ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6346705
全員に公開
トレイルラン
奥秩父

【飛龍山】2024年辰年の新春☆登り初めは"龍"の山へ!

2024年01月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:37
距離
20.3km
登り
1,785m
下り
1,777m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:53
合計
7:37
距離 20.3km 登り 1,788m 下り 1,790m
10:01
10:02
57
10:59
11:05
35
11:40
64
12:44
5
12:49
31
13:20
13:21
16
13:37
3
13:40
13:46
3
13:49
9
13:58
13:59
2
14:01
14:31
6
14:37
20
14:57
3
15:00
15:06
33
15:39
20
15:59
16:00
4
16:04
19
16:23
16:24
43
17:07
ゴール地点
天候 晴れ!☀
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】奥多摩駅から8:35発の丹波山村役場行きのバス(始発バス)に乗り、終点の丹波山村役場で下車。9:30頃現地着。

【帰り】丹波山温泉バス停より18:19発の奥多摩駅行きのバス(終バス)に乗り、奥多摩駅へ。奥多摩駅着は19:11頃。

※公共交通機関のみでのアクセスの場合、始発バスで行き終バスで帰るでも、CT✕0.7くらいで歩けないと日帰りは厳しいです!
コース状況/
危険箇所等
■1/6現在、前飛龍〜飛龍山山頂付近に僅かに(数cm程度)残雪あり。歩行に特に支障は無かった。

【注意箇所】
▶丹波山村役場〜サオラ峠間の標高1000〜1300mあたりで、急斜面に付けられた細いトラバース道に、ザレや大量の落ち葉が絡んで滑りやすくなっている道が何箇所か続きます。滑落には注意!
自分は落ち葉が滑って歩きにくかったので、チェーンスパイクを活用しました。
▶前飛龍の手前は、岩場もある急登が続きます。岩場自体は特に難しくは有りませんが、雪があるときや下りの際には滑落に注意。
▶丹波天平〜丹波山小学校の区間にも、標高1000mあたりで足元がザレた非常に細いトラバース道が有ります。滑落に注意。

※飛龍山山頂自体は眺望は有りませんが、飛龍権現の分岐から将監峠側に少し(ほんの100mくらい、道標もあり)行った所にある、「禿岩」(かむろいわ)は眺望抜群です。
風が強くなければ休憩にも適しています。

