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Yamareco

記録ID: 6406015
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

諏訪岳〜唐沢山

2024年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
10.8km
登り
526m
下り
537m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:43
合計
4:36
7:47
14
スタート地点
8:01
8:01
9
8:10
8:10
13
8:23
8:28
9
8:37
8:37
5
8:42
8:43
10
8:53
8:57
7
9:04
9:04
7
9:11
9:11
10
9:21
9:21
5
9:26
9:27
6
9:33
9:33
5
9:38
9:41
11
9:52
10:02
32
10:34
10:53
89
12:22
12:22
1
12:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京路戸公園の一番奥が登山者用駐車場。トイレは一段下にあるが、最低限という感じ。
コース状況/
危険箇所等
ふれあいの道として整備されている区間は問題なし。諏訪岳も含め、本道から外れるピークへの道は全体的に急坂。
京路戸公園最奥の登山者用駐車場より出発。
2024年01月28日 07:40撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 7:40
京路戸公園最奥の登山者用駐車場より出発。
雰囲気のいい山道。
2024年01月28日 07:51撮影 by  SH-52D, SHARP
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雰囲気のいい山道。
しかし左側ではソーラーパネルが激しく主張。
2024年01月28日 07:54撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 7:54
しかし左側ではソーラーパネルが激しく主張。
あっという間に京路戸峠。
2024年01月28日 08:01撮影 by  SH-52D, SHARP
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あっという間に京路戸峠。
諏訪岳を目指し、ふれあいの道を村檜神社方面へ。そこそこ起伏のある尾根を行く。
2024年01月28日 08:04撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 8:04
諏訪岳を目指し、ふれあいの道を村檜神社方面へ。そこそこ起伏のある尾根を行く。
山頂への道が分岐。
2024年01月28日 08:10撮影 by  SH-52D, SHARP
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山頂への道が分岐。
なかなかに急な登り。
2024年01月28日 08:11撮影 by  SH-52D, SHARP
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なかなかに急な登り。
一段落すると、やや痩せた尾根道に。
2024年01月28日 08:14撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 8:14
一段落すると、やや痩せた尾根道に。
そこから西側の眺めが素晴らしい。
2024年01月28日 08:14撮影 by  SH-52D, SHARP
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そこから西側の眺めが素晴らしい。
が、いかんせんソーラーパネルが邪魔。
2024年01月28日 08:15撮影 by  SH-52D, SHARP
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が、いかんせんソーラーパネルが邪魔。
そこからもう一登りして、
2024年01月28日 08:21撮影 by  SH-52D, SHARP
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そこからもう一登りして、
諏訪岳山頂に到着。
2024年01月28日 08:23撮影 by  SH-52D, SHARP
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諏訪岳山頂に到着。
本行程の最高地点、わずか324mではあるのだが…。
2024年01月28日 08:23撮影 by  SH-52D, SHARP
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本行程の最高地点、わずか324mではあるのだが…。
栃木百名山のガイドブックにあった北側の尾根から下るルートは消滅。
2024年01月28日 08:23撮影 by  SH-52D, SHARP
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栃木百名山のガイドブックにあった北側の尾根から下るルートは消滅。
下りは石で滑っての転倒に要注意。
2024年01月28日 08:28撮影 by  SH-52D, SHARP
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下りは石で滑っての転倒に要注意。
京路戸峠まで戻り、唐沢山神社を目指して行くが、
2024年01月28日 08:42撮影 by  SH-52D, SHARP
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京路戸峠まで戻り、唐沢山神社を目指して行くが、
さっそく脱線。ふれあいの道が巻いているピークへ、急坂を登っていく。
2024年01月28日 08:42撮影 by  SH-52D, SHARP
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さっそく脱線。ふれあいの道が巻いているピークへ、急坂を登っていく。
最初のピークは、特筆すべきものは無し。
2024年01月28日 08:44撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 8:44
最初のピークは、特筆すべきものは無し。
坂を下って本道に復帰。
2024年01月28日 08:46撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 8:46
坂を下って本道に復帰。
すぐにまた逸脱。
すぐにまた逸脱。
階段の残骸が残る急斜面を登り、
2024年01月28日 08:51撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 8:51
階段の残骸が残る急斜面を登り、
京路戸山(とんび山?)に到着。
2024年01月28日 08:53撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 8:53
京路戸山(とんび山?)に到着。
大きな岩が鎮座しているが、眺望はそれほででも。
2024年01月28日 08:53撮影 by  SH-52D, SHARP
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大きな岩が鎮座しているが、眺望はそれほででも。
そして本道に復帰。こちら側には風化したロープが見られた。
2024年01月28日 09:00撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 9:00
そして本道に復帰。こちら側には風化したロープが見られた。
