記録ID: 6493825
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雪山ハイキング
アジア
ウランバートルから近場の山ラウンド
2024年02月24日(土) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:49
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 3,127m
- 下り
- 3,115m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:49
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:49
7:28
409分
スタート地点
14:17
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪は深いところで、10cmくらい! 馬の踏み跡のほうが多い! |
写真
撮影機器:
感想
バスの乗り方が分からないので、登山口までも歩きます。
1人だけか!?と思っていたら、棒を外国人トレイルランナー(女性)が降りてきたら。更に、2人組にすれ違った。『毎土曜日、ここを歩いていますよ』とのことだった。
更に、若い男性。日本人かと思ったら、モンゴル人でした。
ボグド・ハーン ピークまでは行けそうにないので、11時を折り返しとした。
ピストンだと面白くないので、私らしくラウンドルートとした。
登り出しから、右股関節が痛くて、苦戦しました。
動画はこれから編集するので、乞うご期待 ⇒ 6分物に4時間くらいかかったかな
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コメント
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動画が楽しみです!
山の上にもオボー(布やら棒やらが集まった標柱)あるんですね〜。ラリーではオボーが目印で往く方向を判断してました。
動画編集は時間がかかりますね。
明日の日曜はどうしようかな?
股関節の様子を見て考えます。
これは、大気汚染のせいなのか、切り倒しているのか、馬による食害のせいなのか、どんな感じでしょうか?
植生が貧弱な気がしますが、元々は樹林帯だったんでしょうか。
車が右車線走行なのも多くの海外と同じ?ですね。
日本は協調性がある国だと思っていますが、なぜか左車線走行。
なぜモンゴルのように外国と同調しないのか?そっちのほうが合理的だと思うのですが、モンゴルと日本を比べてみても、日本のガラパゴスが目立ち、悶悶とします(笑)。
もしかしたら日本の政府?、お偉いさん方々は、変な所で独自性を主張したがっているのか?
動画を見ていて漠然と色んな疑問がわいてきました。
樹木はあるとこにはありますが、にほんほど高くないのと密ではない。
大気汚染は慣れましたね!
寒さは、だいぶ慣れましたよ。でも氷点下ですけどね。今日の最低は−16℃
最高は3℃です。
気温が低すぎて樹木が育つ場所と育たない場所があるのかもしれませんね。気温が恐ろしいほど低いので、凍土もあったりして、育つことができる場所が限られるのかもですね。
大気汚染は意外です。石炭のせいでしょうか?酸性雨とか深刻そうです。
そういう国土だと、日本はまさに天国に見えるでしょうね。日本で生まれ育った奇跡に感謝しないといけませんね。
UBの暖房はお湯の暖房!(私のホテルの部屋のリビングは少し広いので、それでは暖かくならないので、エアコンが付いています)酸性雨は?分かりません。そう言えば、今朝雪か一瞬舞ってたけど、まあ、とにかく降水量が少ない。
雪や、雨のもとになる水分がありませんから!
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