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Yamareco

記録ID: 6350549
全員に公開
ハイキング
中国

登り初めは西国街道を歩いて経小屋山へ

2024年01月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:37
距離
12.6km
登り
791m
下り
783m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
0:22
合計
4:37
天候 晴れたり曇ったり一時あられ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
大野浦駅がスタート&ゴール
コース状況/
危険箇所等
西国街道は石畳、残念社、吉田松陰の腰掛石あたりはきれいな山道です。
経小屋山への鳴川ルートは適度に岩歩きのある楽しい山道、下った岩滝コースは勝負の早い急登コースで宮島を見ながら下れます。
6時台のバスってないのね・・・
宮島か宮島の見える山にするか決めかねていましたがどちらにしても今回は電車移動に決めていたので歩いて広島駅へ。
寒い朝に暖かいうどんが胃にしみる。
2024年01月07日 06:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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6時台のバスってないのね・・・
宮島か宮島の見える山にするか決めかねていましたがどちらにしても今回は電車移動に決めていたので歩いて広島駅へ。
寒い朝に暖かいうどんが胃にしみる。
弥山と経小屋山で迷っていましたが宮島口でザックを担いだ人がぞろぞろ降りていったので弥山はパス、あの中に交じって歩くのは恥ずかしい(誰も見てないけど)
2024年01月07日 08:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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弥山と経小屋山で迷っていましたが宮島口でザックを担いだ人がぞろぞろ降りていったので弥山はパス、あの中に交じって歩くのは恥ずかしい(誰も見てないけど)
ここから旧西国街道を歩きます。
当然車道になった時に当時のルートから逸脱しているのでその流れを汲む道をとなります。
2024年01月07日 08:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/7 8:10
ここから旧西国街道を歩きます。
当然車道になった時に当時のルートから逸脱しているのでその流れを汲む道をとなります。
ここが石畳の道への入り口
2024年01月07日 08:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここが石畳の道への入り口
当時の石橋が残ったものと言われています。
2024年01月07日 12:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/7 12:23
当時の石橋が残ったものと言われています。
こんなにきれいに残るものなのかと思えるほどきれな石畳
2024年01月07日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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こんなにきれいに残るものなのかと思えるほどきれな石畳
今川貞世の歌碑
大野浦駅の前にもこの方の歌碑がありますね。
2024年01月07日 08:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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今川貞世の歌碑
大野浦駅の前にもこの方の歌碑がありますね。
宮浜ルート、岩滝コースはここを左へ
2024年01月07日 08:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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宮浜ルート、岩滝コースはここを左へ
高速道路で寸断されているので高速道路の側道が西国街道・・・
2024年01月07日 08:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高速道路で寸断されているので高速道路の側道が西国街道・・・
残念社の案内
高速道路をくぐり山方向へ
2024年01月07日 08:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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残念社の案内
高速道路をくぐり山方向へ
やっと街道らしい山道になる
2024年01月07日 08:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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やっと街道らしい山道になる
街道にしては狭くない?
後に石を積んで狭くなったか?
この先に「ざんねんさん砦」と書かれた石碑がありますがそんなものはなかったっぽい
2024年01月07日 08:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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街道にしては狭くない?
後に石を積んで狭くなったか?
この先に「ざんねんさん砦」と書かれた石碑がありますがそんなものはなかったっぽい
残念社
2024年01月07日 08:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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残念社
古い石碑が祀られてある
2024年01月07日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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古い石碑が祀られてある
幕末の悲劇ではありますが使いか兵士か見分けはつかんですわな
2024年01月07日 08:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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幕末の悲劇ではありますが使いか兵士か見分けはつかんですわな
ちょっとした展望地
背後に・・・
2024年01月07日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ちょっとした展望地
背後に・・・
鳥居があり依田神社の鳥居
「依田」と言えば「残念・・・」と言って死んだお使いの方のこと
2024年01月07日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鳥居があり依田神社の鳥居
「依田」と言えば「残念・・・」と言って死んだお使いの方のこと
吉田松陰が座ったとされる岩
2024年01月07日 09:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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吉田松陰が座ったとされる岩
知識もなく考えも浅い若い頃に断片的に聞いた事を勝手に組み合わせて吉田松陰が護送中に残念と言って腰かけた岩がある・・・
そう信じ続けた過去があります。
2024年01月07日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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知識もなく考えも浅い若い頃に断片的に聞いた事を勝手に組み合わせて吉田松陰が護送中に残念と言って腰かけた岩がある・・・
そう信じ続けた過去があります。
昭和41年に地元の方が建てたものだそうです。
痛みが激しくなり2016年に宮島工業建築科の生徒が修理したそうです。
2024年01月07日 09:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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昭和41年に地元の方が建てたものだそうです。
痛みが激しくなり2016年に宮島工業建築科の生徒が修理したそうです。
しない、してたまるもんか!
2024年01月07日 09:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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しない、してたまるもんか!
山道もここで終わり高速道路の側道が西国街道へ
2024年01月07日 09:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山道もここで終わり高速道路の側道が西国街道へ
高速道路が出来る以前を歩いてみたかった
2024年01月07日 09:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/7 9:14
高速道路が出来る以前を歩いてみたかった
高速をくぐり
2024年01月07日 09:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1/7 9:17
高速をくぐり
ここは旧街道の雰囲気を残す海へ下る車道
2024年01月07日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ここは旧街道の雰囲気を残す海へ下る車道
