山行初めは湯ノ丸山と烏帽子岳の手前

2024年01月08日(月) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 11.0km
• 登り: 862m
• 下り: 865m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:28

距離 11.0km 登り 880m 下り 884m

9:25 烏帽子岳登山口
9:50 9:53 臼窪湿原分岐
10:05 中分岐
10:36 10:41 小梨平分岐
11:38 11:58 小梨平分岐
12:40 12:52 湯ノ丸山
13:22 鐘分岐
13:41 ツツジ平駅
13:53 地蔵峠駐車場
13:53 烏帽子岳登山口

天候

曇／晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯ノ丸スキー場

コース状況／危険箇所等

鞍部からの登りの一部で積雪不足岩肌あり。

写真

1/8 9:00

湯ノ丸スキー場の駐車場からスタートします。
この数分前にいきなり降雪がありましたが、
すぐに晴れ間が出てきました。
この後は天候回復の予報。山頂が楽しみだ。

1/8 9:22

時計周りで周回します。
鞍部から小烏帽子岳、湯ノ丸山に行くよ

1/8 9:22

まずはキャンプ場方面。
いってきます。

1/8 9:42

1/8 9:43

キャンプ場到着
広々してていい感じ

1/8 9:43

うしろのお山を目指すよ

1/8 9:48

キャンプ場を過ぎると樹林帯に突入
この後は鞍部までほぼ水平移動だった

1/8 9:50

もこもこしている

1/8 10:00

中分岐到着。
鐘分岐方面はノートレース

1/8 10:15

街が見える

1/8 10:20

先行者は1名の様子。
追従するよ。

1/8 10:31

最初の目的地
小烏帽子岳が見えてきた

1/8 10:43

山行中、パラパラと降雪があります

1/8 10:43

鞍部を経由し小烏帽子岳に向かいます
後ろは今日の本命、湯ノ丸山

1/8 10:43

こちらも先行者は1名かな。
昨日の降雪で足元モフモフだった

1/8 10:46

樹氷
美しい

1/8 10:48

これも、きれいだ

1/8 10:58

雪雲がきれて、いい色になった

1/8 11:08

もう一歩だ

1/8 11:09

着いた。小烏帽子岳。。
と勘違いしてしまい、ここでリターン
してしまったよ

1/8 11:09

こっちが目的地だった。。

1/8 11:11

う〜ん。て感じ。

1/8 11:12

でも、稜線からの景色はきれいだった。
雲が多くてアルプスは見る事が出来なかったけど、
充分だね。

1/8 11:12

では、湯ノ丸山に行こう。

1/8 11:30

すてすていくよ

1/8 11:31

天気は雪雲〜晴の繰り返しだった

1/8 11:39

鞍部まで戻った。
山頂は爆風予報なので、ここで
軽食としました。

1/8 11:52

1/8 11:52

エネルギー充填出来たから、出発するよ

1/8 12:33

予想以上の急登だったぞ

1/8 12:33

白一色がやる気を出させてくれる

1/8 12:34

空が見えてきた
がんばったな

1/8 12:37

もう一歩だ

1/8 12:41

湯ノ丸山　山頂についた

1/8 12:42

やったな。
でも、爆風でめちゃ寒い

1/8 12:44

ガスも多いし、ぐるっと写真を収めて
下山にしよう

1/8 12:44

1/8 12:45

1/8 12:45

山頂の樹氷
きれいだった

1/8 12:50

モンベル調べでは0℃
そんなはずないな。
カバーしてたからかな。

1/8 12:53

僅かに、浅間山が見えた
やはり雪が少ないね

1/8 13:16

鐘分岐まで戻りました。

1/8 13:16

1/8 13:18

東屋の手前からの湯ノ丸山

1/8 13:26

1/8 13:36

リフトまで戻った

1/8 13:41

とてもさらさらの雪だったので、
バムっとしてみた。

1/8 13:44

ゲレンデを直下

1/8 13:50

戻りました
今日も楽しかった

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Mark II Canon

感想

ninja400

2024年山行初めは湯ノ丸山に行ってきました。
この冬は積雪が少なく、主要のお山の雪は少なく
湯ノ丸山も、例外ではなさそうでしたが、レコの
情報から、充分楽しめるレベルにありそうなので、
暮れに続き群馬（長野か）のお山を歩きました。

快晴とはいかず、山頂からの眺望は微妙ではありましたが
それでも、ガスが切れれば素晴らしい山々を一望できて、
「来て良かったな」と思う山行となりました。

今年も一年、怪我と病気に気をつけて、楽しく
充実した山行にしていきたいと思います。