安祥寺から鏡山、安祥寺林道段野谷線へ

2024年01月30日(火) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 7.2km
• 登り: 428m
• 下り: 416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:02
• 合計: 3:46

10:46 スタート地点
12:32 12:33 鏡山
12:51 12:52 聖山
14:32 山科駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR山科駅からJR山科駅まで

写真

1/30 10:50

駅近くにパンの自動販売機があった。今日はJRの山科駅から。

1/30 10:57

JRの下のトンネルくぐり。レンガはねじってませんでした。

1/30 10:58

これから登っていく予定の山。安祥寺山、でしょうか。

1/30 11:05

疏水を渡る橋。こんなところにまでイノシシが出没するとは。

1/30 11:06

水がぜんぜん足りない。

1/30 11:06

初めて登るコースでわくわくする。六地蔵がちょいと足りないようですけど、後ろの祠に一体。

1/30 11:19

T字路。右から登ってきて奥へ。手前方向は鏡山山頂。

1/30 11:20

分岐。マイナールートの右へ。

1/30 11:21

デジタルテレビ中継放送所。ほとんどこれを見るためにこっち来たようなもの。

1/30 11:30

中継所の先はほとんど道なし。枯れ疏水が下に見える。

1/30 11:32

時々道になる。

1/30 11:33

護国寺のフェンス。

1/30 11:33

カメラを寺側に伸ばして証拠写真を撮る。出てしまうと再度入るのは心理的に難しくなる。

1/30 11:33

すでに入ってしまってるので、そのまま通行させてもらう。

1/30 11:36

8の写真の左のルートに出ます。

1/30 11:40

ここは出られない。

1/30 11:41

なので安祥寺にちょっとだけ入る。

1/30 11:47

谷筋を登っていく。倒木はあるけど、比較的歩きやすい。

1/30 12:08

寿司巻き昆布がゆるんだ巻き寿司みたい。

1/30 12:12

休憩したいと思った時にひょっこり現われた岩。風格を感じさせる岩。

1/30 12:29

鏡山山頂に到着したみたいだ。

1/30 12:30

山科の街が白っぽく見える。

1/30 12:42

北側に降りられそうなルートを探していく。どこも切り立った崖みたいな斜面。

1/30 12:42

ここは行けそうかなと思ったけど‥。

1/30 12:52

道があった。右側。正面は「行ったらあかん」の枝ではない。

1/30 12:54

角度は急ながら、ジグザグ道が続いている。

1/30 12:58

渡渉できるポイントにちゃんとつながっている。

1/30 12:59

忘れ物？ こんなの忘れるかな？

1/30 13:08

安祥寺上寺跡の石碑。跡らしきものは何も見当たらなかった。ここの脇道を入っていく。

1/30 13:09

T字分岐。左折。直進は、知らんけど行き止まりではないかな。

1/30 13:11

鉄塔巡視路であったらしい。

1/30 13:11

鉄塔の先へさらに。

1/30 13:28

119番通報ポイント。

1/30 13:29

の奥にコンクリートの林道。

1/30 13:37

大きな堰堤。さらにこの先へ行きたかったが、体力尽きかけで断念。

1/30 13:41

青海波（せいがいは）みたいなカワラタケ。

1/30 13:51

林道おしまい。

1/30 13:52

黒田峯夫の彫刻ショーウィンドウ。

1/30 13:52

高価なものはありませんから、盗んでいかないように。

1/30 13:54

近くにあるこれはアート作品ではありません。

1/30 13:55

一日中好天に恵まれ、気温も穏やか。体力さえ許せばもっと行きたかったが。

1/30 13:58

撃たれぬよう、注意しましょう。

1/30 14:07

街中に入っている。安朱の里という家庭農園。なくなったと思ってたが、まだやってたんだ。

1/30 14:19

疏水の下をくぐる安祥寺川。煉瓦造りのアーチ橋となっております。
本日ここまで。おあとがよろしいようで。

撮影機器：

PowerShot SX740 HS CANON

感想

racoondog

林道近くの堰堤の先まで進めなかったのが残念だけど、珍しくほぼ予定通りのルートを歩けました。

山科で気になってたところはだいたい調べがついた気がする。といってもまたいずれ気になる部分が出てくるんでしょうけど。