ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6345571
全員に公開
ハイキング
関東

夜行日帰り 伊豆大島 三原山

2024年01月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
みゆき その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
10.4km
登り
346m
下り
295m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:14
合計
3:48
10:07
10:07
31
10:55
10:55
14
11:10
11:16
3
11:19
11:19
12
11:31
11:31
5
11:42
11:43
10
11:58
11:58
8
12:06
12:10
5
12:20
12:22
49
天候 快晴&お鉢巡りは強風
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
◯横浜-伊豆大島
行き 23:30発 翌6:00着
帰り 14:30発 18:00着

運賃 8,980円/人 2等和室
毛布レンタル 100円

https://www.tokaikisen.co.jp

◯港-登山口
港-大島温泉ホテル 船に合わせた早朝接続バス利用
三原山頂口(御神火茶屋)-港 13:40発 14:05着

http://www.oshima-bus.com/files/20230831_jikoku.pdf
コース状況/
危険箇所等
明瞭。危険箇所もなく歩きやすい
その他周辺情報 ◯大島温泉ホテル
朝食休憩付トレッキングプラン
http://www.oshima-onsen.co.jp/trekking.html

◯朝 大島温泉ホテルで朝食
◯昼 おにぎり弁当
*共に大島温泉ホテルの早朝トレッキングプランに含まれる
金曜日の23:30 横浜大さん橋出発の東海汽船のフェリーに乗車。
2024年01月05日 23:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/5 23:30
金曜日の23:30 横浜大さん橋出発の東海汽船のフェリーに乗車。
一番手頃な2等和室を予約。仕切りで区切られたスペースで横になって寝られます。床は硬めなので、今回はテント泊の時に使うエアマットを持参しました。
2024年01月05日 23:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/5 23:40
一番手頃な2等和室を予約。仕切りで区切られたスペースで横になって寝られます。床は硬めなので、今回はテント泊の時に使うエアマットを持参しました。
甲板に出て、横浜の夜景を楽しみます。
2024年01月05日 23:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/5 23:42
甲板に出て、横浜の夜景を楽しみます。
ベイブリッジの下をくぐって太平洋へ。
2024年01月05日 23:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/5 23:44
ベイブリッジの下をくぐって太平洋へ。
しばし夜景を楽しんみました。
2024年01月05日 23:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/5 23:47
しばし夜景を楽しんみました。
船内の案内所にはエサシトモコさんのかわいい猫船長がいます。
2024年01月05日 23:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/5 23:52
船内の案内所にはエサシトモコさんのかわいい猫船長がいます。
山小屋、テントでもぐっすり寝られるわたしは、雑魚寝2等和室で問題なく、寝ていたら大島に到着。
2024年01月06日 06:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 6:01
山小屋、テントでもぐっすり寝られるわたしは、雑魚寝2等和室で問題なく、寝ていたら大島に到着。
早朝着の船便がある日は、それに接続するバスが運行されます。
2024年01月06日 06:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 6:01
早朝着の船便がある日は、それに接続するバスが運行されます。
今回、朝休憩トレッキングプランを予約した大島温泉ホテルに到着。
2024年01月06日 06:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 6:36
今回、朝休憩トレッキングプランを予約した大島温泉ホテルに到着。
大島らしい椿のお正月飾りが迎えてくれました。
2024年01月06日 06:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 6:43
大島らしい椿のお正月飾りが迎えてくれました。
ホテルの朝食会場からの三原山。今日のトレッキングは期待ができそう♪
2024年01月06日 06:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 6:49
ホテルの朝食会場からの三原山。今日のトレッキングは期待ができそう♪
まずは朝食。この日はビュッフェでした。食欲止められず、歩く前なのにモリモリと食べてしまった...。この後は温泉です。
2024年01月06日 07:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 7:05
まずは朝食。この日はビュッフェでした。食欲止められず、歩く前なのにモリモリと食べてしまった...。この後は温泉です。
下山後はお土産を買う時間もなさそうなので、ホテルでお土産を買い、ザックに入れたら出発。コース入り口にちょっとだけ椿が咲いていました。
2024年01月06日 09:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 9:21
下山後はお土産を買う時間もなさそうなので、ホテルでお土産を買い、ザックに入れたら出発。コース入り口にちょっとだけ椿が咲いていました。
温泉ホテルコースを進みます。
2024年01月06日 09:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 9:23
温泉ホテルコースを進みます。
島っぽい木々のトンネルを気持ちよく歩き進めます。
2024年01月06日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 9:28
島っぽい木々のトンネルを気持ちよく歩き進めます。
なにかの実。後にビジターセンターでみた大島のポスターにも写っていたから、きっと大島らしい、なにかの実。
2024年01月06日 09:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 9:35
