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記録ID: 639244
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講習/トレーニング
丹沢

【西丹沢前衛山】寄〜シダンゴ山〜ダルマ沢の頭〜西が尾〜高松山〜山北駅

2015年05月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:56
距離
13.1km
登り
963m
下り
1,146m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:02
合計
4:55
7:31
9
7:40
7:41
7
7:48
7:48
16
8:04
8:05
25
8:30
8:30
145
10:55
10:55
91
12:26
天候 雨・・・
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き■
JR川崎駅 5:39発
   ↓ <JR東海道線>
JR国府津駅 6:32着 6:35発(御殿場線の乗り換えは通路を渡ります)
   ↓ <JR御殿場線>←JR東海なので、suicaは使えません
JR松田駅 / 新松田駅3番バス停 6:49着 6:55発
   ↓ <富士急湘南バス>
寄バス停 7:20着

□帰り□
JR山北駅 12:54発
   ↓ <JR御殿場線>
国府津駅 13:18着 13:27発
   ↓ <JR東海道線>
JR川崎駅 14:20着
コース状況/
危険箇所等
全行程ほぼハイキングコースと言って良いコンディションで、特に危険なポイントはありません。
シダンゴ山に向かう途中の水場、今回は前夜から雨天だったこともあってか恩恵を授かることが出来ました。
ダルマ沢の頭〜高松山は思いのほかきちんと整備されていて歩けました。
高松山手前の登りは、桜の枝を使った階段に趣がありました。
尺里への下りは斜面沿いの歩きやすい道です。

