秋葉山(宍粟別選5名山）から大沢万合

2024年02月26日(月) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 10.7km
• 登り: 524m
• 下り: 524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:03
• 合計: 4:19

7:57 スタート地点
8:53 8:56 秋葉山
12:16 ゴール地点

天候

小雨のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土万の里山ふれあいの森駐車場に駐車（知らないと広い空地にしか見えない）

写真

2/26 7:57

里山ふれあいの森に駐車
車から出ると鹿の親子が斜面を駆け上がっていった！

2/26 8:12

こちらの登山口の路側帯にも、2台ぐらい駐車可能のようだ

2/26 8:14

ゲートを開けて閉めるのに結構手間取る

2/26 8:23

神宮司山方向から登ることにする
直登気味になるが近い

2/26 8:41

落葉の絨毯を登って行く
頭が赤い杭が道案内してくれる

2/26 8:52

神宮司山が秋葉山だった
山の名前は奥が深い

2/26 8:53

この鳥居がいつまでもつのか心配である

2/26 8:55

土方村鳥子には宇野氏の城があった
それで塩（城）山というのか・・

2/26 9:09

破線の道に曲がるところにはピンクリボン

2/26 9:11

道はあるが余り通られていないためか、イバラが邪魔をする

2/26 9:18

峠手前の作業道に合流した

2/26 9:23

この作業道はまだ造られて日が浅いようだ

2/26 9:30

沢沿いの林道との合流点

2/26 9:39

立派な橋が見える

2/26 9:41

次は手抜きのガードレールだが年季が入っている

2/26 10:00

最後の分岐は雨水で破壊されている
台風がきたら凄い水量が流れ落ちるのだろう

2/26 10:01

大きな岩
妖怪が口を開けているようだ

2/26 10:08

水の勢いは土を流し、木を倒す

2/26 10:18

やっと峠部分が見えた

2/26 10:22

結構歩かれているようだ

2/26 10:40

こちら側は傾斜がきついが、植林されている

2/26 10:54

やっと作業道と合流したが、ミツマタに占拠されている

2/26 10:56

カエルの卵が春をまっている
水が無くならない所がよく分かるものだといつも感心する

2/26 11:00

炭焼き窯の残骸が口を開けていた

2/26 11:14

大沢万合のゲートに出た
墓場の横のようだ

2/26 11:19

ここまで3時間20分
昼食を食べながら、GPSを繋げるために茅野川と志文川の合流点まで行くかどうかを考えて、無理は禁物引き返すことにした

2/26 11:31

晴れてきて白梅が綺麗だ

2/26 11:41

宍粟新四国霊場第七十六番万合大師堂にお詣りする

2/26 11:55

道路を歩いていると面白いオブジェ発見

2/26 12:17

里山ふれあいの森倉庫の前でコーヒータイムして帰る

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

感想

JUUHITIYA

　宍粟別選5名山の登り始めを秋葉山にしたのは、単に他の山は1000メートル近い高さで雪が残っていたら困りそうと思ったからだが、どうせならGPSを繋げるために小茅野川と志文川の合流点を目指すつもりだったが、峠を越すのに手間取って疲れたので大沢万合で引き返した。