雌阿寒岳（途中撤退）

2024年02月17日(土) [日帰り]

• GPS: 03:59
• 距離: 6.3km
• 登り: 628m
• 下り: 616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 1:37
• 合計: 3:57

9:58 雌阿寒温泉コース登山口
10:40 10:40 雌阿寒温泉2合目
10:50 10:59 雌阿寒温泉3合目
11:30 12:54 雌阿寒温泉5合目
13:25 13:29 雌阿寒温泉3合目
13:36 13:36 雌阿寒温泉2合目
13:55 13:55 雌阿寒温泉コース登山口
13:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雌阿寒温泉の駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

樹林帯は軽い圧雪状態
森林限界以降は場所により腰程度のラッセル

その他周辺情報

駐車場横にトイレあり

ファイル

20240217雌阿寒岳装備.pdf

何故か実測値と1kgほど差が出てしまった。多分替えの衣類とかを面倒くさがって入れていないからだと思われる
（更新時刻：2024/02/17 22:50）

写真

2/17 10:54

ここでスノーシューをデポ

2/17 11:01

2/17 11:02

2/17 12:43

撮影機器：

Xperia 5 III SoftBank SONY

感想

紫

◎温度・状況
登山口：0℃
3合目：-1℃　スノーシュをデポ
5合目：-5℃　風力1程度
◎感想
前回に続きChugachi guide 45の試しと体力作り・雪上歩行訓練の登山でパックウェイトは15.5kg（内容は添付ファイルにリスト記載）。
雲はほぼなく、美しい景色が広がっていた。夏山以上の見晴らしの良さは冬山を登る上で欠かせないメリットだと思う。気温は0℃付近と暖かく、樹林帯のハイクアップではベースレイヤーだけでいいのではと思うくらいだった。
森林限界以降のトレースを追うのに苦戦する・ラッセルして登っていくのは初めてで、苦戦はしたが雪山を登っている実感が強く楽しかった。5合目を過ぎたあたりで天気が下ってきたことと、帰りの時間を考えると日の入り近くなってしまうことを考え途中下山とした。