記録ID: 6457869
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ハイキング
中国
岡山市南区 倉敷川〜妹尾川沿い 慌てん坊の河津桜＆野鳥
2024年02月12日(月) [日帰り]
Machapuchare
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 02:46
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 1m
- 下り
- 1m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:44
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 2:46
9:03
44分
新倉敷川橋のたもと
9:47
9:48
46分
倉敷川橋のたもと
10:34
10:35
39分
五条橋のたもと
11:14
11:14
35分
第六区第四号樋門
11:49
新倉敷川橋のたもと
展望や旬の動植物観察を楽しむコース
歩行距離9km、歩行時間2時間45分、歩行数12,000歩、消費カロリー530Kcal
歩行距離9km、歩行時間2時間45分、歩行数12,000歩、消費カロリー530Kcal
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所やヤブコギはありません。倉敷川沿いはほとんど草のない土や砂利道、その他は舗装道路です。雨の日に傘を差して運動靴でも歩けます。 |
| その他周辺情報 | 3月17日（日）9〜16時に河津桜花見会（児島湖花回廊さくらまつり）が開催されます。花回廊ゴルフコース周辺が会場となり、キッチンカーで軽食が提供されますが、持参の弁当で花見もできます。ここ以外は歩いて楽しむのみになりますが、岡山市南区だけで数か所あります。児島湖花回廊プロジェクトサポーターズクラブ事務局のHPで河津桜マップが閲覧できます。 |
写真
01ツグミ整列…倉敷川の堤防沿いを歩き始めると、早速ツグミがお出迎え。お行儀良く整列する様子を動画に撮りました。彼らは4月になっても見られることが多いです。
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01ツグミ整列…倉敷川の堤防沿いを歩き始めると、早速ツグミがお出迎え。お行儀良く整列する様子を動画に撮りました。彼らは4月になっても見られることが多いです。
02キンクロハジロ…白黒のほうがオスです。まん丸な目に寝癖のような冠羽、たまに背泳ぎして遊ぶお茶目さん。ところが、正面顔はツッパリ兄ちゃんにしか見えません😅動画では正面顔は撮れませんでした。
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02キンクロハジロ…白黒のほうがオスです。まん丸な目に寝癖のような冠羽、たまに背泳ぎして遊ぶお茶目さん。ところが、正面顔はツッパリ兄ちゃんにしか見えません😅動画では正面顔は撮れませんでした。
03澪つくし越しに常山…澪（みお）つくしは、浅海を通行する船が通りやすい水路「澪」を示すための杭です。昭和30年頃まで倉敷川の航路標識として使用されていました。これ越しに南南西方面に常山が見えました。
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03澪つくし越しに常山…澪（みお）つくしは、浅海を通行する船が通りやすい水路「澪」を示すための杭です。昭和30年頃まで倉敷川の航路標識として使用されていました。これ越しに南南西方面に常山が見えました。
04カワウ…ウミウに似ていますが、くちばし基部の黄色い部分がきつい「く」の字型に曲がりません。澪（みお）つくしの下にいました。
05マガモつがい飛翔…色がわかりにくいですが、右の頭が緑色なのがオスです。動画を撮りました。
06ヨシ原？越しに怒塚山＆金甲山…堤防の南側にはヨシ原？が広がっていました。東方面に左に怒塚山（いかづかやま）、右に金甲山（きんこうざん）が見えました。
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06ヨシ原？越しに怒塚山＆金甲山…堤防の南側にはヨシ原？が広がっていました。東方面に左に怒塚山（いかづかやま）、右に金甲山（きんこうざん）が見えました。
07ヨシ原？越しに常山＆千々ヶ峰＆陣山…今度は南南西方面です。左端が常山、右端が陣山、陣山の左隣が千々ヶ峰です。動画には九十九山やこれから向かう倉敷川橋も映っています。
