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Yamareco

記録ID: 6472379
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山〜比叡平〜山中町〜比叡アルプス一本杉〜曼殊院

2024年02月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:57
距離
17.9km
登り
863m
下り
855m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:33
合計
3:57
11:56
11:56
10
12:06
12:06
6
12:12
12:13
11
12:24
12:25
31
12:56
13:04
9
比叡平雷山公園
13:13
13:15
23
13:38
13:38
20
山中町バス停
13:58
14:14
23
松ヶ崎線21鉄塔
14:37
14:39
26
15:05
15:05
5
15:10
15:10
23
15:33
15:36
9
15:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
京都市バス 銀閣寺道下車
京都市バス 修学院道乗車
コース状況/
危険箇所等
●銀閣寺〜大文字山火床〜大文字山山頂〜比叡平、
大文字山山頂まではハイキングコースです。よく整備されていて、まったく問題ありません。山頂から西側に如意越えの山道を進むと、林道に合流します。この林道を池の谷地蔵尊まで辿ったあと、比叡平の住宅地まで舗装路を進んでいます。

●比叡平〜山中町
比叡平から山中町までは、歩道のある車道もあります(時間的にはこれが最短でしょう)。今回は雷山公園を抜けて、府県境尾根を進んでいます。P358への分岐(ヤマレコで式子)を少し過ぎたところから、府県境尾根を離れています。尾根上は問題なく進めますが、最後に車道に出るところで苦労します。写真8か12から山中町に下りて行くのがよいでしょう。

●山中町〜一本杉
山中町の集落からバイパスを越えて進むと、堰堤の手前で分岐があります。どちらの道も、地形図に記載されている道ではありません。松ヶ崎線20の鉄塔巡視路は右手を進むと、プラ階段がありますからすぐに解ります。堰堤の右端に、地形図記載の道があったのですが、堰堤のためになくなっています。左手の新しくできた舗装路を少し進むと、右手に分岐があり、これを少し進むと地形図記載の道の名残があります。折り返すようにこれを進むと、堰堤の裏側の左手に松ヶ崎線21の巡視路があります。はっきりとした山道が、一本杉の手前まで続いています。一本杉の手前で、叡山閣跡の真下に出ますので、右横をすり抜けると一本杉の真横です。

●一本杉〜石鳥居
一本杉から比叡アルプス方向に進み、アンテナ施設の横から、谷に下りています。谷への分岐には目印があります。分岐から尾根を進む続けると、最初は見落としていますが、右手に急斜面を下りて行く踏み跡があります。谷に下りてからは、最初の堰堤を左側から越えると、高巻くような踏み跡があります。これを辿り、次の堰堤は右手を越えて、谷の右手を進んでいきます。少し広々としたところに出ると、すぐにポンプ場の施設があり、橋を渡って林道に合流します。林道を進み続けると、石鳥居で京都一周トレイルに合流します。

石鳥居〜曼殊院
京都一周トレイルの標章65から破線ルートで曼殊院に下りて行きますが、×印とキケンとあります。崩落していて通行困難な箇所でもあるのかと思っていましたが、私の感覚では見当たらないように思います。谷筋を下る辺りから、全体的に荒れてきていて、キケンといえないこともないような感じです。通り抜けて、林道に合流した地点には「通行不可」とあります。通っていて、快適ではないですし、石がゴロゴロしていて転びそうで安心できません。特に下りでは、危険な感じがしますし、私も今後は通りたくありません。
その他周辺情報 ●銀閣寺の手前にトイレあり。飲食店も多数あります

