釈迦が岳 大日岳

2015年05月08日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.8km
• 登り: 963m
• 下り: 961m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 2:33
• 合計: 8:55

6:20 太尾登山口
7:16 小屋谷分岐
7:57 古田の森
8:28 8:38 千丈平
8:49 奥駆道
8:58 10:02 釈迦ヶ岳
10:45 11:05 深仙ノ宿
11:54 12:04 大日岳
12:19 13:08 深仙ノ宿
13:48 千丈平
15:15 太尾登山口
15:15 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R168−不動小屋谷林道ー新登山口

コース状況／危険箇所等

不動小屋林道　落石なし　登山道共に、特に問題ありません

その他周辺情報

新登山口に立派なトイレあり(熊注意)　

写真

5/8 6:21

早朝はガスの中、登山開始時　快晴です

5/8 6:41

アケボノつつじ　祖母山系、石鎚山より少ないのかな？後で解った　この当たりのみ開花している

5/8 6:55

尾根に上がって、大日岳を拝みながら進む

5/8 6:59

バイケイソウ群落　大峰は多いね！

5/8 7:16

二人とも馬力が出ない　やっと不動小屋谷からの道

5/8 7:57

釈迦が岳だんだん大きく

5/8 7:58

良く見えていた弥山　八経ヶ岳にガスかかり始める、後でまた綺麗に顔を出してくれました

5/8 8:28

足引きずりながら、やっと千丈平

5/8 8:49

奥駆道に入ります

5/8 8:58

釈迦如来様の姿

5/8 9:42

台座　こんなに仏様がいらっしゃるんですね　ありがたい気持ちになりました

5/8 9:48

お顔拝見　コーヒーおやつを楽しみながら　展望を充分に楽しみました

5/8 10:46

深仙ノ宿

5/8 10:47

扉をあけて拝ませて頂きました

5/8 11:28

我が相棒の大日岳登攀

5/8 11:30

クサリのプレート

5/8 11:30

この上の一枚岩で敗退　後で正解とわかる

5/8 11:54

大日如来様　安全に下山できます様にお祈り

5/8 13:08

深仙ノ宿　5日で奥駆道を歩かれている方とボランティアで宿泊小屋のペンキ塗りをされている方　大日岳のクサリの話を聞く

5/8 13:19

つつじ(何つつじ？)　いい色です

5/8 13:36

落ちた橋

5/8 13:36

ボランティアの方が補修されているのでしょう　色々な木材とカスガイが使ってあります

5/8 13:44

千丈平まで戻った　テントサイトがあります？　

5/8 14:54

ちょこっと下れば登山終了

撮影機器：

EX-Z2000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

tizoo

大阪まで行き、孫連れで連休の山陰旅行、体がなまります、明日香村で遊んだ後、かもきみの温で入浴と食事後、暗い中R168から登山口へ林道途中で、しか、うさぎ、たぬきに出会いながら23時着、落石の心配不要でした。大日岳のクサリ場最後の一枚岩の下でしばらく考えたけど敗退残念、ボランティアの方に聞くとクサリの取り付け部分がちょっと不安であるとの事、これは言い訳として自分の腕力自信無し相棒はとっても無理と判断した訳です。最高の天気にめぐまれて楽しめました。十津川の神湯荘泊いい温泉でした、岐路途中に葛城山で満開のつつじ鑑賞、綺麗でした、雨の為駐車場ロープウエイ共に待ち時間なしでした。