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07ヨシ原？越しに常山＆千々ヶ峰＆陣山…今度は南南西方面です。左端が常山、右端が陣山、陣山の左隣が千々ヶ峰です。動画には九十九山やこれから向かう倉敷川橋も映っています。
08水鳥大集合…倉敷川橋の近くです。マガモ＜写真05＞がほとんどですが、キンクロハジロ＜写真02＞、カルガモ＜写真09,24,39＞、オオバン＜写真34＞がいました。
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08水鳥大集合…倉敷川橋の近くです。マガモ＜写真05＞がほとんどですが、キンクロハジロ＜写真02＞、カルガモ＜写真09,24,39＞、オオバン＜写真34＞がいました。
09カルガモ＆コガモ飛翔…カモの中では最大級のカルガモと最小のコガモが一緒に飛んでいました。動画にはやはり大群のマガモ＜写真05＞とわずかにオオバン＜写真34＞、最後は澪（みお）つくし＜写真03＞が映っています。
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09カルガモ＆コガモ飛翔…カモの中では最大級のカルガモと最小のコガモが一緒に飛んでいました。動画にはやはり大群のマガモ＜写真05＞とわずかにオオバン＜写真34＞、最後は澪（みお）つくし＜写真03＞が映っています。
10河津桜…倉敷川橋のたもとに河津桜が数本植わっており、1本だけが3輪程開花していました。しかも、その1本も他のつぼみはまだ花弁も見えませんでした。早まってしまった花にたまたま出会えたようです。予想外だったのでうれしくなりました😊
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10河津桜…倉敷川橋のたもとに河津桜が数本植わっており、1本だけが3輪程開花していました。しかも、その1本も他のつぼみはまだ花弁も見えませんでした。早まってしまった花にたまたま出会えたようです。予想外だったのでうれしくなりました😊
11ニホンズイセン…数株ですが花数はかなりありました。我が家のはまだつぼみです。
12センダン実…直径1�冂�の実は家畜や人には有毒ですが、ヒヨドリなどは食べても大丈夫なようです。あまり食べないのか、たくさん残っていました。
13ビワ…直径2�冂�の花はもう枯れ始めているものもありました。メジロが蜜を吸いに来ることが多いのですが、今回はタイミングが合いませんでした。
14岡山市消火栓の蓋…左は岡山市水道局のキャラクタースイスイくん、右は応急給水を行う吉備津彦（きびつひこ）です。吉備津彦命は温羅（うら）という鬼を退治し桃太郎のモデルとなったと言われています。桃太郎伝説の蓋は6種類各20枚あるそうですが、初めて見ました。
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14岡山市消火栓の蓋…左は岡山市水道局のキャラクタースイスイくん、右は応急給水を行う吉備津彦（きびつひこ）です。吉備津彦命は温羅（うら）という鬼を退治し桃太郎のモデルとなったと言われています。桃太郎伝説の蓋は6種類各20枚あるそうですが、初めて見ました。
16麦畑越しに怒塚山＆金甲山…藤田地区はビールの原料となる二条大麦の栽培も盛んです。高さ10�僂發覆ぞ�さな麦の畑越しに東南東方面に左に怒塚山（いかづかやま）、右に金甲山（きんこうざん）が小さく見えました。
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16麦畑越しに怒塚山＆金甲山…藤田地区はビールの原料となる二条大麦の栽培も盛んです。高さ10�僂發覆ぞ�さな麦の畑越しに東南東方面に左に怒塚山（いかづかやま）、右に金甲山（きんこうざん）が小さく見えました。
18八重房咲き水仙…ニホンズイセン＜写真11＞を八重咲きにしたような感じです。まだつぼみもありますが、よく咲いていました。
19カンザキハナナ…セイヨウカラシナとは違い、葉の基部が茎を抱きます。また、葉に細かな縮れが多く早咲きであることでセイヨウアブラナと見分けられます。株数はそれほど多くはありませんが、ちょうど満開でした。
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19カンザキハナナ…セイヨウカラシナとは違い、葉の基部が茎を抱きます。また、葉に細かな縮れが多く早咲きであることでセイヨウアブラナと見分けられます。株数はそれほど多くはありませんが、ちょうど満開でした。
