日隠山・北日隠山

2015年05月28日(木) [日帰り]

• GPS: 06:13
• 距離: 6.1km
• 登り: 826m
• 下り: 821m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:09

7:48 駐車場所
8:23 8:23 林道終点
11:00 11:18 日隠山
11:42 12:01 北日隠山
13:27 13:27 林道終点
13:57 駐車場所

07:48 駐車場所（作業小屋横登山口）
08:23 林道終点
10:15 休憩 10:25
10:57 稜線合流
11:00 日隠山山頂 11:18
11:42 北日隠山山頂 12:01
12:18 稜線分岐
13:27 林道終点
13:57 駐車場所

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道6号日之影宇目線の仲村橋から日隠林道に入り5.7kmの所の作業小屋横の路肩に駐車
なお、仲村橋から1.4kmまでは舗装道だがその後は部分的な舗装は有るものの荒れた砂利道。

コース状況／危険箇所等

踏み跡は全線明瞭であり迷う所はなく、特に危険な所もないが、山道に入ると稜線まで急勾配の登りづくめなので覚悟を要する。

登山ポストなし
https://s-kantan.com/pref-miyazaki-u/profile/userLogin_initDisplay.action?nextURL=CqTLFdO4voY7ApoW%2FEEU3zQ9f2VYJzSnhE2Jm0OX6Ykub3BjIJ2MdppkOcPw1CQ1Qj1uo8ABnGY0%0D%0A5xkLOJJmSwsBwI5%2BV5rzIe1dD2WrZydtDEIHs8S3CA%3D%3Dj9y%2FGnT0%2FHU%3D%0D%0A
トイレは垂れ流し式があり

その他周辺情報

山道の入ると水場は無いのでこの直前に補給が必要

写真

5/28 7:48

駐車場所（登山口）

5/28 7:48

脇の林道へ

5/28 7:49

5/28 7:49

5/28 8:03

長さ30cm超えの山ミミズがお出迎え

5/28 8:04

5/28 8:19

5/28 8:23

林道終点

5/28 8:36

山道へ

5/28 8:45

スズタケの花

5/28 8:50

急登が続く

5/28 9:05

5/28 9:21

5/28 9:35

5/28 9:42

鹿納山

5/28 9:50

急登

5/28 10:05

5/28 10:15

スズタケの花が満開

5/28 10:25

スズタケの中に潜り込む

5/28 10:36

5/28 10:44

北日陰山

5/28 10:49

5/28 10:57

稜線合流

5/28 10:58

日隠山へ向かう

5/28 11:00

日陰山山頂

5/28 11:02

スズタケの花粉で真っ白

5/28 11:02

ザックも真っ白

5/28 11:03

東側を見る

5/28 11:04

南側を見る

5/28 11:04

西側を見る

5/28 11:04

北側を見る

5/28 11:18

三角点

5/28 11:25

5/28 11:32

傾山

5/28 11:42

北日陰山山頂

5/28 11:44

東側を見る

5/28 11:45

南側を見る

5/28 11:45

西側を見る

5/28 11:45

北側を見る

5/28 12:01

鹿納谷

5/28 12:06

ウラシマソウの子ども

5/28 12:18

稜線分岐

5/28 13:09

急降下

5/28 13:27

林道終点

5/28 13:57

駐車場所

撮影機器：

Xperia Z1 f SO-02F SONY

感想

zoukibayashi

スズタケの花が満開で花粉で息苦しく、また中腰でスズタケの中を登るのはとてもきつく苦行だった。
ザックから衣類まで全て真っ白になったが、以前頭から被った桜島の火山灰と違い今回は叩いたらほとんど落ちたのでザックの買い替えまですることはなかった。

コメント

malten

kinmamichiさん。
日隠山、あまり歩かれてないようですね･･･。
写真を拝見すると、登山道なのか？それともロストしてるのか？分からない感じです
⇒でも、赤テープも写ってるので道は合ってるようですね（苦笑

コメントにも書かれてますが、まさしく「苦行」でしたね
2時間30分も登って、山頂では展望なし、、、とは！
ご無事でなにより、、、です！

zoukibayashi

Re: kinmamichiさん。
コメントありがとうございます。

御化粧山や五葉岳・兜巾岳などと違いあまり人が入らない山のようでした。しかし、一応踏み跡ははっきりしていて登山道の体はなしていました。
ただ、山道は急登の連続で息つく暇もないし中腰は堪えました。そして木段とかなく土の急坂なので下りはストックや杖など体を支える物の必要性を感じました。