※アクセスの所にも書きましたが、始発バスが遅いので、公共交通機関(路線バス)のみでのアクセスで日帰りをやる場合、CT✕0.7で歩けないと、帰れなくなる危険が有ります!
その他周辺情報 ■丹波山温泉 のめこい湯
15時以降の入館だと入浴料が割引で安くなります。
大人1人 900円→600円
トロリとした泉質。お風呂も広く清潔で快適でした。
https://nomekoiyu.com/
2024年の登り初めは、安易ですが(笑)、''龍"の字の付く山へ…。
という事で、興味がありつつも今まで足が向かなかった飛龍山に行くことにします。
(画像は動画の冒頭説明用に作った図。
元は昨年4月に坪山山頂付近で撮った写真です)
17
2024年の登り初めは、安易ですが(笑)、''龍"の字の付く山へ…。
という事で、興味がありつつも今まで足が向かなかった飛龍山に行くことにします。
(画像は動画の冒頭説明用に作った図。
元は昨年4月に坪山山頂付近で撮った写真です)
おはようございます。
奥多摩駅からバスで丹波山村に向かいます。
正直、遠いな〜(苦笑)
6
おはようございます。
奥多摩駅からバスで丹波山村に向かいます。
正直、遠いな〜(苦笑)
丹波山村役場からスタートです。
始発バスで来ましたがスタートが9:30…(^_^;)
日帰りは時間との戦いです(爆)
8
丹波山村役場からスタートです。
始発バスで来ましたがスタートが9:30…(^_^;)
日帰りは時間との戦いです(爆)
丹波山村役場すぐ近くのこちらから、まずはサオラ峠へ。
6
丹波山村役場すぐ近くのこちらから、まずはサオラ峠へ。
農道みたいな道を抜けて、入山!
4
農道みたいな道を抜けて、入山!
丹波山村の「山に抱かれる」感、良いよね…
10
丹波山村の「山に抱かれる」感、良いよね…
序盤は緩やかな植林の森の中の登山道。
3
序盤は緩やかな植林の森の中の登山道。
急登つづら折りトラバースになると、
落ち葉が…滑る…!(汗)
怖っ!((((;゜Д゜))))
12
急登つづら折りトラバースになると、
落ち葉が…滑る…!(汗)
怖っ!((((;゜Д゜))))
ここで、雪があった場合に備えて持ってきたチェーンスパイクを装着!
14
ここで、雪があった場合に備えて持ってきたチェーンスパイクを装着!
滑りづらくなってすっごく快適!
持ってきて良かった、チェーンスパイク!
10
滑りづらくなってすっごく快適!
持ってきて良かった、チェーンスパイク!
サオラ峠手前の、ここも怖い場所。
急斜面に付けられた細いトラバース道は、足元がザレザレ((((;゜Д゜))))
11
サオラ峠手前の、ここも怖い場所。
急斜面に付けられた細いトラバース道は、足元がザレザレ((((;゜Д゜))))
あれ、でも前に来た時より、落ち葉が積もってなくて、まだマシな感じになってる。
(まだマシってだけで、注意は必要)
6
あれ、でも前に来た時より、落ち葉が積もってなくて、まだマシな感じになってる。
(まだマシってだけで、注意は必要)
サオラ峠につきました。
昨年11月の丹波天平での、「紅葉のタイミングを外してしまった紅葉狩り(爆&泣)」以来2ヶ月ぶりです(笑)
11
サオラ峠につきました。