なにかの実。後にビジターセンターでみた大島のポスターにも写っていたから、きっと大島らしい、なにかの実。
ホテルのスタッフの方曰く、晴れの日でもガスがかかることが多く、こんなにきれいに山が見える日は1年でもそんなにないんだよとのこと。良い日に来られたみたいです。
2024年01月06日 09:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 9:39
ホテルのスタッフの方曰く、晴れの日でもガスがかかることが多く、こんなにきれいに山が見える日は1年でもそんなにないんだよとのこと。良い日に来られたみたいです。
お鉢巡りに向かう前に、裏砂漠へ立ち寄ります。
2024年01月06日 09:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 9:49
お鉢巡りに向かう前に、裏砂漠へ立ち寄ります。
裏砂漠に到着。
2024年01月06日 10:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 10:00
裏砂漠に到着。
すごいすごい。非日常の景色に大感動。
2024年01月06日 10:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 10:01
すごいすごい。非日常の景色に大感動。
すれ違った方に「富士山も見られて今日はバッチリですねー」っと言われて、やっと気づいた。振り返ったら雪男が覗いているみたいに富士山がいました。
2024年01月06日 10:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3
1/6 10:02
すれ違った方に「富士山も見られて今日はバッチリですねー」っと言われて、やっと気づいた。振り返ったら雪男が覗いているみたいに富士山がいました。
来た道を少し戻り、お鉢巡りコースへ。
2024年01月06日 10:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 10:07
来た道を少し戻り、お鉢巡りコースへ。
火山らしい砂地の登山道で足を少し取られますが、青空の、下ルンルン気分で進みます。
1
火山らしい砂地の登山道で足を少し取られますが、青空の、下ルンルン気分で進みます。
モクモクっと水蒸気?も上がってる。
2024年01月06日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 10:18
モクモクっと水蒸気?も上がってる。
海のむこに富士山、伊豆半島、丹沢がきれいにみえます。
2024年01月06日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 10:21
海のむこに富士山、伊豆半島、丹沢がきれいにみえます。
2024年01月06日 10:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 10:23
反時計回りがおすすめとありますが、今回は時計回りのコースをとります。
2024年01月06日 10:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 10:38
反時計回りがおすすめとありますが、今回は時計回りのコースをとります。
いざ、お鉢巡りへ。
2024年01月06日 10:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 10:43
いざ、お鉢巡りへ。
2024年01月06日 10:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 10:49
超強風の中、わしわし歩いていたら、火口が見えてきました。
2024年01月06日 10:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 10:49
超強風の中、わしわし歩いていたら、火口が見えてきました。
迫力満点。
2024年01月06日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 10:54
迫力満点。
2024年01月06日 10:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 10:58
標識は特にないけど(見つけられなかっただけ?)、剣ヶ峰到着。ここから火口を覗けます。
2024年01月06日 11:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 11:13
標識は特にないけど(見つけられなかっただけ?)、剣ヶ峰到着。ここから火口を覗けます。
火口越しに富士山。ここでしか見られない景色だなー。
2024年01月06日 11:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 11:13
火口越しに富士山。ここでしか見られない景色だなー。
海の先に見えるのは利島だそうです。利島は断崖絶壁の島で他の島に比べて船を着けるのが難しいんだって。
1
海の先に見えるのは利島だそうです。利島は断崖絶壁の島で他の島に比べて船を着けるのが難しいんだって。
この日は超強風でしたが、お鉢巡りコースは道幅もあり、よく整備されているので、気をつければ大丈夫でした。
2024年01月06日 11:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 11:24
この日は超強風でしたが、お鉢巡りコースは道幅もあり、よく整備されているので、気をつければ大丈夫でした。
お鉢巡りコース上にある展望台に到着。ここにトイレがありました。展望台にも上がってみましたが、これまで歩きながらみた景色と大差ないので、上がらなくても良いかなぁ...
2024年01月06日 11:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 11:34
お鉢巡りコース上にある展望台に到着。ここにトイレがありました。展望台にも上がってみましたが、これまで歩きながらみた景色と大差ないので、上がらなくても良いかなぁ...
今までなかったのに、ここにだけ突然フォトスポットの案内あり。手前の岩と富士山を収めると良いとアングル説明あり。きっと、猿岩って言いたいんだねっと想像しながら一応撮影。後から調べたら、猿岩ではなくゴジラ岩だって。
2024年01月06日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 11:38
今までなかったのに、ここにだけ突然フォトスポットの案内あり。手前の岩と富士山を収めると良いとアングル説明あり。きっと、猿岩って言いたいんだねっと想像しながら一応撮影。後から調べたら、猿岩ではなくゴジラ岩だって。
そしてお次は三原神社に到着。きっとお決まりの構図、鳥居から望む富士山をパチリ。
2024年01月06日 11:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 11:40