西国街道巡りはここまで
右に向きを変え経小屋山へ
2024年01月07日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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西国街道巡りはここまで
右に向きを変え経小屋山へ
高速をくぐってここを入ります。
このあたりで浜田省吾の3枚組ライブスタート!
通しで聴くのは今回が初めてかもしれない。
2024年01月07日 09:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高速をくぐってここを入ります。
このあたりで浜田省吾の3枚組ライブスタート!
通しで聴くのは今回が初めてかもしれない。
水道施設の横が登山口
ちなみにここまで大竹市には入っておりません。
ずっと大野を歩いています。
2024年01月07日 09:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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水道施設の横が登山口
ちなみにここまで大竹市には入っておりません。
ずっと大野を歩いています。
ヤマレコの足跡に迷った跡がありますが右の中電の巡視路に入ってしまったからだと思われます。
巡視路の方が立派なので誘われたのでしょう。
左の細い道を登ります。
2024年01月07日 09:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ヤマレコの足跡に迷った跡がありますが右の中電の巡視路に入ってしまったからだと思われます。
巡視路の方が立派なので誘われたのでしょう。
左の細い道を登ります。
最初の展望地
海がキラキラしてきれい。
2024年01月07日 09:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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最初の展望地
海がキラキラしてきれい。
P270m
2024年01月07日 10:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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P270m
二つ目の展望地から
すこーし高度が上がった
2024年01月07日 10:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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二つ目の展望地から
すこーし高度が上がった
カキ筏が瀬戸内らしい
2024年01月07日 10:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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カキ筏が瀬戸内らしい
急登と岩を避けながらの道が続く
2024年01月07日 10:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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急登と岩を避けながらの道が続く
P513m
このあたりで「Money」が流れる。
知名度があるけどシングルカットされてないんだよなぁ
2024年01月07日 10:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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P513m
このあたりで「Money」が流れる。
知名度があるけどシングルカットされてないんだよなぁ
岩滝ルート分岐
ここを下ることになります
2024年01月07日 11:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩滝ルート分岐
ここを下ることになります
松ヤニの採取跡
労力を要する割には粗悪な燃料で実用化にはならなかったと聞きます
2024年01月07日 11:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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松ヤニの採取跡
労力を要する割には粗悪な燃料で実用化にはならなかったと聞きます
西展望台からの宮島
すごい人出なんだろうなぁ
2024年01月07日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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西展望台からの宮島
すごい人出なんだろうなぁ
フェリーは3艘体制でフル回転してるんでしょうね。
2024年01月07日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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フェリーは3艘体制でフル回転してるんでしょうね。
弥山のピーク
2024年01月07日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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弥山のピーク
ちょっとトリミング
2024年01月07日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ちょっとトリミング
宮島の北側
向こうは阿多田島
2024年01月07日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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宮島の北側
向こうは阿多田島
大竹、岩国のコンビナート
2024年01月07日 11:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大竹、岩国のコンビナート
経小屋山山頂
ここに来る間に気温が下がり天候が急変し霰が降り始める
2024年01月07日 11:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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経小屋山山頂
ここに来る間に気温が下がり天候が急変し霰が降り始める
宮島は真っ白
2024年01月07日 11:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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宮島は真っ白
寒いので弁当はパスし下山する
2024年01月07日 11:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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寒いので弁当はパスし下山する
岩だらけを期待しましたがそうでもない。
急登なので勝負は早いです。
2024年01月07日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩だらけを期待しましたがそうでもない。
急登なので勝負は早いです。
30分で天候は回復
2024年01月07日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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30分で天候は回復
昨日、かずまいさんが経った岩(笑)
2024年01月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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昨日、かずまいさんが経った岩(笑)
かずまいさんも気にしていた岩尾根
2024年01月07日 11:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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かずまいさんも気にしていた岩尾根
岩滝コース登山口
ここから大野浦駅に戻ります
2024年01月07日 12:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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岩滝コース登山口
ここから大野浦駅に戻ります
再び石畳を歩く
2024年01月07日 12:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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再び石畳を歩く
大野浦駅にもどってきた
2024年01月07日 12:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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大野浦駅にもどってきた
3枚目7曲目のの「ラストショー」が最後
全部は聴けなかった・・・
2024年01月07日 12:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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1/7 12:43
3枚目7曲目のの「ラストショー」が最後
全部は聴けなかった・・・

