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Yamareco

記録ID: 6407577
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

不動大滝

2024年01月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:31
距離
3.2km
登り
266m
下り
249m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:14
休憩
0:14
合計
1:28
12:30
4
12:35
12:36
4
12:40
12:41
4
12:45
12:45
7
12:52
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26
13:18
13:19
7
13:26
13:34
4
13:39
13:42
18
14:01
14:01
0
14:01
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公共交通機関はないため、前不動駐車場に車・バイクを停めて歩くことになる。
駐車場までの道のりは舗装されているが、道幅は狭い。風に吹かれて落ちた木の枝や、山側の路肩から落ちた礫が路面に落ちている。積雪することは、ほとんどないと思われる。
コース状況/
危険箇所等
川を渡る箇所がある。山側の路肩から落石している箇所がある。地面が濡れてぬかるんだり、凍結したりして、滑りやすい箇所が何箇所かある。
その他周辺情報 近くに商店やコンビニはない。宿の平城跡(前不動駐車場から車で約10分)の駐車場に男女共用トイレがあるが、水道は飲用不可。付近には何軒か温泉宿があるが、日帰り入浴が可能かどうかはわからない。
赤城小沼までは、前不動駐車場から車で約30分、ただし冬季は通行止め。
粕川温泉元気ランドまでは、前不動駐車場から車で約25分。料金が安くて露天風呂が広い。
三夜沢赤城神社までは、前不動駐車場から車で約15分。
ぐんまフラワーパークは、現在休園中。
ぐんま昆虫の森は、前不動駐車場から車で約30分。
往路は進行方向右側が山、左側が谷である。
2024年01月28日 12:40撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 12:40
往路は進行方向右側が山、左側が谷である。
路肩から転がり落ちた石の脇を通り抜け、先に進む。
2024年01月28日 12:41撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 12:41
路肩から転がり落ちた石の脇を通り抜け、先に進む。
滝沢不動尊の入口。
2024年01月28日 12:47撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 12:47
滝沢不動尊の入口。
不動尊の門をくぐって、看板の矢印に従い左方向に進む。
2024年01月28日 12:52撮影 by  Pixel 7, Google
1
1/28 12:52
不動尊の門をくぐって、看板の矢印に従い左方向に進む。
川を渡る。このために長靴を持参した。足首くらいの深さだった。川の中の石の表面には薄氷が張っており、石渡りは危険と判断した。
2024年01月28日 12:58撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 12:58
川を渡る。このために長靴を持参した。足首くらいの深さだった。川の中の石の表面には薄氷が張っており、石渡りは危険と判断した。
右岸(写真左側)を進む。川を渡る必要はないが、岩がごろごろしていて進みづらい。
2024年01月28日 13:19撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 13:19
右岸(写真左側)を進む。川を渡る必要はないが、岩がごろごろしていて進みづらい。
右岸伝いに大きな岩を回り込むと、大きな滝が目に飛び込んできて、はっとした。もっと滝に近寄れそうだが、足を踏み外すのがこわいので遠巻きに眺めるだけにした。
2024年01月28日 13:23撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 13:23
右岸伝いに大きな岩を回り込むと、大きな滝が目に飛び込んできて、はっとした。もっと滝に近寄れそうだが、足を踏み外すのがこわいので遠巻きに眺めるだけにした。
往路では、橋の下をくぐり、階段で上まで登ってきた。復路では橋の上の舗装道を使い、駐車場まで降りていくことにした。川渡りをしたくなかったので。
2024年01月28日 13:40撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 13:40
往路では、橋の下をくぐり、階段で上まで登ってきた。復路では橋の上の舗装道を使い、駐車場まで降りていくことにした。川渡りをしたくなかったので。
復路で使ったのは、冬季閉鎖中の一般道だ。これは、しばらく歩いてから振り返って撮った写真。この道路の先は、赤城小沼のエリアにつながっている。
2024年01月28日 13:43撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 13:43
復路で使ったのは、冬季閉鎖中の一般道だ。これは、しばらく歩いてから振り返って撮った写真。この道路の先は、赤城小沼のエリアにつながっている。
冬季通行止のサイン。通行止エリア内で道路崩落などによる被害を被ったとしても自己責任だろう。とはいえ、往路の山道にくらべたら、こちらの舗装道の方がずっと安全で歩きやすい道だ。
2024年01月28日 13:50撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 13:50
冬季通行止のサイン。通行止エリア内で道路崩落などによる被害を被ったとしても自己責任だろう。とはいえ、往路の山道にくらべたら、こちらの舗装道の方がずっと安全で歩きやすい道だ。
木々の合間に関東平野が見える。往路では山中の景色を、復路でははるかな眺望を楽しんだ。
2024年01月28日 13:55撮影 by  Pixel 7, Google
1/28 13:55
木々の合間に関東平野が見える。往路では山中の景色を、復路でははるかな眺望を楽しんだ。
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