そしてお次は三原神社に到着。きっとお決まりの構図、鳥居から望む富士山をパチリ。
噴火のあった時にも溶岩はこの神社を避けて流れたそうです。
2024年01月06日 11:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 11:42
噴火のあった時にも溶岩はこの神社を避けて流れたそうです。
溶岩の飛沫が重なってできた岩をアグルチネートと呼ぶそうです。
2024年01月06日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 11:46
溶岩の飛沫が重なってできた岩をアグルチネートと呼ぶそうです。
お鉢巡りを完成させにもう少し先へ。無事完歩。
2024年01月06日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 11:47
お鉢巡りを完成させにもう少し先へ。無事完歩。
また少し戻り、次は火口西展望場へ。ここも風がすごかった。
2024年01月06日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 12:07
また少し戻り、次は火口西展望場へ。ここも風がすごかった。
耐えてます。風に。
2024年01月06日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 12:09
耐えてます。風に。
ガスや溶岩が噴き出て塚になったものはホルニトと呼ぶそうです。そしてホルニトはパホイホイ溶岩という流動的な溶岩にできるとのこと。せっかくなのでお勉強も。でも、アグルチネート、ホルニト、パホイホイ...ドラクエの呪文みたいで、覚えられそうで覚えられない。
2024年01月06日 12:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 12:19
ガスや溶岩が噴き出て塚になったものはホルニトと呼ぶそうです。そしてホルニトはパホイホイ溶岩という流動的な溶岩にできるとのこと。せっかくなのでお勉強も。でも、アグルチネート、ホルニト、パホイホイ...ドラクエの呪文みたいで、覚えられそうで覚えられない。
あれがホルニト。
2024年01月06日 12:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 12:19
あれがホルニト。
覗いてみたら、穴が深く怖い。
2024年01月06日 12:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 12:21
覗いてみたら、穴が深く怖い。
裏をみたから、表もね。っということで、下山は表砂漠コースを選択。
2024年01月06日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 12:22
裏をみたから、表もね。っということで、下山は表砂漠コースを選択。
表もすごい。火星感あり。
2024年01月06日 12:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
1/6 12:25
表もすごい。火星感あり。
2024年01月06日 12:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 12:32
砂漠の真ん中鎮座する祠。
2024年01月06日 12:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 12:37
砂漠の真ん中鎮座する祠。
黒い砂の道を進みます。
黒い砂の道を進みます。
樹林帯にはいり、風も止みひと息。この道で野生のキョンに出会いました。2回。
2024年01月06日 12:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 12:53
樹林帯にはいり、風も止みひと息。この道で野生のキョンに出会いました。2回。
登山口手前の展望場から改めて三原山を望む。カッコ良いねー。
2024年01月06日 13:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3
1/6 13:05
登山口手前の展望場から改めて三原山を望む。カッコ良いねー。
2024年01月06日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 13:09
三原山頂口に到着。茶屋がありました。
2024年01月06日 13:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 13:10
三原山頂口に到着。茶屋がありました。
私たちはバスが来るまでの間にレストセンター内でおにぎり弁当でお昼ごはん。おにぎり3つも入ってて満腹。
2024年01月06日 13:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 13:18
私たちはバスが来るまでの間にレストセンター内でおにぎり弁当でお昼ごはん。おにぎり3つも入ってて満腹。
14:30発の船で横浜に帰ります。
2024年01月06日 14:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 14:22
14:30発の船で横浜に帰ります。
さよなら大島。
2024年01月06日 14:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 14:35
さよなら大島。
甲板でビールを飲んだら、お昼寝。
2024年01月06日 14:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
1/6 14:44
甲板でビールを飲んだら、お昼寝。
3連休で賑わう中華街で打ち上げをして、今回の山行の〆としました。
2024年01月06日 18:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1/6 18:33
3連休で賑わう中華街で打ち上げをして、今回の山行の〆としました。

感想

当初予定していた山行プランをリスケしたため、どこに行こうかと悩んでいたところ、思い出した伊豆大島。ちゃんと調べたら夜行日帰りできるんじゃんっと、ギリギリに船を予約して行ってきました。

フェリーですやすや寝ていたら着いた伊豆大島三原山。ここは惑星かと思うような景色が広がり、いつものお山とはひと味違うトレッキングを楽しむことができました。天気よく、富士山が見られたのもラッキー。

登山前に温泉に入ったのは初めてだったけど、大島温泉ホテルの露天風呂からは三原山が望め絶景。朝ご飯も昼ごはんも付いていてこのトレッキングプラン、おすすめ。山仲間を誘ってまた行きたいなと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:189人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら