記録ID: 6497790
全員に公開
雪山ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
沢尻岳 羽後朝日岳は また今度〜
2024年02月25日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:00
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 824m
- 下り
- 808m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:41
- 休憩
- 0:19
- 合計
- 5:00
スキー背負ってるとはいえ、沢尻岳まで3時間か〜。
長靴で新雪のある急登がまずかったかな。やっぱり少し滑ったし。
他の方はスキーブーツにアイゼンで登るんでしょうね。
アイゼン持って行ったんだから、試せばよかったのにね。
やっぱスパイク長靴かな。
長靴で新雪のある急登がまずかったかな。やっぱり少し滑ったし。
他の方はスキーブーツにアイゼンで登るんでしょうね。
アイゼン持って行ったんだから、試せばよかったのにね。
やっぱスパイク長靴かな。
天候 | 曇り 山頂は強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
駐車スペースから雪がつながっている。 尾根に取り付き、四股を踏んでいるかのような木までたどり着けば、その先はスキーのままあがれそう。 |
写真
撮影機器:
感想
天気よさげな日に仕事が入り、結局この日に羽後朝日岳を目指した。
数年前と同じ装備の、スキーとブーツを背負って長靴で。
重いことこの上ないが、登山口までの渡河も楽勝。
が、体力落ちたか、アドレナリンを控えめにしたのか、たどり着くに時間がかかった沢尻岳山頂の曇天模様と強風に「ここでいっか」とあっさり妥協。
あやしげな雲も近づいてきていた。
心配していたアイスバーンもなく、前山分岐までの急斜面にも新雪が少しあったので、今日はスキーを楽しむということで。
十分なパウダーを楽しめる最高の斜面をいただいて下山。
羽後朝日岳はもう少し後の残雪期に再挑戦します。
今日もよい山旅でした。ありがとうございました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:178人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する