20白いハボタン…岡山県立興陽高校の北側に小さな花壇がいくつかあり、担当生徒の下の名前？が書かれていました。直径30�冂�の立派なハボタンやパンジーなどがありました。
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20白いハボタン…岡山県立興陽高校の北側に小さな花壇がいくつかあり、担当生徒の下の名前？が書かれていました。直径30�冂�の立派なハボタンやパンジーなどがありました。
21紫のハボタン…これも直径30�冂�です。農業科の生徒さんでしょうか。上手に育てられています😊
22コガモ整列…五条橋の上から妹尾川の岸を望みました。一番手前以外はオスでした。ほとんどお昼寝中😊
23コガモ群れ…岸に上がっているほうが遠いのに大きく見えます。動画から写真を起こして拡大してみましたが、すべてコガモでした。風があったので羽毛をふくらませていただけのようですが、これではコガモじゃなくてオオガモ😅
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23コガモ群れ…岸に上がっているほうが遠いのに大きく見えます。動画から写真を起こして拡大してみましたが、すべてコガモでした。風があったので羽毛をふくらませていただけのようですが、これではコガモじゃなくてオオガモ😅
24飛び立つカルガモ…沖橋の下に数羽いましたが、動画を撮り始めると次々に飛び立ちました。
25コガモ♂…オスの正面顔は覆面レスラーのようで笑えます😄対岸から泳ぎ出しましたが、あまり逃げずに落ち着いていてくれました。
26カンムリカイツブリ冬羽…首の飾り羽は冬にはほとんどなくなります。いつもはすぐに潜ってしまうのですが、少し遠かったためか、のんびり泳いでいました。今回も見かけたのは1羽だけでした。
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26カンムリカイツブリ冬羽…首の飾り羽は冬にはほとんどなくなります。いつもはすぐに潜ってしまうのですが、少し遠かったためか、のんびり泳いでいました。今回も見かけたのは1羽だけでした。
27第六区第四号樋門越しに常山…南南西方面に樋門越しに常山が見えました。
28第六区第四号樋門…児島湾干拓第六区で建設当時の樋門がまだ残っているのはここだけです。昭和17年（1942年）竣工ですが、現在は向かい合って建っている樋門のほうだけが稼働しています。
28第六区第四号樋門…児島湾干拓第六区で建設当時の樋門がまだ残っているのはここだけです。昭和17年（1942年）竣工ですが、現在は向かい合って建っている樋門のほうだけが稼働しています。
29カワウ＆マガモ＆コガモ？…右端のカワウは繁殖羽で頭が白くなっています。その左がマガモ3羽で真ん中がメス、手前はおそらくコガモでしょう。
30トビ飛翔…優雅に舞っていたので動画を撮りました。2羽いましたが、あまり接近することはありませんでした。
31ミサゴ飛翔…1羽ですが、かなり近くを飛んでくれたので動画がバッチリでした。魚捕りが上手な猛禽類ですが、今回は手ぶらでした。おとなしいのでカワウ＜写真04,29＞に餌を奪われたり、トビ＜写真30＞に止まり場を追い出されたりします。
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31ミサゴ飛翔…1羽ですが、かなり近くを飛んでくれたので動画がバッチリでした。魚捕りが上手な猛禽類ですが、今回は手ぶらでした。おとなしいのでカワウ＜写真04,29＞に餌を奪われたり、トビ＜写真30＞に止まり場を追い出されたりします。
32アオサギ飛翔…アンタも飛ぶのね😅本来は夜行性で昼間は動きが緩慢ですが、魚を捕ることもあります。ただし、逃げられることが多いです。動画を撮りましたが、すぐに堤防の下にハケてしまいました。
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32アオサギ飛翔…アンタも飛ぶのね😅本来は夜行性で昼間は動きが緩慢ですが、魚を捕ることもあります。ただし、逃げられることが多いです。動画を撮りましたが、すぐに堤防の下にハケてしまいました。
33スズメ…土手から大群が飛び立ち、対岸に移動しましたが、こんなに少なかったっけ？
34オオバン…カモに餌を取られても怒らない温厚な性格で、見ている者も穏やかな気持ちにさせます。人呼んで「幸せを運ぶ黒い鳥」😊腰の辺りの羽毛が風になびいています。ただこれだけなのに、なぜか可愛くて癒やされます😍動画を撮りました。
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34オオバン…カモに餌を取られても怒らない温厚な性格で、見ている者も穏やかな気持ちにさせます。人呼んで「幸せを運ぶ黒い鳥」😊腰の辺りの羽毛が風になびいています。ただこれだけなのに、なぜか可愛くて癒やされます😍動画を撮りました。