●比叡平・山中町には、トイレが見当たりません。雷山公園にもありません。自動販売機は、比叡平にあります。遠回りすれば、コンビニは、比叡平から、山中越えの車道の合流地点にあります。一本杉の展望地には自動販売機がありますがトイレはありません
火床から京都市街地越しに愛宕山
2024年02月17日 12:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
5
2/17 12:12
火床から京都市街地越しに愛宕山
大阪方面はちょっとかすみ気味
2024年02月17日 12:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
5
2/17 12:12
大阪方面はちょっとかすみ気味
山頂から東山連峰
2024年02月17日 12:25撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
2/17 12:25
山頂から東山連峰
雨神社
2024年02月17日 12:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 12:35
雨神社
比叡平からは比叡山が目の前に
2024年02月17日 12:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 12:54
比叡平からは比叡山が目の前に
雷山公園を抜けて、府県境尾根に向かいます。ベンチもあり、休憩するにはちょうどよい所です
2024年02月17日 12:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 12:57
雷山公園を抜けて、府県境尾根に向かいます。ベンチもあり、休憩するにはちょうどよい所です
アンテナのあるピーク。ここから、西側の如来沢の滝周辺に下りて行くこともできます
2024年02月17日 13:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
2/17 13:05
アンテナのあるピーク。ここから、西側の如来沢の滝周辺に下りて行くこともできます
ここから右手に行くと、山中町の小学校跡に下りて行くことができます
2024年02月17日 13:09撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 13:09
ここから右手に行くと、山中町の小学校跡に下りて行くことができます
府県境尾根を外れて、P358に向けての分岐のあるところです
2024年02月17日 13:13撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 13:13
府県境尾根を外れて、P358に向けての分岐のあるところです
式子のプレート
2024年02月17日 13:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:14
式子のプレート
気持ちの良い尾根が続いています
2024年02月17日 13:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 13:16
気持ちの良い尾根が続いています
ここから山中町に下りていくのが正解でしょう
2024年02月17日 13:17撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 13:17
ここから山中町に下りていくのが正解でしょう
アンテナが廃棄されています
2024年02月17日 13:22撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
2/17 13:22
アンテナが廃棄されています
結構急斜面ですが、木に掴まりながら下りていけるので、それ程危険は感じませんでした
2024年02月17日 13:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 13:26
結構急斜面ですが、木に掴まりながら下りていけるので、それ程危険は感じませんでした
作業場に下りてきました
2024年02月17日 13:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:28
作業場に下りてきました
下りてきたところを振り返って。あとで、引き返してきて左手にトラバースすることになりました
2024年02月17日 13:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:28
下りてきたところを振り返って。あとで、引き返してきて左手にトラバースすることになりました
出口には鍵の掛かったゲートがあり出ることができません(鍵については、反対側から確認しました)
2024年02月17日 13:30撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:30
出口には鍵の掛かったゲートがあり出ることができません(鍵については、反対側から確認しました)
なんとか回り込んで、ここから出ることができました
2024年02月17日 13:33撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:33
なんとか回り込んで、ここから出ることができました
右手の道が松ヶ崎線21の鉄塔巡視路に。新しく堰堤ができて、地形図に記載の道(堰堤の右端)がなくなり、左手に新しい道
2024年02月17日 13:44撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 13:44
右手の道が松ヶ崎線21の鉄塔巡視路に。新しく堰堤ができて、地形図に記載の道(堰堤の右端)がなくなり、左手に新しい道
右手に進み、少し戻って堰堤の裏側に
2024年02月17日 13:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:46
右手に進み、少し戻って堰堤の裏側に
堰堤の裏側にかっての道の名残が左側に。ここを少し進み、左手に
2024年02月17日 13:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:51
堰堤の裏側にかっての道の名残が左側に。ここを少し進み、左手に
巡視路です。踏み跡あり
2024年02月17日 13:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:51
巡視路です。踏み跡あり
先々週のレコでは、北側から大きくまわって来て、左手から巡視路に合流してきました
2024年02月17日 13:52撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:52
先々週のレコでは、北側から大きくまわって来て、左手から巡視路に合流してきました
広くてはっきりとした山道
2024年02月17日 13:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:54
広くてはっきりとした山道
松ヶ崎線21
2024年02月17日 13:58撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:58
松ヶ崎線21
比叡平と大文字山
2024年02月17日 13:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 13:59
比叡平と大文字山
鉄塔から、一本杉に向けて、登っていく尾根
2024年02月17日 14:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:14
鉄塔から、一本杉に向けて、登っていく尾根
松ヶ崎線20からのルートと合流した所からは、はっきりとした尾根道
2024年02月17日 14:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:19
松ヶ崎線20からのルートと合流した所からは、はっきりとした尾根道
尾根を外れてトラバースするように道が右手にありますが、尾根を進んでみます
2024年02月17日 14:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:19
尾根を外れてトラバースするように道が右手にありますが、尾根を進んでみます
右側のトラバースルートに合流しました
2024年02月17日 14:32撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
2/17 14:32
右側のトラバースルートに合流しました
叡山閣跡に到着
2024年02月17日 14:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:35
叡山閣跡に到着
乗り越えます
2024年02月17日 14:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:36
乗り越えます
一本杉。このアングルはめったにないはず
2024年02月17日 14:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:37
一本杉。このアングルはめったにないはず
一本杉。よくあるアングルで
2024年02月17日 14:37撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 14:37
一本杉。よくあるアングルで
ハイウェイの展望地から京都市内方面の展望
2024年02月17日 14:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:38
ハイウェイの展望地から京都市内方面の展望
同じ場所から琵琶湖方面
2024年02月17日 14:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:38
同じ場所から琵琶湖方面
このまま進むと比叡アルプスです
2024年02月17日 14:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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2/17 14:41
このまま進むと比叡アルプスです
アンテナ施設
2024年02月17日 14:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 14:42
アンテナ施設
ここから谷に下りていきます。目印のテープがあります
2024年02月17日 14:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
2/17 14:42
ここから谷に下りていきます。目印のテープがあります
目標の着地点が下方に見えたが、急傾斜なので少し引き返します
2024年02月17日 14:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
2/17 14:45
目標の着地点が下方に見えたが、急傾斜なので少し引き返します
引き返すと下りて行く踏み跡がありました
2024年02月17日 14:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 14:48
引き返すと下りて行く踏み跡がありました
堰堤の裏側を進みます
2024年02月17日 14:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 14:48
堰堤の裏側を進みます
谷に下りずに、左手の踏み跡を辿るのが正解です
2024年02月17日 14:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 14:48
谷に下りずに、左手の踏み跡を辿るのが正解です
次の堰堤から谷の右手を進み、この堰堤からは開けたところを進みます
2024年02月17日 14:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 14:54
次の堰堤から谷の右手を進み、この堰堤からは開けたところを進みます
何度も見かけているポンプ施設の横に出てきました
2024年02月17日 14:56撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
2/17 14:56
何度も見かけているポンプ施設の横に出てきました
この橋を渡って林道に
2024年02月17日 14:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 14:57
この橋を渡って林道に
この奥から出てきました
2024年02月17日 14:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 14:57
この奥から出てきました
京都一周トレイル東山標章65から曼殊院に下りて行きます
2024年02月17日 15:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 15:14
京都一周トレイル東山標章65から曼殊院に下りて行きます
破線ルートには×印で「キケン」とあります
2024年02月17日 15:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
5
2/17 15:14
破線ルートには×印で「キケン」とあります
この谷筋がキケンなのでしょうか
2024年02月17日 15:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 15:19
この谷筋がキケンなのでしょうか
折り返して林道に
2024年02月17日 15:23撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
2/17 15:23
折り返して林道に
林道に合流しました
2024年02月17日 15:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
2/17 15:27
林道に合流しました
通ってきた方には「通行不可」とあります
2024年02月17日 15:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6
2/17 15:27
通ってきた方には「通行不可」とあります
振り返ると、バイク立ち入り禁止。熊注意
2024年02月17日 15:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6
2/17 15:31
振り返ると、バイク立ち入り禁止。熊注意

