猫魔ヶ岳 と 雄国山

2024年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 15.8km
• 登り: 922m
• 下り: 909m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:03
• 合計: 6:50

7:36 雄子沢川駐車場
7:49 7:50 ブナ太郎
8:07 8:13 雄国せせらぎ探勝路
8:44 8:45 分岐指道標
8:48 8:50 水場
9:02 9:02 雄国沼休憩舎
10:24 10:25 猫石
10:47 10:52 猫魔ヶ岳
11:09 11:10 猫石
11:58 12:40 雄国沼休憩舎
12:40 12:41 水場
12:47 12:47 分岐指道標
13:20 13:23 雄国山
14:26 雄子沢川駐車場

天候

くもり　雪もチラホラ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雄子沢川駐車場を利用。
トイレなし。
トイレは5分ほど先の道の駅裏磐梯を利用。
自分達が出発した7:30ごろで、残すは縦列駐車のみ。帰ってきたら路駐多数でした。

コース状況／危険箇所等

（2/24時点）
踏み固められ、ほぼ踏み抜きなし。
他の方々はほぼスノーシューでしたが、自分たちは、ツボ足→チェンスパ→アイゼンと、スノーシューは持っていましたが使用しませんでした。
雄国沼から猫魔ヶ岳まで薄いトレースあり。帰りには自分たちのトレースも薄くなっていました。

写真

2/24 7:37

（a）雄子沢川駐車場から、さぁスタートです。

2/24 7:59

（a）こんな感じて進む。

2/24 8:38

（a）見上げても空もグレー。

2/24 8:44

（a）分岐。

2/24 8:50

（a）雄国沼休憩舎に到着。チップ制でトイレ使用可。非常にありがたい。念の為紙を持参すると安心。

2/24 9:03

（a）雄国沼はグレー。

2/24 9:07

（a）進む先、猫魔ヶ岳はガスの中。。

2/24 9:33

（a）渡渉ポイント。

2/24 9:37

（a）スノーブリッジを越えて。

2/24 10:08

（a）陽の光でグレーから白寄りへ。

2/24 10:23

（a）モコモコ

2/24 10:25

（a）にゃ〜ストーン（猫石）に到着。

2/24 10:25

（a）からの眺め。グレー。

2/24 10:44

（a）ビクトリーロード。

2/24 10:46

（a）猫魔ヶ岳到着。

2/24 10:47

（a）からの眺め（1）。グレー。

2/24 10:47

（a）からの眺め（2）。グレー。

2/24 10:48

（a）からの眺め（3）。グレー。

2/24 11:09

（a）にゃ〜ストーンまで戻る。

2/24 11:23

（a）この何でもないグレーも好き。

2/24 11:43

（a）雄国沼まで戻る。

2/24 11:51

（a）氷の上ではしゃぐ方々。

2/24 11:55

（a）我々もはしゃぐ。

2/24 11:57

（a）雄国沼休憩舎まで戻りお昼。

2/24 12:10

（a）今日も山専ボトルと自作コジーで、今日はノーマルカップヌードル。マチガイナイ。

2/24 13:02

（a）雄国山への尾根筋まで登り、雄国沼全容。

2/24 13:03

（a）雄国山はガッスガス。

2/24 13:12

（a）また雄国沼全容。

2/24 13:12

雄国山山頂…ではなかった。

2/24 13:13

（a）猫魔ヶ岳もガッスガス。

2/24 13:20

（a）雄国山到着。

2/24 13:20

（a）からの眺め（1）。

2/24 13:20

（a）からの眺め（2）。

2/24 13:20

（a）帰りは尾根筋を進む。

2/24 13:26

（a）こっちも楽し。

2/24 13:27

（a）少し青ってきた。

2/24 13:30

（a）尾根筋から下りへ。奥の桧原湖は未凍結。

2/24 14:16

（a）駐車場が見えた。

2/24 14:20

（a）無事下山。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

atatatata

雄国沼から見上げた猫魔ヶ岳はガスの中。
なんだかおっかねー。
一人では進められなかったであろうが今日は二人。
行ってみると全く怖くなく、とても楽しい雪山ハイク。
雄国沼休憩舎の存在はとてもありがたく、暖かく（とはいっても小屋の中でも0℃）お昼を頂けました。

ふなちゃん

素晴らしい景色が拝めればいいなと
行ってみましたが、結局ガスガス。
道はトレースが残っていて迷うことはなし。
このお腹ゆるくなる時期に小屋の中でトイレが
使えるのはありがたい。
楽しい山行きでした。
次はどこ行こうかしら