、惜しい。ダムではない。
東屋というか小屋で休憩して、これから築水池をぐるっとまわっていきます。わりと山歩きです。
この辺りで、ソロの男性とすれ違いました。荷物らしい荷物が無くて、大丈夫なのかなと思ったなあ。
湿地を横切るところは、だいたいこうやって飛び石みたいにルートを作ってありました。あんまり見かけない整備です。
沢を横切ってから、続く尾根の稜線までそれなりに登ります。やれやれです。
湖を離れて、春日井市都市緑化植物園へと向かいます。この辺りで、動物を撮影するためのカメラが設置されていました。
まず、鳥と動物のコーナーです。ヒツジとポニーがいます。すぐ隣には鳥がたくさんいます。
この辺りで、和歌と日本庭園をコラボレーションしていました。申し訳ないけれど、和歌も日本庭園も疎くて良く分からない。
この辺りだったかな、何々の庭というテーマで、コーナーが構成されていたような。
ミカンというか、柑橘類の色々が植えられていました。静岡県の中部みたい。
グリーンピアの中も見てきました。残念ながらここに1軒ある飲食店は猛烈に混雑していたので、ハンバーグとエビフライはまたの機会にします。
1
1/6 12:35
グリーンピアの中も見てきました。残念ながらここに1軒ある飲食店は猛烈に混雑していたので、ハンバーグとエビフライはまたの機会にします。
感想
今回も感想を3点挙げておきます。
�”┐龍餽腓�心配でしたが。このぐらいまでなら、まだ何とかなりました。現状よりも悪くするわけにはいかないので。無理しない範囲で、仕事して生活して、時々こういうちょっと歩いてみたいです。
�∋遒靴縫襦璽箸鮑遒辰討澆燭蕁△舛腓Δ瀕匹気修Δ世辰燭燭瓩法∈２鵑海海鯤發い討澆泙靴燭�。実際に歩いてみたら、思っていたよりもずっと山歩きっぽいルートでした。楽しかった。
��山登りと、こういうウォーキングでは、重なる要素もあるけれど、違っている要素もあります。まだ、こういうウォーキングで何が必要な装備で、何が必要ない装備なのか、自信ありません。山登りほどの食料や水は、要らなさそうですが。どうなんでしょう。
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