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記録ID: 642946
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ハイキング
中国

烏帽子岩山

2015年05月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:46
距離
1.9km
登り
366m
下り
362m

コースタイム

日帰り
山行
0:74
休憩
0:24
合計
0:00
12:00
31
12:31
12:47
2
12:49
12:56
9
13:05
13:06
8
13:14
2
13:16
22
13:38
0:00
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カブで登山口の駐車場まで。
呉線天応駅からも近くです。
コース状況/
危険箇所等
岩が濡れているところがあり、注意が必要です。
広島呉道路の側道にある登山口の看板を曲がり、突き当たりの駐車場までカブで来ました。
中腹あたりに尖った岩が見えます。烏帽子岩ですね。
2015年05月21日 11:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 11:58
広島呉道路の側道にある登山口の看板を曲がり、突き当たりの駐車場までカブで来ました。
中腹あたりに尖った岩が見えます。烏帽子岩ですね。
少しだけ森の中を歩きます。
2015年05月21日 12:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/21 12:05
少しだけ森の中を歩きます。
空が見えてきました。足元には岩が現れます。
2015年05月21日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 12:10
空が見えてきました。足元には岩が現れます。
いよいよ岩山登山です!
2015年05月21日 12:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 12:13
いよいよ岩山登山です!
見晴らしは良いです。
江田島との間の海を、海自の潜水艦が航行していました。
2015年05月21日 12:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 12:14
見晴らしは良いです。
江田島との間の海を、海自の潜水艦が航行していました。
さすがにここを登って行くのは無理そうです。テープを追いかけ、ほぼ登山コースをトレースしていきます。
2015年05月21日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 12:18
さすがにここを登って行くのは無理そうです。テープを追いかけ、ほぼ登山コースをトレースしていきます。
岩が濡れていると滑りますし、触りたくないので危険度は増しますね…
2015年05月21日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
5/21 12:27
岩が濡れていると滑りますし、触りたくないので危険度は増しますね…
いかにもそれらしい岩の塊にたどり着きました。右を回って向こう側へ。
2015年05月21日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/21 12:34
いかにもそれらしい岩の塊にたどり着きました。右を回って向こう側へ。
烏帽子岩上部に登れました。
ロッククライマーしか登れないものかもしれないと心配していましたが、身軽な人なら簡単に登ってこられます。
2015年05月21日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 12:38
烏帽子岩上部に登れました。
ロッククライマーしか登れないものかもしれないと心配していましたが、身軽な人なら簡単に登ってこられます。
烏帽子岩から広島市内方面の展望です。
天気が良く、とても気持ちがいいですね。
2015年05月21日 12:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
5/21 12:38
烏帽子岩から広島市内方面の展望です。
天気が良く、とても気持ちがいいですね。
さらに上にある岩にも登ってみます。見晴らしはいいのですが、高さゆえの恐怖感もぬぐえません。
2015年05月21日 12:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
5/21 12:59
さらに上にある岩にも登ってみます。見晴らしはいいのですが、高さゆえの恐怖感もぬぐえません。
この岩は周囲が切り立っていて、登るのが困難でした。私は足元に岩が転がっているところから登りました。傷んでいるような、心許ないロープもありますが…
2015年05月21日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 13:02
この岩は周囲が切り立っていて、登るのが困難でした。私は足元に岩が転がっているところから登りました。傷んでいるような、心許ないロープもありますが…
山頂、410m。山頂は地味で、やはり主役は烏帽子岩ですね。
岩山に慣れるのが目的なので、来た道を下ります。
2015年05月21日 13:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 13:09
山頂、410m。山頂は地味で、やはり主役は烏帽子岩ですね。
岩山に慣れるのが目的なので、来た道を下ります。
烏帽子岩と烏帽子岩山。
2015年05月21日 13:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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5/21 13:46
烏帽子岩と烏帽子岩山。
普通のルートを通ってしまい、岩を感じるには物足りなかったので、近くの天狗岩山にも登りました。
その下りには、ほとんど使われていないであろう登山道をやぶ漕ぎしました。そして途中からは道を見失ってしまいました。
2015年05月21日 14:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
5/21 14:05
普通のルートを通ってしまい、岩を感じるには物足りなかったので、近くの天狗岩山にも登りました。
その下りには、ほとんど使われていないであろう登山道をやぶ漕ぎしました。そして途中からは道を見失ってしまいました。
撮影機器:

感想

勤務明けは大人しくしておくべきなのでしょうが、あまりに天気がよく、とてもじっとしてはいられません。
あまり遠くない山で、少しばかりトレーニングです。

いつかは北アルプスの山々へ、そんな目標にはほど遠いですが、いつものトレラン向けとは全然違う、両手を使うべき岩山に登ってみることにしました。
しかし、ついテープ等の目印が目に入り、安全なルートで登ってしまいました。
あえて危険に近づかなければ能力向上は望めないし、それも一歩間違えば無謀、そして事故につながってしまいます。難しいものです…

今回はトレランシューズに軽装備で、岩の上に登るのも簡単でした。大荷物の登山時には、これほど身軽に動けるわけがありません。無駄な大荷物を背負ってでもトレーニングを積むべきかと思っています。

今日、岩は楽しいことに気付きました。

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