淡雪山・興因寺山・白山・天狗山 ～ 甲府名山巡り

2024年02月27日(火) [日帰り]

• GPS: 06:31
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,163m
• 下り: 1,149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:27

9:57 緑が丘運動公園体育館駐車場
10:21 10:22 湯村山
10:42 10:42 法泉寺山
11:09 11:09 東屋
11:17 11:18 白山
11:24 11:24 岩場の展望台
11:29 11:33 天狗山分岐
11:43 11:46 天狗山
11:57 12:01 天狗山分岐
12:07 12:07 八王子神社北西分岐点
12:18 12:21 白山展望台
12:26 12:26 千代田湖駐車場
12:40 12:40 中峠
13:08 13:11 金子峠
13:14 13:14 淡雪山の露岩
13:31 13:39 淡雪山
13:55 14:01 興因寺山
14:30 14:30 北山園地
14:47 14:48 平和観音裏
14:55 14:57 金子峠口
15:08 15:09 中峠口
15:21 15:23 小松山園地分岐
15:29 15:36 小松山
16:05 16:05 和田堀公園駐車場
16:29 緑が丘運動公園体育館駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

緑ヶ丘スポーツ公園駐車場

コース状況／危険箇所等

全般的特に問題なく安全に歩けるコース。
一部雪が残っている所もあるが支障ないと思う。
コースが沢山あるようで幾つも分岐があるがあまり行き先表示はないようなので自分で地図を確認しながら進む必要ありかな。

写真

2/27 9:59

湯村山方面への入り口、暫く舗装路

2/27 10:04

古墳らしい。
1300年前頃で古代人、って時代考証あっているのかな？

2/27 10:14

2/27 10:18

ここまで舗装路。
どうもどこかで分岐しここを通る前に湯村山へ直接進む道があったようです。

2/27 10:22

富士山方面雲多し

2/27 10:42

この山周辺の道は結構泥濘んでいた

2/27 11:03

木々の間から甲斐駒方面、この時点では雲がかかっている。

2/27 11:05

これ見たらカメラ置いてきたのをちょっと後悔した

2/27 11:08

雪じゃないです。　白山が近くなると白い道。

2/27 11:08

2/27 11:15

富士山は雲隠れ…

2/27 11:16

2/27 11:20

この辺りで帽子を風に吹き飛ばされてしまった

2/27 11:43

天狗山。　江戸時代の祠もあった。

2/27 11:44

2/27 12:09

2/27 12:12

2/27 13:07

金子峠

2/27 13:08

2/27 13:09

2/27 13:14

絶妙なバランスで鎮座する岩

2/27 13:15

2/27 13:15

2/27 13:16

2/27 13:17

2/27 13:17

2/27 13:31

2/27 13:36

2/27 13:55

山頂に高圧線の鉄塔があり興醒め

2/27 13:56

ここからの長い下りが広くて気持ちが良い。
資材運搬の作業道だったのかな？

2/27 14:07

2/27 14:11

離れているが行くてに突然鹿が現れる

2/27 14:11

暫くこちらの様子を伺って立ち止まっていたが、走り出した途端後続7〜8頭が後に続いて横切って行った

2/27 14:30

2/27 14:30

2/27 14:35

2/27 14:40

2/27 15:07

2/27 15:20

時々富士山が見えている

2/27 15:22

2/27 15:27

小松山の手前

2/27 15:29

2/27 15:29

2/27 15:39

最初は細いながら道はハッキリしていたが途中から不鮮明に

2/27 16:11

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

KotaroX

先日スタートが遅く調子も悪かったので中途半端な散策となったため仕切り直し。　日曜日に雨、雪が降ったばかりだったため前半に法泉寺山周辺とその他一部でぬかるんだ所もあったが他は比較的歩きやすかった。　淡雪山方面は行く人も少ないようで人の行き来の形跡も薄かった。　景色としては金子峠から淡雪山への道中が最高。　富士山、甲斐駒、鳳凰山、南アルプスが見渡せる。　登り始めは雲が山頂部にかかっていたので期待せずにいたが展望が開けたところまで来た時に丁度いい具合に雲がはけていて満足度高。　山頂でゆっくり眺めよう…と思い足を進めたが山頂は眺望が悪かった。　山頂としては最後の小松山がいい景色ではあったがちょっと周りの木が成長し過ぎてしまっているかな。　

全般的に風が強い一日だったが、白山周辺滞在時の風がもの凄い強かった。　そして上着を着替えている最中に突風が吹きキャップが飛んでいってしまった。　どっちに飛んだかも見ることできないくらい一瞬でどっかに行っちゃった。　暫く斜面を覗き込んだりして探したが無理だった。　お気に入りのカリマーを無くしたのも残念だが意図せずゴミを山に残して帰ることになったのも悔やまれる。