昨年11月の丹波天平での、「紅葉のタイミングを外してしまった紅葉狩り(爆&泣)」以来2ヶ月ぶりです(笑)
澄み切った空が気持ち良い!
8
澄み切った空が気持ち良い!
熊倉山に向う!
…熊倉山!?
奥武蔵にも、奥多摩にも、そして奥秩父にも、あちこちに熊倉山w
11
熊倉山に向う!
…熊倉山!?
奥武蔵にも、奥多摩にも、そして奥秩父にも、あちこちに熊倉山w
冬枯れの尾根を緩やかに登って行く。
この辺は平和そのもの。
11
冬枯れの尾根を緩やかに登って行く。
この辺は平和そのもの。
熊倉山山頂、日陰に少〜し雪。
5
熊倉山山頂、日陰に少〜し雪。
前飛龍に向う。
だんだん傾斜が…
4
前飛龍に向う。
だんだん傾斜が…
岩場の登りが続きます。
難しくはないけど、結構キツい!
9
岩場の登りが続きます。
難しくはないけど、結構キツい!
岩場の急登を登り切ると、前飛龍の手前で展望が開ける!
13
岩場の急登を登り切ると、前飛龍の手前で展望が開ける!
歩いてきた天平尾根の向こうに、三頭山、御前山、大岳山の奥多摩三山が。
右奥には蛭ヶ岳など丹沢の山も見える。
13
歩いてきた天平尾根の向こうに、三頭山、御前山、大岳山の奥多摩三山が。
右奥には蛭ヶ岳など丹沢の山も見える。
大菩薩・小金沢連峰の向こうに、ひょっこり富士山。
17
大菩薩・小金沢連峰の向こうに、ひょっこり富士山。
そして山頂自体は地味極まりない、前飛龍(爆)
6
そして山頂自体は地味極まりない、前飛龍(爆)
前飛龍以降、登山道の所々にうっすらと残雪。
まあ、歩行に支障は無いけど。
5
前飛龍以降、登山道の所々にうっすらと残雪。
まあ、歩行に支障は無いけど。
なんか、「奥秩父感」が強くなってきた。
8
なんか、「奥秩父感」が強くなってきた。
飛龍権現で奥秩父主脈縦走路に合流。
7
飛龍権現で奥秩父主脈縦走路に合流。
飛龍山山頂に向う!
5
飛龍山山頂に向う!
飛龍山山頂!初登頂!
思ってたよりハードだったので、より一層感慨深い(笑)
11
飛龍山山頂!初登頂!
思ってたよりハードだったので、より一層感慨深い(笑)
せっかくなんで自撮り(笑)
24
せっかくなんで自撮り(笑)
飛「龍」山!!
そして話題の(?)展望スポット『禿岩』(かむろいわ)へ。
スゲェ!!!
物凄いパノラマビュー!!
21
そして話題の(?)展望スポット『禿岩』(かむろいわ)へ。
スゲェ!!!
物凄いパノラマビュー!!
禿岩より、奥秩父主脈の山々。
15
禿岩より、奥秩父主脈の山々。
禿岩より、えーと…(爆)
手前が竜喰山だとして、奥は唐松尾山??
右奥に見えてるのは和名倉山かな?
(奥秩父の中部〜西部は良く分かりません(汗))
16
禿岩より、えーと…(爆)
手前が竜喰山だとして、奥は唐松尾山??
右奥に見えてるのは和名倉山かな?
(奥秩父の中部〜西部は良く分かりません(汗))
禿岩より、えーと…(爆)
甲武信とか三宝山の方かな〜
(奥秩父の中部〜西部は良く分かりません(汗))
13
禿岩より、えーと…(爆)
甲武信とか三宝山の方かな〜
(奥秩父の中部〜西部は良く分かりません(汗))
禿岩より。
国師ヶ岳、北奥千丈岳、黒金山と乾徳山(だと思う)

