権現山・源太峰 501

2024年02月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 9.8km
• 登り: 594m
• 下り: 606m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:57

8:19 ながら川ふれあいの森駐車場
8:39 8:40 展望あずま屋
9:09 9:09 中部電力PG 北岐阜北町線２
9:10 9:12 権現山
9:43 9:43 中部電力PG 北岐阜月丘線 13
9:54 9:55 分岐
10:04 10:06 展望台
10:13 10:13 関西電力 飛騨旧幹線 475
10:16 10:16 中部電力PG 北部西濃線 37
10:22 10:16 中部電力PG 北岐阜北町線６
10:25 10:25 分岐
10:28 10:28 中部電力PG 北岐阜北町線５
10:35 10:37 源太峰
10:56 10:57 P207(粟野山)
11:34 11:34 墓地
12:06 12:06 三田洞 WC
12:10 ながら川ふれあいの森駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車地
長良川ふれあいの森、三田洞ゲート前の駐車場を利用します。

コース状況／危険箇所等

特にありません。

写真

2/18 8:19

長良川ふれあいの森、三田洞ゲートを通過します。

2/18 8:19

こんな天気でも盛況です。

2/18 8:23

展望あずま屋へ鋭角に左折します。

2/18 8:26

ジグザグに上っていきます。

2/18 8:39

展望あずま屋

2/18 8:39

南側の展望です。

2/18 8:41

正面に権現山を見ながら穏やかにアップダウンしながら進みます。

2/18 8:45

このコース最強の試練がこの階段です、途中休息区間ありますが権現山山頂付近まで続きます。

2/18 8:49

休息区間です。

2/18 8:50

修行中(階段は嫌いです)。

2/18 8:55

休息中

2/18 8:59

傾斜が増し、ジグザグ区間もあります。

2/18 9:06

石がゴロゴロした区間を通過中。

2/18 9:07

最後の階段区間です。

2/18 9:09

中部電力PG 北岐阜北町線2を通過します。

2/18 9:10

直ぐで権現山山頂(西側から)です。

2/18 9:10

2/18 9:12

では、源太峰へ進みますが道と呼べるものは確認できません、2箇所テープの間に何となく踏み跡？が見えた(気のせいかも)ので下りていきます。

2/18 9:13

時々現れるテープを頼りに尾根芯を外さないように、落葉が大量に積もる急斜面をズルズルと滑りながらの下りです(尻もちつき放題です)。

2/18 9:20

2/18 9:22

小さなピークに上り返します。

2/18 9:29

その先が大変でした、下りれそうにもない崖が前方に広がります、下りれそうな所を探し急斜面を右往左往です。ピークを越えたらなるべく右手へ進めば道は開けます。

2/18 9:33

急斜面の試練は続きます。

2/18 9:38

なんとか下りきりました、道は何となく見える程度ですが今の私達にはハイウェイです。
権現山から源太峰へもっと楽な道があるかもしれないですね。

2/18 9:43

中部電力PG 北岐阜月丘線13です、展望はありません。

2/18 9:44

更に進むと明治時代建立の鳥居がある場所に下ります。

2/18 9:45

両側に今は使われていないような道が下っています。

2/18 9:49

アップダウンしながら進んで行きます。

2/18 9:52

2/18 9:54

車道に出ました、ここは以前車道を東側の延算寺から源太峰に上ったとき以来です。

2/18 9:54

ベンチが置かれています。

2/18 9:55

北側へ進みます。

2/18 9:59

更に快適な道が続きます。

2/18 10:04

展望台に上がってきました。

2/18 10:05

これから進む山々です、源太峰は真ん中辺りでしょうか？

2/18 10:05

東側の展望です、今日の天気としてはこんな感じでしょうか。

2/18 10:13

関西電力 飛騨旧幹線475です、この先鉄塔が続きます。

2/18 10:13

南側の展望です。

2/18 10:15

快適な道が続きます。

2/18 10:16

中部電力PG 北部西濃線37です。

2/18 10:17

西側に少しだけ展望があります。

2/18 10:21

2/18 10:22

中部電力PG 北岐阜北町線6から南側に権現山がみえます、あの斜面下ってきたのか〜〜！

2/18 10:24

2/18 10:25

岐阜運転免許試験場からのルートが合流します。

2/18 10:28

中部電力PG 北岐阜北町線5です、展望はありません。

2/18 10:32

源太峰への上りです。

2/18 10:35

源太峰山頂(北側から)です、樹木に囲まれ展望はありません。

2/18 10:36

2/18 10:39

粟野東登山口へ進みます。

2/18 10:43

小さなピークを越えながら下っていきます、道は一気に淋しい感じです。

2/18 10:45

2/18 10:50

やたらピンクテープが多いな〜と思っていたら『地籍調査』のテープでした、淋しい登山道にこのテープが確実に案内してくれ助かります。

2/18 10:53

P207へ上っていきます。

2/18 10:56

P207(東側から)です。

2/18 10:57

粟野山と呼ばれているようです、

2/18 10:57

北側から、西へ進んでいた道はここから北へ向きを変えます、西側へ下りていく道もあるので注意です。

2/18 10:59

快適に下っていきます。

2/18 11:07

入山禁止の立て看板、大龍寺の私有地に入るのでしょうか、自己責任で通らせて頂きます。

2/18 11:12

2/18 11:17

北へ進んでいた道はここから左折し西側へ下っていきます、目印は入山禁止の立て看板です。
直進はどこに下りるのでしょうか？

2/18 11:21

倒壊した金刀比羅神社。
ここも北側に道が伸びています、何処へ。

2/18 11:24

開けた場所に出てきました、

2/18 11:27

進んできた山々が見渡せます、眼下に見えるのが大龍寺です。

2/18 11:29

なんと電気柵が設置されています、怖くなってきました見つかる前に急いで下ります。

2/18 11:30

電気柵を通過すると、今度は低い位置に有刺鉄線が設置されています、完全に人の侵入を遮断する強い意志を感じます。

2/18 11:33

写真はありませんが有刺鉄線を越え下るとヤブの中へ突入します、本来真直ぐに下ると登山口だと思われますがとても進める状態ではありません、やぶに突入したら直ぐ右側を斜めに下ると墓地が見えてきます、着地成功です。

2/18 11:34

こんな感じで下りてきました。

2/18 11:34

ここから登られる人はヤブを越え安心してはいけません、足元に有刺鉄線のトラップが待ち受けています。自己責任ではすまされない感じがします。

2/18 11:36

振り返ると下りてきた道がお寺から丸見えです。

2/18 12:09

長良川ふれあいの森に帰ってきました。

撮影機器：

PowerShot G9 X Mark II CANON