ふれあいの道も路面は良いがなかなかのアップダウン。
2024年01月28日 09:01撮影 by  SH-52D, SHARP
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ふれあいの道も路面は良いがなかなかのアップダウン。
何度かのアップダウンの後、右上へ。
2024年01月28日 09:13撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 9:13
何度かのアップダウンの後、右上へ。
今回のコースでは諏訪岳に次ぐ高さ(292m)の貝吹鳥屋だが、先ほどの京路戸山と同様、目立つ岩がある程度のピークだった。
2024年01月28日 09:19撮影 by  SH-52D, SHARP
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今回のコースでは諏訪岳に次ぐ高さ(292m)の貝吹鳥屋だが、先ほどの京路戸山と同様、目立つ岩がある程度のピークだった。
復帰。
2024年01月28日 09:24撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 9:24
復帰。
そして離脱。貝吹鳥屋を巻いてきた先行者もこっちは登っていったので、少し期待したが、
2024年01月28日 09:25撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 9:25
そして離脱。貝吹鳥屋を巻いてきた先行者もこっちは登っていったので、少し期待したが、
特に見どころもなく小ピークを越え復帰。柃山という名前があるのもこれを書くのに地図を見て初めて知った。
2024年01月28日 09:28撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 9:28
特に見どころもなく小ピークを越え復帰。柃山という名前があるのもこれを書くのに地図を見て初めて知った。
お次はここを左。しばらくは同じような高さを進むが、
2024年01月28日 09:29撮影 by  SH-52D, SHARP
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お次はここを左。しばらくは同じような高さを進むが、
やがて上り坂となる。
2024年01月28日 09:31撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 9:31
やがて上り坂となる。
この椿山も何事も無く通過、復帰。
2024年01月28日 09:34撮影 by  SH-52D, SHARP
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この椿山も何事も無く通過、復帰。
ここで車道に出る。
2024年01月28日 09:35撮影 by  SH-52D, SHARP
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ここで車道に出る。
その先は、登っていく方が正規ルート。
2024年01月28日 09:36撮影 by  SH-52D, SHARP
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その先は、登っていく方が正規ルート。
階段の先の見晴休憩所はしかし、電波塔により眺望を奪われていた。
2024年01月28日 09:40撮影 by  SH-52D, SHARP
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階段の先の見晴休憩所はしかし、電波塔により眺望を奪われていた。
車道へ下り、しばらく進む。
2024年01月28日 09:43撮影 by  SH-52D, SHARP
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車道へ下り、しばらく進む。
そして車道を外れ登る。ここが本命のピーク。
2024年01月28日 09:46撮影 by  SH-52D, SHARP
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そして車道を外れ登る。ここが本命のピーク。
道はここまでと比べても険しく感じる。
2024年01月28日 09:47撮影 by  SH-52D, SHARP
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道はここまでと比べても険しく感じる。
登り切ったかと思いきや、
2024年01月28日 09:48撮影 by  SH-52D, SHARP
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登り切ったかと思いきや、
もう一登りあって、
2024年01月28日 09:50撮影 by  SH-52D, SHARP
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もう一登りあって、
高鳥屋山に到着。下調べによると素晴らしい眺望が得られるようだが、
高鳥屋山に到着。下調べによると素晴らしい眺望が得られるようだが、
確かにこれはなかなか。
2024年01月28日 09:52撮影 by  SH-52D, SHARP
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確かにこれはなかなか。
さらに、山頂から北西に延びる道を行くと、
2024年01月28日 09:54撮影 by  SH-52D, SHARP
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さらに、山頂から北西に延びる道を行くと、
石祠の先で日光方面の好眺望も得られる。
2024年01月28日 09:55撮影 by  SH-52D, SHARP
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石祠の先で日光方面の好眺望も得られる。
下りも特に急で注意が必要。
2024年01月28日 09:58撮影 by  SH-52D, SHARP
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下りも特に急で注意が必要。
復帰即脱線…と見せかけてここは左上が正規ルートのよう。
2024年01月28日 10:04撮影 by  SH-52D, SHARP
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復帰即脱線…と見せかけてここは左上が正規ルートのよう。
眺望は無いが、希少な宮標石をゲット。
2024年01月28日 10:08撮影 by  SH-52D, SHARP
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眺望は無いが、希少な宮標石をゲット。
そして車道と合流し、ちょっと広場っぽい場所に出る。
2024年01月28日 10:11撮影 by  SH-52D, SHARP
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そして車道と合流し、ちょっと広場っぽい場所に出る。
少し複雑な交差点だが、ちゃんと案内板があるので安心。
2024年01月28日 10:12撮影 by  SH-52D, SHARP
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少し複雑な交差点だが、ちゃんと案内板があるので安心。
しかし私は記載の無い尾根道を上がっていく。
2024年01月28日 10:13撮影 by  SH-52D, SHARP
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しかし私は記載の無い尾根道を上がっていく。
これは掘割と土橋?