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

改めて あけましておめでとうございます。
正月からいろいろありすぎて気持ちがついていけませんがそれはそれ、我々は普通に生活することで回りまわって被災地の力になれるのじゃなかろうか?

で、今年初めての山はどこにするか、第一候補は宮島ですがまだ参拝者は多いでしょうし登り初めに弥山を選ぶ方も多いはずでぞろぞろと詣でるのもアレですしなんか恥ずかしい・・・
宮島口駅で判断することにしましたがザックを担いだ人が降りる降りる、博奕尾とか人の少ないルートを選んでも最後には合流して渋滞するので今回はパスして遠くの山から宮島を拝むことにしました。
いい機会なので歩きたかった大野西国街道を経由して石畳や残念さん、松陰さんが座った石を見ながら鳴川コースで経小屋山を攻めることにしました。

西国街道は高速道路で寸断されていますが残念さん、松陰さんの石周辺は当時の道が残っています、逆にここ以外は舗装路なのが残念なとこですが鳴川の海に向かって下ってゆく道はなかなかオツでした。
登りは鳴川ルート、下りは岩滝ルートを歩きましたがどちらも大野の裏山らしい岩を越えたりかわしたりの楽しいルートでした。(お子さんのいらっしゃる家族連れにはお勧めしません)
びっくりしたのが西展望台までは暖かくてまあまあの天気だったのに山頂に行く間に急変、一気に寒くなり霰が降り始め宮島は全く見えなくなりました。
1時間も待てば回復するのは分かっていましたが寒い中、ぼーっと待っていられないので弁当は我慢してさっさと下りました。