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 比叡山アルプスの一本杉の南側の探索は先週で終わらせたつもりでしたが、松ヶ崎線21の鉄塔への巡視路の取り付きが、どうも気になりました。ついでに、大文字山を経由して、府県境尾根から山中町へのルートも探索しました。

 府県境尾根から山中町へ下りるルートは今回のものはあまりお勧めできるものではありませんでした。P358への分岐(式子)の少し手前から下りて行くのがお勧めです。

 気になっていた松ヶ崎線21の鉄塔への巡視路は、新しくできた堰堤のために、大きく回り込まないと、いけなくなっていました。これで巡視路がほぼ把握できて、すっきりとしました。

 松ヶ崎線21の鉄塔でまったりしながら、この先をどうするか悩んだのですが、先週に続いて、一本杉にとりあえず抜けることにしました。叡山閣の横を通りますが、一本杉の手前で、ロープが張られているので、逆ルートでは入っていきにくいでしょう。

 一本杉から比叡アルプスに向かうつもりでしたが、アンテナ施設の横から北側の谷に下りていくピンクテープが目に付いてしまいました。谷に下りると地形図では破線ルートがあるので、下りて行くことに。谷に下りてからは、堰堤を越えて、高巻く踏み跡を辿ると林道にでました。合流地点は何度も目にしたポンプ場の横でした。

 最後に、レコで下からは通行不可、上からはキケンとなっている曼殊院へのルートの状況を確認しに行きました。私のように、荒れている所を頻繁に探索していると通行不可とは思えませんでしたが、気持ちよく下りていくことはできませんでした。京都一周トレイルのように整備されたところだけを歩いている人にとっては、かなりキケンと感じるでしょう。

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