2024年01月28日 10:16撮影 by  SH-52D, SHARP
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これは掘割と土橋?
そしてこれは石垣。どうやらここはもう城の中だ。
2024年01月28日 10:19撮影 by  SH-52D, SHARP
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そしてこれは石垣。どうやらここはもう城の中だ。
城跡の平坦地をキャンプ場として利用していたらしい。
2024年01月28日 10:23撮影 by  SH-52D, SHARP
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城跡の平坦地をキャンプ場として利用していたらしい。
この辺りからしばらく山行ではなく城跡と神社の観光モード。遺構を堪能しながら進んでいく。
2024年01月28日 10:29撮影 by  SH-52D, SHARP
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この辺りからしばらく山行ではなく城跡と神社の観光モード。遺構を堪能しながら進んでいく。
唐沢山神社を目指していてこの標識を見たのに、敢えて二の丸方面へ向かうのが私という人間。
2024年01月28日 10:32撮影 by  SH-52D, SHARP
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唐沢山神社を目指していてこの標識を見たのに、敢えて二の丸方面へ向かうのが私という人間。
山頂の北側を回り込み、
2024年01月28日 10:33撮影 by  SH-52D, SHARP
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山頂の北側を回り込み、
石垣の間を抜けると、
2024年01月28日 10:35撮影 by  SH-52D, SHARP
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石垣の間を抜けると、
二の丸跡。
2024年01月28日 10:36撮影 by  SH-52D, SHARP
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二の丸跡。
そしてこの階段の先が、
2024年01月28日 10:37撮影 by  SH-52D, SHARP
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そしてこの階段の先が、
本殿が鎮座する唐沢山山頂。
2024年01月28日 10:39撮影 by  SH-52D, SHARP
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本殿が鎮座する唐沢山山頂。
山名板は見当たらないが「標高八百尺」の石碑が建っていた。800尺は約242mとのことで、大体合っていると言える…のか?
2024年01月28日 10:39撮影 by  SH-52D, SHARP
2
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山名板は見当たらないが「標高八百尺」の石碑が建っていた。800尺は約242mとのことで、大体合っていると言える…のか?
石段の下が社務所の建つ南城跡。
2024年01月28日 10:43撮影 by  SH-52D, SHARP
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石段の下が社務所の建つ南城跡。
この日は霞掛かっていたが、都心方面の眺めがすごいらしい。
2024年01月28日 10:47撮影 by  SH-52D, SHARP
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この日は霞掛かっていたが、都心方面の眺めがすごいらしい。
うわさの猫ちゃんたちにも会えた。
2024年01月28日 10:48撮影 by  SH-52D, SHARP
1
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うわさの猫ちゃんたちにも会えた。
信じられないくらい手ぶれしているが、何とも立派な石垣。
2024年01月28日 10:52撮影 by  SH-52D, SHARP
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信じられないくらい手ぶれしているが、何とも立派な石垣。
駐車場を目指しているが、だいぶ迷走気味。
2024年01月28日 10:58撮影 by  SH-52D, SHARP
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駐車場を目指しているが、だいぶ迷走気味。
この山上にあって豊富に水を湛える大炊の井。
2024年01月28日 11:00撮影 by  SH-52D, SHARP
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この山上にあって豊富に水を湛える大炊の井。
年男としては外せない龍神宮。
2024年01月28日 11:01撮影 by  SH-52D, SHARP
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年男としては外せない龍神宮。
最初に見ておきたかった城内の案内板。
2024年01月28日 11:03撮影 by  SH-52D, SHARP
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最初に見ておきたかった城内の案内板。
見事な石垣の食い違い虎口を抜けると、
2024年01月28日 11:06撮影 by  SH-52D, SHARP
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見事な石垣の食い違い虎口を抜けると、
ようやく駐車場まで出てこられた。なかなかの賑わいで黒塗りが大変。
2024年01月28日 11:06撮影 by  SH-52D, SHARP
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ようやく駐車場まで出てこられた。なかなかの賑わいで黒塗りが大変。
駐車場を抜け、左に出たらすぐ先がふれあいの道の降り口。
2024年01月28日 11:10撮影 by  SH-52D, SHARP