それと前日にカオナシさんが江田島で浜田省吾のゆかりの地を歩いていらっしゃったのに影響を受けまして浜省のライブを聴きながら歩いてみたくなりました。
学生時代に先輩の浜省コピーバンドを手伝ってました。
「ギターが1人じゃけリードを弾いたら音が薄いんじゃ、サイドギターをしてくれぇ・・・」
隣でゴンゴン弾いてました(笑)
なので浜省フリークではありませんが情はあるのです。

普段はシャッフル再生にしていますがミュージシャン固定は初めてで新鮮でした。
「Money」を聴いているとこの詩のモデルになっている町はどこなのか話題になっていたのを思い出しいろいろ考察・・・
呉の方は「呉」だと言うし大竹の方は「大竹」と言うのです。
  
♪この町のメインストリート わずかすうひゃくめーとぉー
   さびれた映画館とバーが5・6軒♪

呉にしちゃ規模が小さすぎないかい?
呉の時代は呉三津田高校なので荒んではいないと思われ大学進学に失敗し大竹に移り住んだ時なら分からなくもない・・・
大竹に1票かな?
そもそも明確に町を想定して書くことは少ないんじゃなかろうか・・・
こんな話題が挙がるのもスーパースターたる由縁、今の時まで残っていることが証明している。

帰宅してヤマレコを見ると前日にかずまいさんが経小屋山に登ってらっしゃる!
それも下りは同じ岩滝ルート、掲載されてる写真は見覚えのあるものばかりで共感しまくりでした。

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コメント

いまさん、おはようございます。

浜田省吾さんのオンリーワンでバックミュージックを聴きながら西国街道・登山を巡られたんですね〜
私の🐻対策とはえらい違いの優雅さ。
静かにゆったりの時を過ごされ良かったですね〜
まだ昨年末くらいから候補に挙がっているだけですが、山友がこのお山未踏なので来月に登るかもしれません。いまさんやかずまいさんのレコを参考にさせて頂きます。
やっぱし、冬場は瀬戸内沿岸のお山ですかねぇ。

不安ながら大野浦駅に1度ゴールしたことがあるので懐かしい。confident
2024/1/8 11:03
おとめ座さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。

浜田省吾が優雅かどうかは置いといて浜省はどちらかと言うとやかましい部類です(笑)

この山に登るかもしれないんですね、たくさんのルートがある山なので迷いますよね。
初めてなら妹背の滝からがいいでしょうね、駐車場がありますから便利です。
冬場は山陽地区が暖かくていいですよね、青い空に海に・・・
いきなり山頂であられに降られてしまい今年の行く末が思いやられる結果となりました。
2024/1/8 12:07
ima2017さん、
改めて明けましておめでとうございます。

年始早々色んな出来事がありますが、熊本地震の兄貴家族のサポートを思い出しながら、早く落ち着く事を祈っているところです。

経小屋山行かれましたか、1日違いでしたね、
惜しかった😃

西国街道、いつかはじっくり歩いてみたいと思ってます。情報有難うございます。
吉田松陰が座ったとされる岩、素敵な石畳含めてキープさせて頂きます。

サイドギターですか、かっこいいですねえ。
私はフォークギターでさだまさしや拓郎等の曲を趣味でコピーする程度で、リードギターは教本買って1年くらいで手放しました。
フォークギター含め、いつかまた弾きたい時が来るかもしれませんけど、今のところは登山&ランですね。
2024/1/8 11:20
かずまいさん、明けましておめでとうございます。

御兄弟が熊本で被災されたんですか?大変でしたね。
能登は雪が降ったみたいで寒さ対策が心配です。

そう、1日違い!
でも昨日行ったんだと知るとうれしいもので迷惑かもしれませんが一体感を感じます。

西国街道はここから先の関戸までは歩いてみたいんですがいつになることやらです。

リードを弾くほどの腕もありませんしステージの前面に出て酔いしれながら顔で弾くなんて柄でもないので目立たず横でリズムを刻むのが性に合ってるんです。
高中正義などのフュージョンに憧れてギターを手にしましたが限界というか壁がすぐにやってきまして身丈に合った演奏スタイルになりました。
長く弾いていませんが山を歩けなくなったら弾き始めるかもしれません。
同じく今は山に集中です。
2024/1/8 12:21
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

