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Yamareco

記録ID: 6475910
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雪山ハイキング
札幌近郊

砥石山 敗退(三角山まで)→盤渓山、三菱山

2024年02月18日(日) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
8.1km
登り
653m
下り
648m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:19
合計
3:29
6:09
66
スタート地点
7:15
7:15
12
7:27
7:31
12
7:43
7:43
16
7:59
8:06
52
8:58
9:06
32
9:38
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
盤渓市民の森 駐車場が除雪されている。3か所くらいに分かれており、合わせると10台くらい駐車可能
コース状況/
危険箇所等
盤渓山に向かうルートにははっきりした踏み跡がありツボ足でも大丈夫。奥盤渓山や砥石山に向かう場合は、スノーシューがあったほうがよいと思う
盤渓市民の森からスタート
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盤渓市民の森からスタート
途中で日の出
ここから奥盤渓山に向かって左へ。この時点では爆風だった
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ここから奥盤渓山に向かって左へ。この時点では爆風だった
盤渓山と奥盤渓山の中間地点。ここは非常に穏やかだった
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盤渓山と奥盤渓山の中間地点。ここは非常に穏やかだった
奥盤渓山到着
多分 途中で撤退することになるとは思ったが、砥石山に向かう
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多分 途中で撤退することになるとは思ったが、砥石山に向かう
三角山到着
砥石山はすぐそこに見えているが、今日はここまでにする。強風に負けた
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砥石山はすぐそこに見えているが、今日はここまでにする。強風に負けた
藤野三山や空沼岳の方
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藤野三山や空沼岳の方
東の方は曇っていた
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東の方は曇っていた
風で樹氷のようになっていた
風で樹氷のようになっていた
札幌市街地方向は木が茂っていてよく見えない
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札幌市街地方向は木が茂っていてよく見えない
盤渓山到着。風は弱くなっていた
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盤渓山到着。風は弱くなっていた
一本松は力尽きたのかと思ったが、
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一本松は力尽きたのかと思ったが、
人為的に切られたっぽい
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人為的に切られたっぽい
藻岩山と札幌市街地
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藻岩山と札幌市街地
手稲山など
あきらめてしまった砥石山
あきらめてしまった砥石山
奥に増毛山地
洋上風力発電を写す。そして三菱山に向かう
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洋上風力発電を写す。そして三菱山に向かう
こんな標識があった。初めて気づいた
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こんな標識があった。初めて気づいた
トレースからはなれて、自分のいつものルートをとる
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トレースからはなれて、自分のいつものルートをとる
整備されたスキー場。申し訳ないので端っこを歩く
整備されたスキー場。申し訳ないので端っこを歩く
三菱山到着
今日初めて他の人を見た。4人くらいいた
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今日初めて他の人を見た。4人くらいいた
ばんけいスキー場は営業中だった
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ばんけいスキー場は営業中だった
ゴールです。穏やかな天気になっていた
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ゴールです。穏やかな天気になっていた

装備

個人装備
ハードシェル グローブ 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 サブザック スノーシュー 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 ストック

感想

今日は帰省している娘と買い物があり、遠くには行けず。短時間で帰れるように近場の砥石山に向かう。
盤渓市民の森からスタートして尾根に上がると、風が強い。奥盤渓山への分岐の時点で、「砥石山は無理かなぁ」と思い始めていた。
それでも奥盤渓山を経由して三角山まで行きましたが、無理せず引き返すことにする。盤渓山まで戻った時点で風は弱まっており、少し後悔することになった。
その後はいつものルートで三菱山に向かいましたが、気温の上昇に伴い雪が重くなってきて歩きにくかった。
盤渓市民の森の中を通ってゴールするころには、穏やかな天気になっていた。
今日は少し残念でしたが、そのうちまた来ればいいや。

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