和気アルプス

2024年01月21日(日) [日帰り]

• GPS: 02:54
• 距離: 9.7km
• 登り: 635m
• 下り: 620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:54

9:10 和気駅
9:28 9:28 和気富士
9:32 9:32 寺山
9:36 9:37 烏帽子岩
9:41 9:42 観音山
9:46 9:47 エビ山
9:53 9:53 岩山
9:59 9:59 前ノ峰
10:03 10:04 間ノ峰
10:10 10:10 穂高山
10:14 10:14 涸沢峰
10:21 10:21 竜王山
10:33 10:33 涸沢峰
10:44 10:44 ジャンダルム
10:50 10:50 奥ノ峰
11:11 11:13 神ノ上山
11:20 11:20 チンネ・スラブ分岐
11:34 11:34 山の学校分岐
12:04 和気駅

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車

JR山陽本線　和気駅

コース状況／危険箇所等

明瞭

写真

1/21 7:49

残り少ない国鉄時代の車両　で和気（わけ）駅へ

1/21 9:01

和気駅からスタート

1/21 9:01

駅から見える和気富士

1/21 9:06

ここを右折

1/21 9:06

カーブミラーの横を直進　ここから見ると全然富士ではない
　

1/21 9:07

鳥居を抜けていく

1/21 9:07

1/21 9:08

神社の右が登山道

1/21 9:10

先行者（グループ）

1/21 9:12

四合目

1/21 9:14

南側の眺望

1/21 9:14

西側の眺望

1/21 9:16

1/21 9:17

四合目、八合目、十合目しか見なかった。

1/21 9:18

1/21 9:19

1/21 9:20

和気富士山頂　富士山の1/22の標高

1/21 9:20

南側の眺望　山頂からは木々が邪魔

1/21 9:21

北西方面

1/21 9:22

西側は眺望できる地点が多い

1/21 9:26

1/21 9:27

烏帽子岩

1/21 9:27

1/21 9:27

進行方向の北側眺望

1/21 9:27

南東方向　

1/21 9:31

モノレールとアルミ階段

1/21 9:31

直登だろうか？

1/21 9:32

多分　観音山山頂

1/21 9:36

1/21 9:38

エビ山　エビはカタカナらしい

1/21 9:39

進行方向　北東方面眺望

1/21 9:41

1/21 9:42

南方向眺望　中央は和気の役所

1/21 9:44

岩山　山頂

1/21 9:45

1/21 9:47

北東方向

1/21 9:51

前の峰

1/21 9:54

間の峰　小さな表示板がある

1/21 9:55

東側眺望　（進行方向）

1/21 9:58

1/21 10:01

穂高山

1/21 10:04

南東方向　竜王山

1/21 10:04

涸沢峰

1/21 10:09

竜王山への登り

1/21 10:12

竜王山　山頂

1/21 10:13

1/21 10:22

折り返して再び涸沢峰へ

1/21 10:25

1/21 10:25

北方向　（進行方向）

1/21 10:29

リポ・・・

1/21 10:35

1/21 10:36

ジャンダルム　本物にはとてもいけないが・・・

1/21 10:37

1/21 10:42

奥の峰

1/21 10:51

1/21 10:58

1/21 10:59

ここを右折

1/21 11:02

神ノ上山（こうのうえやま）　山頂

1/21 11:02

1/21 11:02

南側眺望

1/21 11:03

1/21 11:03

1年中泳いでいるのだろうか？

1/21 11:11

下りの道は登り返しもなく楽な道

1/21 11:17

1/21 11:18

1/21 11:29

何故か二重にある防獣扉

1/21 11:33

1/21 11:46

和気の役場　車で来た場合はここに駐車して良いらしい

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ 長袖シャツ ソフトシェル 防寒着

感想

HCR32

あまり天気は良くないが西から天候回復が見込まれるので　岡山の山へ。
電車で楽にいけそうな和気アルプス。登山者と出会わない静かな山を想像していたが、数グループの登山者と出会う。人気の山らしい。実際、眺望はなかなか良く、ルートも判りやすく、簡単な岩場で楽しく歩ける。今年の干支の山もゲット（2山目）
アップダウンが多いのが若干しんどいが、一個一個の標高差は小さいので勢いで乗り切れる。神ノ上山からの下りルートは登り返しもなく、比較的楽なルートだったが、時間調整に失敗。あわよくば1本前の電車　と思ったが全く無理だった。電車は1本/1hrなのでうまく時間調整する必要がある。