初登りは宮島の見える山。良いですね😊
私も新年の宮島に上陸できない派です。

残念社はいつかルートに組み込みたいと思いつつ、のびのびになってます。
当時の長州軍は四境の役対策で奇兵隊など平民部隊が主力でしたから旗竿差して走って来たのが使者とわからなかったのでしょうが、鎌倉武士じゃないんですからあのご時世でも単騎突撃は無いわーとか思わなかったんでしょうか😅

Moneyにモデル論争があるのは初めて知りました。やっぱりおらが町の曲みたいなのが欲しいんですね😁
高校時代は呉といっても住居は天応だったそうなので呉市説なら市街より西側の外れなのかも?
2024/1/8 13:21
もみじ🐤@momijiosamuさん
こんにちは、今年もよろしくお願いします。

帰りの電車は宮島口駅で超満員で都市部の通勤ラッシュ並みに混雑しました。
行かなくて正解だったなと・・・

残念社だけ見に行くほどではありませんが西国街道を歩くついでならと今回寄ってみました。
戦時中ですから殺さないと殺される時代、必死だったでしょう。仕方ない事故だったのかもしれません。
今のように中立の国連や赤十字はなかったでしょうし・・・

天応に住んでたんですよね。数百めーとぉーもメインストリートがあったかどうか(笑)
呉三津田高校で大人しくしてたわけでなく反戦の集会にも積極意的に参加してたようなので尖ってはいたんですよね。
こうゆう談義をするのファンは楽しいのでしょう。
2024/1/8 15:05
いまさん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
年明けからいろいろありますが、我々にできることから始めて力になれるといいですね。

かずまいさんと1日違い!登りのルートが違うので、かずまいさんのレコも見直しながら拝見しました。西国街道も面白そうですね。沿岸部の山々は展望地が多く、休憩スポットに持ってこいの場所がたくさんあるのがいいですよね。でもアラレでお弁当我慢!!私も同じ頃、高尾山でアラレにあってました(笑)廿日市方面も降ってるのかな?という雲でしたもん。すごい寒かったです⛄

今朝の中国新聞にも江田島の「聖地」が紹介されてましたね。去年NHKでも放送されてた。今話題の場所なんですね〜。少し前に広島市でライブもあったみたいですね😊
2024/1/8 16:02
たけっしゅさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年はもう少し平穏な日々が多くあればと思います。

瀬戸内の山は絶景には事欠かないので休んでよし弁当してよし、あとは天気ですよね。
さっきまで陽が射していたのにいきなりあられですからね、正月早々これですから先が思いやられっるってもんです。
たけっしゅさんは高尾山周辺を調査されてましたね。
みくまり、温品、馬木、畑賀それぞれに複数ルートがあり網目のように入り組んでいるので知ろうと思わない事にしてます(笑)

浜省は必ずグリーンアリーナで2デイズやりますが見たことないんです。多分行こうにもチケットはなかなか当たらないんだと思います・・・

またどこかの変なとこで会えたら面白いですね。
2024/1/8 22:36
Imaさん。( ゜▽゜)/コンバンハ
浜省聞きながら、ご苦労さんです。

お題を出したようなので、もめている浜省のMoneyについて調査結果を。
・・・長くなります。( ´艸`)
結果的には呉のレンガ通りが濃厚。
高校時代は、呉市幸町の県警アパートのようですね。・・追って説明。

