赤ゾレ山・木梶山周回〜霧氷と雲海に浮かぶ山々

2024年02月24日(土) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 14.0km
• 登り: 896m
• 下り: 877m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:22
• 休憩: 1:18
• 合計: 7:40

8:42 木梶不動尊
8:57 8:58 第二木原橋
9:33 9:46 ハッピのタワ連絡口
10:02 10:04 ハッピのタワ
10:47 10:48 ハンシ山
11:38 11:43 伊勢辻
11:52 11:53 伊勢辻山
12:30 13:06 赤ゾレ山
13:11 13:12 赤ゾレ池
13:25 13:25 馬駈ヶ辻
13:57 13:57 馬駈ヶ場
14:03 14:03 木梶辻
14:28 14:28 木梶山南峰
14:34 14:50 木梶山
15:23 15:23 木梶山登山口
15:23 15:24 赤ゾレ山登山口
15:44 15:44 ハッピのタワ連絡口
16:08 16:09 第二木原橋
16:20 16:20 木梶不動尊
16:22 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・キワラ滝展望休憩所の駐車場
※ゲートが開いていれば木梶山登山口近くまで進めますが、かなり荒れた道です

コース状況／危険箇所等

・キワラ滝登山口に登山ポストがありました
・道標があり、整備された登山道だった

写真

2/24 8:15

駐車場の前にあるキワラ滝と霧氷

2/24 8:17

木梶不動明王さまに、無事周回できることを祈念します

2/24 8:17

周りの景色がいいので、なかなかスタートできない

2/24 8:40

展望台駐車場からスタートします　今日も頑張るぞ〜

2/24 8:57

雪景色を眺めながら、ぶらぶら歩く

2/24 9:18

これを見れただけで十分満足です

2/24 9:41

林道を1時間ほど歩き、ハッピのタワ登山口から北部台高縦走路を目指します。

2/24 9:51

谷を5mほど登ると登山道に取り付きます

2/24 10:02

ハッピのタワ到着

2/24 10:03

ハッピのタワの霧氷

2/24 10:17

春を待っている

2/24 10:18

ガスが覆って景色は見えません

2/24 10:19

霧氷を眺めながら、のんびりと

2/24 10:37

ガスが抜け、視界が開けた、

2/24 10:48

ハンシ山を通過します

2/24 11:08

あちこち立ち止って、カメラに収めます

2/24 11:14

イナバウアーの木、桧塚奥峰に行くときに見る木よりスマートに見える

2/24 11:20

こちらは棘トゲ

2/24 11:32

木から棘が出ているように見える

2/24 11:38

伊勢辻(八峰越え)を通過、右に下れば和佐羅滝・大又方面

2/24 11:43

上下左右眺めながら霧氷鑑賞

2/24 11:51

山頂に近づくにつれ、青空が見えてきた

2/24 11:53

伊勢辻山到着

2/24 11:54

青空と霧氷⛄

2/24 11:54

この後ガスが覆ってきた

2/24 12:26

赤ゾレ山到着、ここで昼食休憩🍙🍜☕　先ほどまでガスが覆っていたが、ここでも青空ゲット

2/24 12:43

雲海に浮かぶ大普賢岳・八経・山上ヶ岳

2/24 12:44

水無山・明神平・前山方向

2/24 12:48

薊岳

2/24 13:06

バサバサと落ちて背中に入ると冷たい

2/24 13:10

赤ゾレ山から下り始めるとガスが出てきた

2/24 13:11

赤ゾレ池（通称ハート池）、💛に見える？

2/24 13:25

明神平との分岐点、左の木梶山方向に進みます

2/24 13:26

馬駈ヶ辻を通過　この辺りの霧氷は少なくなっていた

2/24 14:05

木梶の辻を通過、ここで90度方向を変えます

2/24 14:04

このプレートも長いことあるね

2/24 14:07

先ほどまで無かった霧氷が、この辺りは残っていた

2/24 14:09

霧氷の撮影が始まる

2/24 14:35

木梶山到着、三角点タッチー　背負ってきたスノーシューの出番はなかった

2/24 14:41

ひよしのさとマルシェで買った、豆いっぱい大福でコーヒーブレイク　美味かった

2/24 15:00

融けて透明になってきた

2/24 15:23

林道に着地、ここから60分程歩いて駐車場に戻ります

2/24 15:41

熊かと思ったが、ニホンカモシカだった

2/24 15:43

お疲れ様でした。

撮影機器：

PowerShot G3 X CANON

感想

chib4

道中概ねガスがかかって青空を見ることはなかったが、
伊勢辻山と赤ゾレ山に到着すると青空が広がるという何ともラッキーな登山
スノーシューの出番がなかったのは残念だったが、
たくさんの霧氷と赤ゾレ山では雲海に浮かぶ山々を見ることができよかった