35ユリカモメ冬羽＆ハクセキレイ…くちばしが黒いのでズグロカモメかとも思ったのですが、くちばしの細さからするとユリカモメのような気がしました。連れは顔があまり可愛くないのが気になったそうですが😅動画のBGMはヒバリです。
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35ユリカモメ冬羽＆ハクセキレイ…くちばしが黒いのでズグロカモメかとも思ったのですが、くちばしの細さからするとユリカモメのような気がしました。連れは顔があまり可愛くないのが気になったそうですが😅動画のBGMはヒバリです。
36ハクセキレイ…＜写真35＞とは別個体です。右足を傷めているようで、片足で跳ねていました。お大事に。
37倉敷川越しに高旗山＆風吹山＆麦飯山…南南東方面です。うっすら天使の梯子が見えました。左の切れ落ちたようなのが高旗山、その右が風吹山、写真右半分の双耳峰のように見える右側が麦飯山（むぎいさん）です。
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37倉敷川越しに高旗山＆風吹山＆麦飯山…南南東方面です。うっすら天使の梯子が見えました。左の切れ落ちたようなのが高旗山、その右が風吹山、写真右半分の双耳峰のように見える右側が麦飯山（むぎいさん）です。
38倉敷川越しに常山…今度は南南西方面に常山が見えました。左にうっすら天使の梯子があります。動画も撮りました。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下（厚手）
防寒具
手袋（防水加工）
軍手
雨具
日よけ帽子とフード
雨用帽子
登山靴（防水加工）
靴ひも予備
サブザック
ザックカバー
地形図
コンパス
マップケース
筆記用具
タオルハンカチ
カメラ
飲料水（スポドリ＆茶）
水筒（保温）
非常食（栄養補助食品）
スマホ（地図アプリ使用）
eTrex22x（GPSナビゲーター）
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感想
【川沿いの野鳥とヨシ原？越しの山々】
出発点は岡山市南区の新倉敷川橋のたもとです。特産の千両ナスにちなみ千両街道と名付けられた広い舗装道路から側道に入ると橋の下まで行けました。
ここからまずは西に向かいました。草がまばらに生えていますが気にならない土道を堤防に沿って歩いていると、倉敷川の中があまりよく見えないので、途中から堤防の上を歩きました。逆光になることがありなかなか撮影しにくかったのですが、水鳥はまだそこそこいました。今回はマガモが多かったです。田んぼ側でタゲリを見たことがありますが、今回は猛スピードで飛び去る姿を連れが見ただけで終わりました。
新倉敷川橋の東側では、猛禽類のミサゴやトビ、ユリカモメなどが飛翔し、ゴール直前まで楽しませてくれました。この日は風があり予報ほどは晴れませんでしたが、枯れたヨシ原？越しに岡山市南区と玉野市にまたがる山々、その上にはうっすらと天使の梯子と、干拓地ならではの風景を堪能しました。
一方、妹尾川は相変わらずコガモ天国でした。前回は北側を歩きかなり逃げられたので、今回は対岸をと思っていたのですが、歩道がありより安全なのでやはり北側を歩きました。前回よりもカモの数は減っていましたが、撮影できた回数は同じくらいでした。彼らも慣れてきたのかもしれません。今年は暖かくなるのが早そうなので、今のうちにじっくり観察しておきたいです。
【春の花が咲き始めた干拓地で予想外の河津桜開花🌸】
川沿い以外は、田んぼや畑沿いに民家が続くのどかな風景が見られます。そろそろ用水路沿いに花が見られるようになってきました。ニホンズイセンやカンザキハナナ、梅などは期待通りでした。
驚いたのは、倉敷川橋のたもとまで来たときです。川から逸れて北上しようとふと右（北）を見ると、ピンク色の花が3輪程ありました。まさかの河津桜🌸でした。数本あるうちの1本だけで、しかも、開花中の木もつぼみはすべて花弁も見えていませんでした。おそらく、通常の開花は早くて今月下旬でしょう。たまたま来られていた近所の方によれば、今年はもうつぼみが大きいので開花が早まりそうだとのことです。岡山市南区の干拓地は河津桜が多いので、これからが楽しみです。そういえば、ゴール直前にはヒバリのさえずりが聞こえました。風は冷たいものの、温暖な干拓地で春を感じた幸せの瞬間でした😊
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