神於山

2024年03月02日(土) [日帰り]

• GPS: 01:45
• 距離: 4.8km
• 登り: 202m
• 下り: 197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:25
• 休憩: 0:16
• 合計: 1:41

11:56 道の駅愛彩ランド
12:42 12:48 神於山
13:23 13:33 道の駅愛彩ランド
13:37 ゴール地点

天候

晴れ　寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅愛彩ランド駐車場利用

コース状況／危険箇所等

道は明瞭で整備されている。きつい勾配はなく歩きやすい。登りで1箇所、下りで2箇所、分岐に案内がなかった。

その他周辺情報

愛彩ランド、自宅近くのスーパーより安く、1週間分の野菜、朝取れタケノコを買い込む。

写真

3/2 11:54

道の駅愛彩ランドから出発。

3/2 12:00

外環、国道170号を越えて、しばらく舗装路歩き。ここを右折。

3/2 12:04

案内地図でGPSのルートと照らし合わせて確認。

3/2 12:07

ここを左へ。1号園路というらしい。

3/2 12:09

道は整備され明瞭。

3/2 12:23

再び舗装路に出て、ここを左へ。東尾根の道というらしい。

3/2 12:31

国見台到着。残念ながら眺望なし。

3/2 12:34

国見台過ぎてすぐの分岐。案内がない。右に舗装路が見えたので右へ進む。

3/2 12:42

山頂展望台到着。

3/2 12:39

展望台からの眺め。とてもよかった。

3/2 12:45

山頂から登ってきた道を少し下り、ここを左へ。案内なし。

3/2 12:52

大クスノキ。樹冠の幅は30m以上、高さもあって立派であった。画角に収まりきれない。

3/2 12:56

4号園路を下る。よい道。

3/2 12:58

分岐。案内なし。GPS見て右へ進む。

3/2 13:08

魚庭の森という広場。ここから先は舗装路。

3/2 13:32

下る途中、道の駅愛彩ランド近くに黄色い塊が遠目に見えたので寄ってみた。

3/2 13:30

マンサクだと思ってたが違った。とてもきれい。初めて見た。帰宅後ネットで調べる。ギンヨウアカシアでしょうか。名前も初めて。

3/2 14:07

道の駅愛彩ランド近くの酒蔵で純米酒購入。

3/2 16:18

ちょっと足を伸ばして、府立弥生文化博物館と池上曽根遺跡を訪ねる。でかいぞこれ。復元とはいえ、こんなんが2000年前にどうやって建てられたのかが不思議。縄文・弥生時代に魅力を感じる。

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

感想

suzume9494

　この日は朝一で金剛山に登る予定だったが、起きられなかった。自宅窓から「今頃あそこにおるはずやったのに」と白くなっている金剛山を眺めながらボーッと過ごす。ふと思いついて神於山へ。ついでに前々から気になってた池上曽根遺跡をセットにして出発。
　神於山、標高差小さいし距離も短い。いつもより2Lペット1本追加して歩く。所々案内のない分岐があったりするが、どの道も明瞭で危ない所もなく、よく整備されていて、お手軽ハイキングコースといった感じであった。冷たい風が弱く吹き、吐く息の白いコンディションではあったが、7〜8組の方とすれ違った。山頂でも2組が寛いでおられたし、ゴール地点の愛彩ランドで、まさに今から出発せんとする方もお見かけした。人気のコースのよう。