蛇谷ヶ峰

2024年01月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 6.3km
• 登り: 653m
• 下り: 647m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:36
• 合計: 5:23

10:51 スタート地点
11:11 11:28 釜の谷登山口
11:50 11:59 釜の谷
12:25 12:25 釜の谷分岐
12:50 12:50 670ｍ点ベンチ
13:17 13:17 カツラの谷分岐
13:28 13:29 866ｍ分岐
13:34 14:33 蛇谷ヶ峰
14:41 14:41 866ｍ分岐
14:47 14:48 カツラの谷分岐
15:02 15:04 670ｍ点ベンチ
15:19 15:25 釜の谷分岐
15:41 15:41 釜の谷
15:56 15:57 釜の谷登山口
16:14 ゴール地点

天候

曇、時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

🅿：てんくうの湯(グリーンパーク思い出の森内)

コース状況／危険箇所等

特に危険と思われる場所なし。釜の谷の渡渉があるので、渡渉場所には気を付ける。

その他周辺情報

♨：てんくうの湯(グリーンパーク思い出の森内)

写真

1/27 13:14

雪いっぱい、楽しい。

1/27 13:35

いっきに頂上。いや、やっと頂上。

この標識の上に、実はこんなものが・・・(友人撮影)

1/27 13:42

一瞬、朽木側は晴れる。

1/27 13:45

撮っているところを撮る

1/27 14:22

時々、南東方向も雲が抜ける時があるが、琵琶湖側はほとんどガスガス

1/27 14:31

が、少し白蛇が・・

1/27 14:36

おお見えたー、白蛇

1/27 15:05

チューしてます。(・´з`・)

1/27 15:58

人拓

1/27 15:58

に一応なっている

1/27 18:54

王将で晩御飯。

撮影機器：

iPhone 12 mini 128GB au Apple

装備

個人装備

頭:毛糸帽子

1

暑いときは脱ぐ

上1:メッシュT

1

上2:メリノ長袖(厚手)

1

上3:化繊中綿防寒着

1

停止時のみ

上4:カッパ

1

暑いときは脱ぐ

下1:CW-X

1

下2:登山用ズボン

1

LL Bean

下3:カッパ

1

アイゼン(montbell)

1

ｶｼﾞﾀｯｸｽ

わかん(montbell)

1

同上

水(600cc)

1

ほぼ消費

お湯(900cc)

1

600cc消費

チョコレート

5

カレーヌードルビッグ

1

昼食

不使用1:コンロ

１

不使用2:ツェルト

1

備考

忘れ物：ゲイター

感想

ジュピタ

雪が積もったので、週末どこかに行きたいと思ったものの、朝に少し用事ができたため、そのあとでも行けるところでも、ということで、友人に連絡したら、いいよということで、蛇谷に行ってきました。
　一度、同じような雪の時期に行ったことがあるものの、蛇谷ヶ峰の上から、蛇さんの姿は見たことありません。今回、土曜日は天候が良さそう（木曜日あたりはそういう予報だった）ということで、今回は蛇の姿が見られるかも、と行くことに。
　で、車で朽木に近づくと、なんと天候は雨。「あらー」と思いつつ登る。下からカッパを着て登りました。
　登り始めがすでに昼前でしたので、多くの人のトレースがしっかりついていて歩きやすかったです。ただ、時々、尻セードで、できたトレースを滑り台のようにしてツルツルにして滑られる方がおられるようで、そうなると、登りにくい。
　で、頂上に到着するとガスガス。なんとか白蛇さんが見られないかということで、何人かの人が頂上に残って、高島方面を眺めてられました。が、結局白蛇さんは現れず。私たちも食事をし、のんびりと休んで、さあ帰ろうと身支度をして降り始めたところ、突如はっきりと白蛇さんが現れ、おーっ、と歓声をあげました。
　帰りは、わかんを履いて、新雪を圧雪しながら降りました。ゲイターを忘れてきたのですが、足に雪がはいることはなく、楽しめました。
　いつも、車ありがとう。

コメント

紫

白蛇って、何かなと思いましたが、そういう景色なんですね。
私も最初にこのコースで登り、新雪でわかんつけてのハイキングでした。
次からは朽木スキー場からのピストンが楽で、スノーシューの出番となりました。
車にスキー積んで、ゲレンデでスキーも楽しめる好きな所です。
人気あるのですね。
白蛇の景色って、私も見てるはず、写真を探してみます。

ジュピタ

紫さん、雪の時は白いですし、普段は茶色の蛇が見えます。蛇谷という山の名前が付くころから、そういう名前がついていたのでしょうか？谷に蛇が見えるというのが山の由来の気がします。写真、探してみてください。晴れている時だとみられていると思います。