記録ID: 6346900
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講習/トレーニング
霊仙・伊吹・藤原
スノーシュートレーニングで雨の品又峠
2024年01月06日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:39
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 597m
- 下り
- 589m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:24
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 4:39
9:23
77分
スタート地点
14:03
ゴール地点
天候 | 風弱く 岐阜県側曇り 滋賀県側では、雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレは、道の駅さかうちが最後です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
品又峠までの林道は、流水で雪切れしています。冷え込んできても、デコボコの状態で、峠手前から山スキーで滑るのも大変そうです。奥伊吹スキー場は、山スキーも登山もお断りの施設なので、立ち入らない方がいいです。 |
その他周辺情報 | 道の駅坂内の軽食コーナーは、14時までだそうです。お土産コーナーで、ジビエ商品が買えます。猟師さんを応援しましょう。 登山届もここにありました。 |
写真
撮影機器:
感想
昨年の1月3日は、栃の実荘側から林道ゲートまで山スキーでのぼれたが、今年は、雪不足。そこで、ラピュタランド経由で品又峠か手前の尾根尻からブンゲンへ、スノーシュートレーニングに出かけました。魔法瓶を家に忘れて来たので、ブンゲンは諦めました。
林道上に流水が峠手前まで流れていました。雪が降り積もっても、デコボコで大変だろうと思いました。また、林道の脇が一部崩壊していて、危ない気がしました。峠へ出るのに雪不足で、枝が出ていて一番ヤブリーでした。峠から奥伊吹スキー場で、ゲレンデを歩いていると、パトロールに叱られるので、様子をうかがいながら、廃墟の建物の脇をサッと登り、旧ゲレンデへ出ました。少し登ったら、小雨が本降りになり、濡れたら大変なので、直ぐ撤退。不思議に岐阜県側に戻ったら、霧雨になりやみました。スキーヤー達は、雨にも負けず滑っていました。ここのスキー場は、どうも林道がそのままゲレンデで、狭くて危なそうなので、山スキーや徒歩登山者に厳しいのかもしれません。
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