僅か数100メートルのメインストリート、
浜田省吾さんが通っておられた頃は寂れた映画館とバーが5〜6軒だったのかもしれません。

レンガ通りにある喫茶店「サントス」。
この喫茶店も浜田省吾ファンにとっては聖地なんですね。

この「サントス」、中2で亡くなった浜田さんの親友のご両親が経営されてて今ではその娘さんが継いでおられるようです。
ロースカ会報182号でこの喫茶店が紹介されてました。
「高校生の頃、落ちこぼれ達が集まる『サントス』という喫茶店によく行ってた」
「いろんな高校のはみだし者が集まった喫茶店」
「授業が終わった後の溜まり場、そこでコーヒーを飲む。カレーライスを食べる」
・・オムカレーと思われる。聖地巡礼の人は、これかスパゲッティーを頼む。
「すごくいいセットのステレオがあって、自分のレコードを持っていってかけることもできる」
「店で煙草を吸ったりして大人から見たら不良だよね」・・浜省は吸っていない。
「魅力的なはみだし者の女の子がいて、恋心を打ち明けられなかった」
そんなエピソードがある喫茶店「サントス」です。
ママさんは浜田さんと同年代、亡くなった親友の姉か妹なのでしょう。
ママさんに浜田省吾ファンで会報を読んでやってきたことを伝えると「卒業アルバム」を見せてくれます。

3年2組にその名前があります。
「浜田省吾 呉市幸町○丁目○ー○県警アパート101号」

ヤマレコなのに、レコの話なく、浜省談話になりましたが、・・ごめんなさいね
わたしもギターを弾くので、昨日は「悲しみは雪のように」を弾き語りました。

尚、生まれは竹原市。生家もあり(空き家)、聖地巡礼者は捜していかれています。
・・・私は熱狂的なファンではありません。知りたがりのおじいさんです。( ´艸`)
2024/1/8 18:39
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カオナシさん、書き込みありがとうございます。

お陰で久しぶりに浜省にどっぷり浸かりました。
家に帰ってから続きのラストショーから聴きました(笑)

そして「Money」の調査、ありがとうございます。
このアルバムが出た頃にはそういった話題なんか聞いたことがなかったんですけどね、熱狂的なファンとはそういったことが気になって仕方ないんでしょう。
「サントス」名前は聞いたことありますが遠い昔のことですっかり忘れてます。
確かに呉全体の街ではなく呉の中の小さな「町」であるなら納得です。レンガ通りなら絵にもありますし・・・
幸町ですか、また特殊なとこに住んでたんですね。普通の市民はなかなか住めそうにない。
呉三津田高校と聞いて荒むことはないだろうと印象だけで思っていましたがいろいろですよね。そういった環境が浜田省吾の音楽世界を作ってきたのか・・・

山で「Money」を聴きながら勝手に妄想した次の曲が「愛のかけひき」、超久しぶりに聴きましたがこんなにいい曲でしたっけ?ツインギターのメロが泣くんです(笑)
2024/1/8 23:00
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こんにちは

残念社、私も同じルート(宮浜温泉からですけど😅)で歩いたことあります。
リス君クラブなので残念社そばのリス君が欲しかったのもあります。(見た?)

サントス、はいはい、私は行ったことがあります。
世代ですから😁
私の高校、一つ上の先輩が浜省氏の彼女で、いいないいなを連発していました。
夫はバンド好きで(私は音痴)
拓郎さんのバンドから引退の方たちとやっていました。
青春ですね✨

今年も色々な道ご紹介、楽しみにしております♪
2024/1/9 18:00
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2
hobbit姉さん。さすがです。
2024/1/9 18:55
カオナシさん どうも😌
2024/1/9 19:13
hobbitさん
こんにちは、書き込みありがとうございます。
残念社、やっと立ち寄る事ができて良かったです。でももういいかな(笑)
リス?見えんかったです…

浜省と偉く濃い思い出ですな、びっくりです。
いいないいながかわいい(笑)
お父さんもそうゆう方とやれるなんて凄い!
みんなそれぞれ輝いた青春があるんですね。

今は山に夢中、今年もたくさん歩きましょう。
2024/1/10 12:00
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