標準歩程時間:6時間25分
休憩込み実績: 4時間55分(76.6%)
休憩無し実績: 4時間53分(76.1%)
歩数:約27,000歩
天気雨。
寄行き新松田駅655発には、車内に登山者は私以外誰もいませんでした。
バス停を下りて右側、中津川(寄沢)にかかる大寺橋を渡ります。
2015年05月16日 07:30撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 7:30
天気雨。
寄行き新松田駅655発には、車内に登山者は私以外誰もいませんでした。
バス停を下りて右側、中津川(寄沢)にかかる大寺橋を渡ります。
集落の中を過ぎ、道標に従って進んでいきます。
2015年05月16日 07:35撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 7:35
集落の中を過ぎ、道標に従って進んでいきます。
シダンゴ山に至る最後のトイレが農道脇にありました。
2015年05月16日 07:40撮影 by  NEX-5N, SONY
1
5/16 7:40
シダンゴ山に至る最後のトイレが農道脇にありました。
新茶の芽が薫るようです。
舗装されている農道を登っていきますが、思いのほか急で汗があふれ出してきます。
2015年05月16日 07:42撮影 by  NEX-5N, SONY
1
5/16 7:42
新茶の芽が薫るようです。
舗装されている農道を登っていきますが、思いのほか急で汗があふれ出してきます。
舗装された農道を汗だくになりながら登っていくと、イノシシ除けの柵が現れます。
“二重ロック”でイノシシ対策は厳重でした。
2015年05月16日 07:49撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 7:49
舗装された農道を汗だくになりながら登っていくと、イノシシ除けの柵が現れます。
“二重ロック”でイノシシ対策は厳重でした。
植林帯の中を登っていくと、目の前が一瞬開けます。
2015年05月16日 07:56撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 7:56
植林帯の中を登っていくと、目の前が一瞬開けます。
地図上では「水場跡」となっている場所ですが、昨晩からの雨のおかげか樹脂パイプからは水が流れ出していました。
汗だくの顔を洗い、リフレッシュできました。
2015年05月16日 08:05撮影 by  NEX-5N, SONY
1
5/16 8:05
地図上では「水場跡」となっている場所ですが、昨晩からの雨のおかげか樹脂パイプからは水が流れ出していました。
汗だくの顔を洗い、リフレッシュできました。
樹林帯の尾根筋を緩やかに登っていきます。
2015年05月16日 08:22撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 8:22
樹林帯の尾根筋を緩やかに登っていきます。
樹林が切れ、目の前が開けたら山頂はすぐです。
2015年05月16日 08:29撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 8:29
樹林が切れ、目の前が開けたら山頂はすぐです。
シダンゴ山山頂に到着しました。
景色が良いらしいのですが、何一つ見えずひたすら雲の中です。
2015年05月16日 08:30撮影 by  NEX-5N, SONY
3
5/16 8:30
シダンゴ山山頂に到着しました。
景色が良いらしいのですが、何一つ見えずひたすら雲の中です。
一休みして、秦野峠方面へ下って行きます。
樹林帯の中のやや急な下りです。
2015年05月16日 08:42撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 8:42
一休みして、秦野峠方面へ下って行きます。
樹林帯の中のやや急な下りです。
秦野峠林道をまたいで向かい側の鉄の階段を下から見上げます。階段からさらにその先に続く急登はなかなか手ごたえがあります。
2015年05月16日 08:47撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 8:47
秦野峠林道をまたいで向かい側の鉄の階段を下から見上げます。階段からさらにその先に続く急登はなかなか手ごたえがあります。
急登を越えると尾根筋の緩やかな植林帯の道になります。
雨のせいか、道中ずーっと羽虫がブンブン飛び交っていました。
2015年05月16日 08:57撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 8:57
急登を越えると尾根筋の緩やかな植林帯の道になります。
雨のせいか、道中ずーっと羽虫がブンブン飛び交っていました。
結果的に今回山行の最高点となった、ダルマ沢の頭に到着です。
木々の間に立つ標識です。
2015年05月16日 09:12撮影 by  NEX-5N, SONY
1
5/16 9:12
結果的に今回山行の最高点となった、ダルマ沢の頭に到着です。
木々の間に立つ標識です。
下りは木の階段が整備されていて快適です。
2015年05月16日 09:14撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 9:14
下りは木の階段が整備されていて快適です。
元々は、ここから檜岳山稜を北上して鍋割山・塔ノ岳を目指す予定でした。
あまりにも天気が悪く、さらには気分的に盛り上がりに欠け、北行を断念して逆の南に進路を取りました。
2015年05月16日 09:29撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 9:29
元々は、ここから檜岳山稜を北上して鍋割山・塔ノ岳を目指す予定でした。
あまりにも天気が悪く、さらには気分的に盛り上がりに欠け、北行を断念して逆の南に進路を取りました。
西ヶ尾に向かう途中立派なブナの木が立っています。
2015年05月16日 09:41撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 9:41
西ヶ尾に向かう途中立派なブナの木が立っています。
「新秦野線29号鉄塔」下をくぐっていきます。
2015年05月16日 09:52撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 9:52
「新秦野線29号鉄塔」下をくぐっていきます。
登り返しの尾根筋は、所々踏み跡が分かりずらい場所がありました。
2015年05月16日 09:56撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 9:56
登り返しの尾根筋は、所々踏み跡が分かりずらい場所がありました。
おそらく標高805mの西ヶ尾付近です。
標識は何もなく、通過します。
2015年05月16日 10:16撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:16
おそらく標高805mの西ヶ尾付近です。
標識は何もなく、通過します。
地形図上にはない「ヒネゴ沢乗越」です。
手作り感あふれる標識でうれしくなります。
ところどころにこの「虫沢古道を守る会」さんの道標が立っていました。
2015年05月16日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:18
地形図上にはない「ヒネゴ沢乗越」です。
手作り感あふれる標識でうれしくなります。
ところどころにこの「虫沢古道を守る会」さんの道標が立っていました。
標識の向かいには可愛いリスの木彫りがしつらえられていました。
2015年05月16日 10:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 10:18
標識の向かいには可愛いリスの木彫りがしつらえられていました。
高松山への登り。
『山と高原地図』で注意喚起されている分岐点ですが、反対方向から来ても案内表示に従っていけばおそらく大丈夫です。
2015年05月16日 10:24撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:24
高松山への登り。
『山と高原地図』で注意喚起されている分岐点ですが、反対方向から来ても案内表示に従っていけばおそらく大丈夫です。
なになに、岩場注意だと?
ちょっとだけ高揚感を覚えます。
2015年05月16日 10:27撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:27
なになに、岩場注意だと?
ちょっとだけ高揚感を覚えます。
すぐに岩肌の下り道がありました。
手作り感あふれるロープに好感が持てました。
普通に歩いて危険はありません。
2015年05月16日 10:28撮影 by  NEX-5N, SONY
1
5/16 10:28
すぐに岩肌の下り道がありました。
手作り感あふれるロープに好感が持てました。
普通に歩いて危険はありません。
右に折れてビリ堂方面に行けば山北駅に早く着きますが、せっかくなので高松山山頂にも行っておきます。
2015年05月16日 10:33撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:33
右に折れてビリ堂方面に行けば山北駅に早く着きますが、せっかくなので高松山山頂にも行っておきます。
雨に濡れて輝く木々に見送られて登ります。
2015年05月16日 10:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 10:33
雨に濡れて輝く木々に見送られて登ります。
高松山山頂は、広いカヤトになっていました。
ここで、今日初めて人に会いました。
2015年05月16日 10:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 10:37
高松山山頂は、広いカヤトになっていました。
ここで、今日初めて人に会いました。
晴れていれば眺めが良いらしいのですが、今日は何一つ見えませんでした。
2015年05月16日 10:37撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:37
晴れていれば眺めが良いらしいのですが、今日は何一つ見えませんでした。
あとはひたすら下りです。
2015年05月16日 10:49撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:49
あとはひたすら下りです。
樹脂製の階段が整備されています。
2015年05月16日 10:51撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:51
樹脂製の階段が整備されています。
少し道が紛らわしいところでも、案内表示がしっかりしています。
2015年05月16日 10:54撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 10:54
少し道が紛らわしいところでも、案内表示がしっかりしています。
高松山への分岐からほどなくして、ビリ堂に到着しました。
石仏が2体いらっしゃる横に水道の蛇口が・・・
2015年05月16日 11:02撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:02
高松山への分岐からほどなくして、ビリ堂に到着しました。
石仏が2体いらっしゃる横に水道の蛇口が・・・
登山道にあまり似つかわない水道の蛇口です。
説明書きによると、伏流水を引っ張ってきているのだそうです。
NALGENEの1リットルボトルいっぱいいただきました。
2015年05月16日 11:00撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:00
登山道にあまり似つかわない水道の蛇口です。
説明書きによると、伏流水を引っ張ってきているのだそうです。
NALGENEの1リットルボトルいっぱいいただきました。
下界の方が草花が豊かです。
クモさんとの共演。
2015年05月16日 11:13撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:13
下界の方が草花が豊かです。
クモさんとの共演。
切株に??
2015年05月16日 11:15撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:15
切株に??
霧の中を下って行きます。
2015年05月16日 11:17撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:17
霧の中を下って行きます。
本当に下界に行けるのか?
2015年05月16日 11:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 11:18
本当に下界に行けるのか?
地形図に載っていない林道をまたぎます。
対角線上に登山道が続いています。
2015年05月16日 11:19撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:19
地形図に載っていない林道をまたぎます。
対角線上に登山道が続いています。
雨露に濡れていました。
2015年05月16日 11:24撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:24
雨露に濡れていました。
何の実でしょう。
2015年05月16日 11:25撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:25
何の実でしょう。
ミヤマガマズミでしょうか。
雨中の山行では、こういうアクセントが大事ですよね。
2015年05月16日 11:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 11:28
ミヤマガマズミでしょうか。
雨中の山行では、こういうアクセントが大事ですよね。
農道終点に飛び出しました。
2015年05月16日 11:36撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:36
農道終点に飛び出しました。
梅林の脇のコンクリート舗装路を下ります。
下から東名高速を走る車の音が聞こえてきます。
2015年05月16日 11:40撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:40
梅林の脇のコンクリート舗装路を下ります。
下から東名高速を走る車の音が聞こえてきます。
直進方向の狭い道を進みます。
2015年05月16日 11:42撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:42
直進方向の狭い道を進みます。
農道に変わって農作物の花がきれいに咲いていました。
2015年05月16日 11:47撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:47
農道に変わって農作物の花がきれいに咲いていました。
苔と一体化した道標。
2015年05月16日 11:48撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:48
苔と一体化した道標。
先ほどの農場にいらしていた方が後から軽トラで追いついてきて、「どうぞ」とくださいました!
デコポンに小ぶりなミカンです。
嬉しかったです。ありがとうございました!!
2015年05月16日 11:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 11:52
先ほどの農場にいらしていた方が後から軽トラで追いついてきて、「どうぞ」とくださいました!
デコポンに小ぶりなミカンです。
嬉しかったです。ありがとうございました!!
東名高速下にきれいなトイレがありました。
2015年05月16日 11:55撮影 by  NEX-5N, SONY
5/16 11:55
東名高速下にきれいなトイレがありました。
30分ほど歩いて、JR山北駅に着きました。
駅前に観光協会さんの建物がありました。
2015年05月16日 12:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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5/16 12:34
30分ほど歩いて、JR山北駅に着きました。
駅前に観光協会さんの建物がありました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー コンパス ウエストポーチ 帽子 レインウエア 非常食 1/25000地形図 登山地図 タオル ウエットタオル 携帯電話予備電池 ターボライター 万能ナイフ 着替え トイレットペーパー トレッキングポール ナルゲンボトル
共同装備
ファーストエイドキット
備考 とにかくバッドウェザー。
訓練のつもりでと思い臨みましたが、モチベーションが全く上がらず予定を変更して別ルートで早切り上げしてきました。
やっぱり雨は楽しくありません・・・

感想

とにかくバッドウェザー。
あとは昨日のワイン飲み過ぎが効きました・・・
モチベーションが全く上がらず、もともとの計画では秦野峠から北上して檜岳山稜を雨山峠に抜け、鍋割山から塔ノ岳経由で大倉へ帰ってくる予定でした。
今回は天候の回復が望めないことから秦野峠に向かわずに高松山方面からの下山を選びました。
何はともあれ、やっぱり雨中山行は楽しくありませんでした。

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