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駐車場を抜け、左に出たらすぐ先がふれあいの道の降り口。
ここからの眺めもまた絵になる美しさ。
2024年01月28日 11:11撮影 by  SH-52D, SHARP
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ここからの眺めもまた絵になる美しさ。
道はお得意のコンクリート擬木階段でどんどん下っていく。
2024年01月28日 11:11撮影 by  SH-52D, SHARP
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道はお得意のコンクリート擬木階段でどんどん下っていく。
カーブを迂回している箇所。ここだけやたら狭く急なので注意。
2024年01月28日 11:14撮影 by  SH-52D, SHARP
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カーブを迂回している箇所。ここだけやたら狭く急なので注意。
もう一つの要注意ポイント。階段が途切れた直後に、ちょっと狭い岩の道。
2024年01月28日 11:17撮影 by  SH-52D, SHARP
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もう一つの要注意ポイント。階段が途切れた直後に、ちょっと狭い岩の道。
あとは穏やかな林間の道となり、
2024年01月28日 11:17撮影 by  SH-52D, SHARP
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あとは穏やかな林間の道となり、
車道に合流する。下山後にコーラを買ってしまう人、絶対多い。
2024年01月28日 11:20撮影 by  SH-52D, SHARP
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車道に合流する。下山後にコーラを買ってしまう人、絶対多い。
少しだけ歩道のない山道を歩かなければならない。
2024年01月28日 11:23撮影 by  SH-52D, SHARP
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少しだけ歩道のない山道を歩かなければならない。
立派な鳥居をくぐり、里へと降り立つ。
2024年01月28日 11:25撮影 by  SH-52D, SHARP
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立派な鳥居をくぐり、里へと降り立つ。
あとはまったり散歩気分で駐車場まで戻るのみ。
2024年01月28日 11:32撮影 by  SH-52D, SHARP
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あとはまったり散歩気分で駐車場まで戻るのみ。
歩いてきた山並みを眺めながら進んでいく。
2024年01月28日 11:34撮影 by  SH-52D, SHARP
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歩いてきた山並みを眺めながら進んでいく。
田園地帯のただ中に小さくとも立派なお社。
2024年01月28日 11:50撮影 by  SH-52D, SHARP
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田園地帯のただ中に小さくとも立派なお社。
諏訪岳も見えてきたが、やはりどうにも痛々しい。
2024年01月28日 11:59撮影 by  SH-52D, SHARP
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諏訪岳も見えてきたが、やはりどうにも痛々しい。
痛々しいと言えば、葛生方面のこの山々も、良くもここまでという削り具合。
2024年01月28日 11:59撮影 by  SH-52D, SHARP
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痛々しいと言えば、葛生方面のこの山々も、良くもここまでという削り具合。
もう一度、ここまでの道のりを振り返って。
2024年01月28日 12:00撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 12:00
もう一度、ここまでの道のりを振り返って。
県道に出て多田大橋を渡る。
2024年01月28日 12:09撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 12:09
県道に出て多田大橋を渡る。
その先を右折して田沼工業団地へ。
2024年01月28日 12:13撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 12:13
その先を右折して田沼工業団地へ。
諏訪岳を真正面に見据えてのウイニングラン。それにしても果たしてこれが本当にエコなのかどうか。
2024年01月28日 12:13撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 12:13
諏訪岳を真正面に見据えてのウイニングラン。それにしても果たしてこれが本当にエコなのかどうか。
手前の林でうまいこと隠れてくれた。
2024年01月28日 12:19撮影 by  SH-52D, SHARP
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手前の林でうまいこと隠れてくれた。
そして駐車場に帰着。散々遠回りをしたので少々時間が掛かったが、山行は無事終了。
2024年01月28日 12:23撮影 by  SH-52D, SHARP
1/28 12:23
そして駐車場に帰着。散々遠回りをしたので少々時間が掛かったが、山行は無事終了。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック チェーンスパイク

感想

比較的楽に栃木百名山2座をクリアできるコースとしてここを選んだつもりだったが、下調べで高鳥屋山からの眺望が良いという情報を得てしまったのが運の尽き。せっかくだから高鳥屋山含め全部のピークを律儀に踏んでいこうという趣向になり、予定よりも0.5レベルぐらい上の山行になってしまった。その分得るものが多くなったとは思うので結果的には良かった。

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