なお禿岩からは南アルプスも見えるらしいが…この時は逆光と雲に覆われ、南アあたりの位置に薄ぼんやり山影らしきものが見えるが、良くわからず…
12
禿岩より。
国師ヶ岳、北奥千丈岳、黒金山と乾徳山(だと思う)

なお禿岩からは南アルプスも見えるらしいが…この時は逆光と雲に覆われ、南アあたりの位置に薄ぼんやり山影らしきものが見えるが、良くわからず…
禿岩より、大菩薩の向こうに富士山。
21
禿岩より、大菩薩の向こうに富士山。
禿岩より、丹沢方面。
うっすらだけど、蛭ヶ岳、檜洞丸とか大室山とか。
10
禿岩より、丹沢方面。
うっすらだけど、蛭ヶ岳、檜洞丸とか大室山とか。
禿岩より、奥多摩方面。
三頭山、御前山、大岳山など。
12
禿岩より、奥多摩方面。
三頭山、御前山、大岳山など。
禿岩より、足元に蒙古タンメン中本(はあっ!?)

今回はタイトかつハードな行程だったので、山ごはん作りは無し。
代わりにもう1つのオレの定番、中本で昼食です。
15
禿岩より、足元に蒙古タンメン中本(はあっ!?)

今回はタイトかつハードな行程だったので、山ごはん作りは無し。
代わりにもう1つのオレの定番、中本で昼食です。
新年早々、絶景を見ながら激辛ラーメンを食べる幸せ…
いただきます!
13
新年早々、絶景を見ながら激辛ラーメンを食べる幸せ…
いただきます!
「禿岩の絶景に圧倒されるオレ」
ヤマレコとYouTubeのサムネ用に自撮りしました(笑)
手前味噌ですが、空の青さと構図、良くないですか!?
いい記念になりました!
29
「禿岩の絶景に圧倒されるオレ」
ヤマレコとYouTubeのサムネ用に自撮りしました(笑)
手前味噌ですが、空の青さと構図、良くないですか!?
いい記念になりました!
無事山頂も踏んだし、禿岩の眺望も堪能した…
ありがとう飛龍山、良い山だった!
さあ、下山しよう。
5
無事山頂も踏んだし、禿岩の眺望も堪能した…
ありがとう飛龍山、良い山だった!
さあ、下山しよう。
鹿が居た。
復路、前飛龍の岩場。
下りは滑落しないように注意しながら…
3
復路、前飛龍の岩場。
下りは滑落しないように注意しながら…
時間短縮のため、走れる所は走りました。
冬枯れた静かな尾根…とっても気持ち良い!
7
時間短縮のため、走れる所は走りました。
冬枯れた静かな尾根…とっても気持ち良い!
下山はサオラ峠から下らず、丹波天平経由にします。
冬枯れたカラマツ林。
16時を回り日が傾いてきました。
終バスまでの時間は全然余裕だけど、できれば暗くなる前に下山したい。
7
下山はサオラ峠から下らず、丹波天平経由にします。
冬枯れたカラマツ林。
16時を回り日が傾いてきました。
終バスまでの時間は全然余裕だけど、できれば暗くなる前に下山したい。
丹波天平手前の、ウノタワみたいな不思議な広場。
うっすら雪が残っていました。
14
丹波天平手前の、ウノタワみたいな不思議な広場。
うっすら雪が残っていました。
2ヶ月ぶりの丹波天平。
次に再訪するとしたら…紅葉ベストなタイミングで来たいな〜
6
2ヶ月ぶりの丹波天平。
次に再訪するとしたら…紅葉ベストなタイミングで来たいな〜
丹波天平から丹波山温泉に下る。
途中にザレザレの細いトラバース道。
あれ、ここ、こんなイヤな感じの道だっけ!?
6
丹波天平から丹波山温泉に下る。
途中にザレザレの細いトラバース道。
あれ、ここ、こんなイヤな感じの道だっけ!?
丹波山村の町並みが見えてきた。
なんとか真っ暗になる前に下山出来そう。
3
丹波山村の町並みが見えてきた。
なんとか真っ暗になる前に下山出来そう。
下山口の丹波山小学校に無事下山!
7
下山口の丹波山小学校に無事下山!
17時を回って一気に暗くなってきた…。
ゴールの丹波山温泉バス停に無事下山!
お疲れ様でした〜
9
17時を回って一気に暗くなってきた…。
ゴールの丹波山温泉バス停に無事下山!
お疲れ様でした〜
丹波山温泉のめこい湯。
終バスまで1時間以上有るので、久々に温泉入って帰ります。
13
丹波山温泉のめこい湯。
終バスまで1時間以上有るので、久々に温泉入って帰ります。
いい湯だった〜。
湯上がりにコーラで〆!
10
いい湯だった〜。
湯上がりにコーラで〆!
終バスに乗って、すっかり暗くなった奥多摩駅まで戻って来ました。
この山域、もうちょいアクセスが良いと更に良いんだがな〜。
でも、良い登り初めが出来た!
14
終バスに乗って、すっかり暗くなった奥多摩駅まで戻って来ました。
この山域、もうちょいアクセスが良いと更に良いんだがな〜。
でも、良い登り初めが出来た!

感想

奥多摩の奇行種・Nao3180です。

2024年の登り初めは、安易ですが(笑)、''龍"の字の付く山へ…。
という事で、興味がありつつも今まで足が向かなかった、飛龍山に行って来ました。
行ってみたいと思いつつ、公共交通機関しか使えない自分には、アクセスや日帰りでの行程のハードさがちょっとハードルが高くて…
しかしいい機会だし、連休の初日だし、行くなら今だ!と行ってきました。

まあ、想定通り、なかなかハードでした(爆)
せめて始発バスの時間がもう少し早ければ、余裕があるんですが…(^_^;)

しかし実際に行ってみて、
通過に注意を要するトラバース道、
静かで心地良い冬枯れた尾根道、
登りごたえのある岩場や急登、
奥秩父らしい雰囲気の森に囲まれた山頂、
禿岩の圧倒的なパノラマの展望…。
変化に富んだ、程よいハードさで、登頂の達成感の高い、良い山です。

下山後、バスの時間待ちも兼ねて入った、のめこい湯も良かったな〜。
とてもリフレッシュ出来ました!

飛龍山、行って良かった!
(これでもっとアクセスが良ければ最高なんだけど(爆))
2024年、良い「登り初め」が出来ました!
今年もたくさんの山を楽しむぞ〜!


なお、今回も山行の様子を動画にしてYouTubeに公開しています。
こちらもご覧になって頂けると嬉しいです!



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:543人

コメント

Naoさん、こんにちは。
明けましておめでとうございます。
今年もどこかのお山ですれ違える事を願っておりますw

久々の中本レコ!!に歓喜しておりますw
辰年の飛龍山というのは良いアイデアですね。
パクって今年登ろうかな
2024/1/9 10:43
いいねいいね
1
kimipapaさん、こんにちは。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

登り初めに龍または竜が付く山、いくつか候補があったんですが、飛龍山にしました。
何より名前がカッコイイw👍

中本、久々に山で食べると、やっぱり良いです😁
カプサイシンの作用で元気が出ます!🌶🔥
2024/1/9 18:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら