黒部駅から名水マラソンコース経由で宮野山─黒部宇奈月温泉駅


- GPS
- 02:16
- 距離
- 9.2km
- 登り
- 116m
- 下り
- 63m
コースタイム
- 山行
- 2:13
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 2:17
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは富山地方鉄道の荻生駅に下りる予定を変更し、黒部宇奈月温泉駅前からバスで黒部駅に戻った。運賃は\300。 <ゆき> 小杉810━853黒部 <かえり> 黒部宇奈月温泉駅1115=1135黒部1142━1236小杉 |
写真
感想
「今季最強寒波」の影響で1月23〜26日にかけて富山県の平野部でも20 cm前後の積雪を記録。太平洋側まで遠征しようかと思ったけど、飛騨の山間部の凍結した道路を運転するのはヤだったので、地元で簡単に登れる山を探した。去年の今頃に魚津市の天神山に行った(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5149831.html)ので、今回はお隣の黒部市の宮野山に行ってみることにし、寒波がすでに抜けた1月27日に現地に赴いた。宮野運動公園は黒部市の郊外の丘陵地帯にあり、近年ではももクロがライヴを行ったことで話題になった(苦笑)。私にとっては、小学校高学年の頃に富山地方鉄道本線の荻生駅からの徒歩で遠足に来たこともある思い出の地で、一番最後に来たのは、労働組合のメーデーの動員がかかった時にポッポ(娘)とリンちゃん(娘)を連れて参加した時だろうか。
たまに出勤時に乗る小杉駅8:10発の黒部ゆきに乗車。土曜なので比較的空いてる。終点の黒部駅に来るのは、昨年5月のカーター記念黒部名水マラソン(以下、名水マラソン)に出走時以来。というか、私が黒部駅に来るの名水マラソンに出る時しか無いような気がする(苦笑)。駅のトイレを使ってから、8:57に黒部駅を出発。
名水マラソンのフルマラソンを走ったことがあるかたは御存知だろうけど、約9.5 km地点は黒部駅前であり、駅前を通過する。名水マラソンはスタートから黒部駅前までは比較的平坦な地域を走るけど、黒部駅前から中間点付近の旧・宇奈月中学校前の折り返し地点までは地味な上りが続く。せっかくだから宮野山に行くにあたり、名水マラソンのコースを明峰中学校(旧・桜井中学校)手前の交叉点までトレースすることにした。駅前の通りを直進すると、名水マラソンの10 km地点の標識が現れる。名水マラソンを走る時はいつも「地方都市にしては珍しく活気のある商店街だ」と思ってたけど、あれはマラソン大会開催中で応援のひとたちがたくさん沿道に出てるからそう感じたようで、閑散としてる…。それとも、まだ10時前で多くの店が開店前だからだろうか? 走ってる時はそれなりの速度で通過してるため、市指定の天然記念物の三島の大ケヤキにも電鉄黒部駅の駅舎にも、これまで名水マラソンを走ってて気付いたことは無かった。今回歩いてみていろんな発見があった(苦笑)。
寺町商店街を抜け、名水マラソンのコースどおり大町交叉点で右折し、黒部市役所の前を通る。新牧野(南)交叉点で右折。何度も名水マラソンを走ってるので、ルートを明確に憶えてるつもりで居たけど、郊外に入るとその自信も無くなってきて、ルートを外さないようにランニングアプリを起動し、名水マラソンのログをみながら移動。無事に県道150号(旧国道8号)のアンダーパスにたどり着き、通過。過去何度も名水マラソンに出てる経験からすると、この前沢のアンダーパスへの下りと、その後の旧・前沢小学校あたりまでの上り坂は鬼門で。いつもペースを乱される。旧・前沢小学校の手前には真新しい黒部市学校給食センターがある。統合により学校が無くなるバーターとして給食センターを設置した…と、他所者は穿ってしまう(苦笑)。すっかり除雪車置き場になってしまった旧・前沢小学校の前を通る頃に、ランニングアプリを起動してたせいか『iPhone』のバッテリーが残り20%を切ってしまい、慌ててモバイルバッテリーにつなぐ(汗)。前沢公民館の前を通り、明峰中学校(旧・桜井中学校)近辺の十字路に出る。名水マラソンのコースはここを左折して下り坂を降りてすぐに15 kmポイントを通過するけど、ここからマラソンコースから離れて宮野運動公園を目指す。県道364号に出て左折し、北陸自動車道のすぐ横を通るようになると野球場のライトがみえて来たところで、跨道橋を渡る。広域農道を横断すると、そこはすでに宮野運動公園の一角。みやの観音と広い駐車場と管理棟の前を通過すると、ハイツ宮野の看板と石段の前に出た。今の御時世、看板に書かれている素泊まりで\1,000は格安だけど、50人以上の団体じゃないとダメなのか。どこの少年スポーツチームも少子化で50人を集めるのは大変だろうな…と思いながら雪に埋もれた石段を登り詰めると、ハイツ宮野の前の広場に出た。ここまでは別ルートでクルマで来れるので、クルマが転回したような轍がたくさん付いてる。さらに神社のほうの石段を進む。そこには天満宮があって、頂上の三角点が無いか捜したけど見当たらない。地形図を確認すると、ハイツ宮野の裏手にあるようなのでそちらへ移動。雪に埋もれて三角点がなかなか見つからないことも覚悟してたけど、国土地理院の杭が目立ってたため、簡単に標高123.1 mの三角点に10:39に到達。木々が邪魔して展望がスッキリしないので、ハイツ宮野の裏手に廻る。冬季だから営業していないのか、雪面には誰の足跡も無い。三角点よりもいくらか展望はマシで、富山湾越しの能登半島がみえた。
帰りは車道を降りて、宮野運動公園の管理棟や駐車場があるところに戻る。小学生の時の遠足の再現として、帰りは荻生駅まで歩いて電車に乗るつもりだった。しかし、スマホで時刻を調べてたら、黒部宇奈月温泉駅に向かったほう都合がよいことが判明。県道364号に出たらそのまま県道の急カーヴ&急坂を下る。黒部宇奈月温泉駅を11:15に発つ黒部ゆきのバスがあるので、それを目指す。坂を下り切ったところで県道364号を離れて駅のほうへ向かい、市営駐車場を過ぎたあたりから黒部宇奈月温泉歩行者ルートの標識に従い、頭上の新幹線高架駅に新幹線が停まって発車のアナウンスが流れるのを耳にしながら、移動。富山地方鉄道の新黒部駅の構内を抜け、押しボタン信号機のボタンを押して車道を渡るとそこは黒部宇奈月温泉駅だけど、バス乗り場はどこだ!? 駅舎のなかに一旦入り、東口に抜ける。タクシー乗り場の先にバス停を発見! バスの姿が無いので一瞬イヤな予感がしたけど、時間は11:14。間に合ってる。すぐに無人のバスがやって来て、無事に車中のひととなった。黒部駅から2時間あまり歩いて黒部宇奈月温泉駅まで来たけど、たった20分の乗車で黒部駅に戻った(苦笑)。
世間的には宮野運動公園のランドマークは仏舎利塔らしいけど、山ヤさんらしく三角点をみつけたら満足してしまい、仏舎利塔には行かなかった(苦笑)。今回は名水マラソンのコースを通ることをメインにしたけど、宮野運動公園だけに行くなら、新黒部駅からが近いってことがよく分かった(苦笑)。
まだ、今年の名水マラソンにエントリーしてなかったけど、帰宅してからさっそくエントリーを済ませた(笑)。
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