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Yamareco

記録ID: 6503501
全員に公開
雪山ハイキング
東北

湯殿山 志津♨️コースからプチ周回頂上暴風

2024年02月25日(日) [日帰り]
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変隊長 その他1人
GPS
05:14
距離
10.8km
登り
796m
下り
796m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:14
合計
5:14
7:44
11
スタート地点
7:55
7:55
25
8:20
8:22
114
10:16
10:26
136
12:42
12:44
14
12:58
ゴール地点
初の湯殿山。テンクラは、Aですが、曇り☁️あんばい予想で出発。おおむね予想道理でしたが、山頂付近は強風吹雪。何故か中腹まで下ると回復してました。向かいの姥ヶ岳はあまりガスってないのに、、😣
天候 ☁️
過去天気図(気象庁) 2024年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
志津♨️の先に縦列🅿️
コース状況/
危険箇所等
稜線にクラックや、1.5m位の穴数ヶ所あり
1.庄内平野112号からの月山。まだ、暗い
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1.庄内平野112号からの月山。まだ、暗い
2.皆さん??めがけて我よ先にと?車を飛ばして来ます???
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2.皆さん??めがけて我よ先にと?車を飛ばして来ます???
4.お向かいの朝日連峰北端。奥は障子ヶ岳カーナ???
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4.お向かいの朝日連峰北端。奥は障子ヶ岳カーナ???
5.最初から、スノーシューの出番
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5.最初から、スノーシューの出番
6.自然博物館?施設。
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6.自然博物館?施設。
7.石跳川沿いをゆきます。バックカントリーの方々のメッカ?らしくよく踏まれています。
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7.石跳川沿いをゆきます。バックカントリーの方々のメッカ?らしくよく踏まれています。
8.ブナの大木が美しい。
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8.ブナの大木が美しい。
9.適度に水分を含んだ雪質。
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9.適度に水分を含んだ雪質。
10.石跳沢の渡歩地点。沢沿い林道の右手は、崖ぎみで、雪崩の危険⚠️が温かい日は、危なそう。
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10.石跳沢の渡歩地点。沢沿い林道の右手は、崖ぎみで、雪崩の危険⚠️が温かい日は、危なそう。
11.下ってきた男性に頂上は、暴風でかなりすごかった、と。言われ、、。
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11.下ってきた男性に頂上は、暴風でかなりすごかった、と。言われ、、。
12.確かに上空風の音がしまふ。
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12.確かに上空風の音がしまふ。
13.稜線は、もうすぐ。
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13.稜線は、もうすぐ。
14.やはり、時々ホワイトアウト気味に。
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14.やはり、時々ホワイトアウト気味に。
15.騙しpeak
17.湯殿山山頂方面
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17.湯殿山山頂方面
19.向かいの姥ヶ岳???あちらもバックカントリー?いそう。
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19.向かいの姥ヶ岳???あちらもバックカントリー?いそう。
20.稜線クラックが、わりとありますが、下は硬め。
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20.稜線クラックが、わりとありますが、下は硬め。
21.騙しpeakを超えて、更に暴風が増します。
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21.騙しpeakを超えて、更に暴風が増します。
22.頂上はすぐそこですが、風上に体を傾けないと、ヤバイ状態。
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22.頂上はすぐそこですが、風上に体を傾けないと、ヤバイ状態。
23.写真撮るので精一杯。
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23.写真撮るので精一杯。
24.湯殿山山頂は厳しい歓迎会でした。3分いるのがやっと。少し下り天候良くなれば戻ろうかと思いましたが。
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24.湯殿山山頂は厳しい歓迎会でした。3分いるのがやっと。少し下り天候良くなれば戻ろうかと思いましたが。
25.稜線下部の穴。1.5mはあろうか?下は草でした。
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25.稜線下部の穴。1.5mはあろうか?下は草でした。
26.バックカントリー?の方々。
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26.バックカントリー?の方々。
27..姥ヶ岳は差程吹雪いてはいないみたいな。
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27..姥ヶ岳は差程吹雪いてはいないみたいな。
28.地図にブス沼って、、ありますが何でそんな名前だろ。
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28.地図にブス沼って、、ありますが何でそんな名前だろ。
29.天気は下り坂なの、に、逆にマトモになってます。(涙)。スキーヤーが点在見えます?
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29.天気は下り坂なの、に、逆にマトモになってます。(涙)。スキーヤーが点在見えます?
30.下りは小刻みにアップダウン。
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30.下りは小刻みにアップダウン。
32.往路より明らかに長い(笑)。
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32.往路より明らかに長い(笑)。
33.国道冬季閉鎖を少し歩き。ゲートにつきますた。

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33.国道冬季閉鎖を少し歩き。ゲートにつきますた。

34.午後2時?月山道の駅は雨が降ってきました。
。おつかれ山でした。⛲
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34.午後2時?月山道の駅は雨が降ってきました。
。おつかれ山でした。⛲

感想

バリエーションルートでしたが、藪は皆無で歩きやすい。暖冬小雪とはいえ、さすが生粋の豪雪地域の月山山塊でした。ブナの原生林も美しかったです。

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