記録ID: 6524468
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ハイキング
丹沢
丹沢 大山(1,252m) ヤビツ峠から最短で
2023年06月10日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:19
- 距離
- 4.3km
- 登り
- 502m
- 下り
- 493m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:07
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 2:20
私、人生の半分以上は都内在住なのですが、生まれは神奈川県鎌倉市で、生まれて初めての山は幼稚園の時、地元の六国見山で、2回目は源氏山でした。
というわけで、実は私、神奈川ラブなのです。
のわりには、今年は全然、丹沢に行っておりませんでした(鎌倉と丹沢、超遠いですけど一応同県内ラブということで)。
そろそろ行かなきゃ、、、
なんですが、この季節、ヒルが。。。ヒィぃぃぃ。。
本当は蛭ヶ岳に行きたかったのですが、午後に用事があるため、サクっと行ける大山に。
以前、1日に2回、大山に登った事があります(阿呆だ)。
ヤビツ峠から登って、歩き足りないのと、湯葉が食べたいのとで、コマ参道まで下ったのですが、お店が閉まっててガーーーン、失意のもとに再度頂上まで登り、またヤビツ峠に戻るという。。。
その日は快晴だったのですが、頂上では2回ともガスられ、2回とも展望ゼロでした。そんなこと、ある??
大山とは相性が悪く、もう数えきれないほど登っておりますが、山頂で快晴だったのはマジで2回くらいかな。。。
なので、こんな梅雨時期はどうせガスられる大山でいっか、みたいな(笑)。
雨降り山とは、よく言ったものです。
さあ、このコースは最短・最速・最楽です。
山に慣れている方には物足りないかも知れませんが、チョット歩きたい、とか、初心者だけど丹沢を感じたい、とかいう人にはうってつけのコースです。
私、今日は徹夜で寝ていないのでライトハイクにしたかったのと(ちょうど午後に用事あるし)、あとは山というより、どちらかと言うとバイクに乗ってあげたかったんです。我が家の山用バイクはキャブ車なので、ちょっと放置するとすぐイジケるんです。真冬でもガンガン乗ってあげるのですが、梅雨時期が一番放置されやすいので、降らない時は乗ってあげたい。
なので、一般道での大山はまさに、今日と言う日にピッタリ。
大山はケーブルカーで阿夫利神社までは行けますが、そこから山頂までが意外と急登だったりして、甘く見ているとシンドイ思いをします。しかも、週末は人が多く、ちょっとした渋滞が起きるときもあります。
その点、ヤビツ峠コースは静かで、急登も無く、ゆっくりと山登りを楽しめます。
---------------------------------------------------------
アクセスについて
公共機関では、伊勢原駅からバスで大山ケーブル行きに乗り、ケーブルで阿夫利神社まで行き、山頂を目指すのが一般的です。
ヤビツ峠コースの場合は、秦野駅からヤビツ峠行きバスが出ていますが、本数が少ないので注意です。
車・バイクの場合を少々細かく説明します。
ヤビツ峠へ一番簡単なルートは。。。
・東名高速 〜 秦野中井IC 〜 出て左真っすぐ
〜 落合交差点を右折 (標識にヤビツ峠 R704と出ている・右角にバイク王さん有り)
〜 あとはどこまでも真っすぐ
このルート、簡単で早いのですが、高速代が普通車で1,540円かかります。
ですので、中央道で行くパターンも考えられます。その方が安いですが、高速降りてからが少しややこしい。
出発場所にもよりますが、世田谷や調布など、西方面に近い人であれば、高速を使わない一般道で行くパターンでもそんなに時間はかかりません。何しろ、高速料金はかかりません。
私は都内在住ですが、丹沢くらいであれば、のんびり一般道で行っちゃいます。
細かいですが一応、書きます(笑)。
・甲州街道 〜 鶴川街道を左折 〜 突き当り(町田街道)を右折 〜 相原交差点(R16)を左折
〜 横浜線踏切超えたら、ガード下を右折(津久井街道)〜 相模台交差点を左折
〜 西橋本4丁目交差点を右折(相模大山線R510) 〜 相模湖ICを超す(中央道からの人はここから先同じ)
〜 正面ローソン突き当りを左折(鳥屋川尻線R513) 〜 突き当り・長竹三差路を右折
〜 関交差点を左折(標識に宮ケ瀬と出ている) 〜 突き当り右折
〜 宮ケ瀬北原交差点を右折 (標識にヤビツ峠と出ている R70)
とにかく、宮ケ瀬を目指し、ダムの反対側、宮ケ瀬湖畔園地を目指します。その先、R70へ入れば、もう一本道です。
この、R70(秦野清川線)が、車派の丹沢ハイカーには黄金ラインとなります。
宮ケ瀬からR70に入ると、
・塩水橋 - 丹沢山、蛭ヶ岳の登山口
・富士見橋-菩提峠 - 塔ノ岳の登山口
・ヤビツ峠 - 大山の登山口(バスの人は塔ノ岳へも)
と、主要4山の登山口がこのR70上にあるんです!
特に、バカ尾根が嫌いな方は、菩提峠から塔ノ岳を行くコースはたまらない魅力です。
一時期通れませんでしたが、塩水橋からなら、丹沢と蛭ヶ岳の2ピークを日帰りで楽しめます。
ああ、本当に黄金ラインです、R70。。。
しかし、清川村のエリアは車もすれ違えない箇所が多く、気を使います。
また、自転車族の方々がヒルクライムやダウンヒルを楽しんでおられるので、たまに道の真ん中を猛スピードで下りてきたりして肝を冷やします。
多くの方はマナーを守って楽しまれておりますが、中にはとても恐ろしい走行をされている方も散見されます。今日もありました。
近くの道志道で死亡事故がありましたよね。。。先の見えないカーブであのスピードで前から来られたら、絶対に避けられませんので、本当に気を付けて下さい。
それと、私のバイクは極端にタンクが小さく、満タンにしても100km強しか走れなかったりします。
いつもはガレージに入れる前に満タンにしておくのですが、今日は少し減っていて、「そのうちに入れるか、、、」と思っているうちに宮ケ瀬が近くなってしまいました。あのあたり、24Hスタンドがほとんど無く、6:00になるまでガソリンを入れられませんでした。。
皆さんのお車やバイクはタンクがそんなに小さい事は無いと思いますが、山道にはスタンドは無いので、十分気をつけて下さい。
今日(6/10・土曜日・曇り)の駐車場状況です。
塩水橋 = 6:30 3台駐車
ヤビツ峠 = 7:00 半分以上空きアリ (珍しいです)
ヤビツ峠 = 9:30 まだ半分以上空きアリ (非常に珍しいです)
菩提峠 = 9:40 70%空きアリ (かなり珍しいです)
塩水橋 = 9:50 満車 (そりゃそうだ、って感じです)
-------------------------------------------------------
で、山の話ですね(笑)。
このコースは1本道で、迷わない、と言ってしまって問題ないと思います。
勿論、丹沢ですのでヒルには注意した方が良いです。
私は、このコースでヒル被害に遭ったことが一度も無いんですが(ラッキー)、一応、私のヒル対策を書いておきます。
・ひるさがりのジョニー 靴とゲイターに噴霧、および携帯
・夏でもタイツ履く = C3Fit
・ゲイター装備
・塩とライター携帯
ちょっと前にティートンブロスのゲイターを買ったのですが、今日はじめて使いました。
山と道の5-Pocket Pants は少しボテっとしていますので、パンツインにして使いました。ビジュアル的にはその方が良きかと。。
このゲイターの良いところは、何と言っても土踏まずにバンドが回らない、という点。靴紐にフックで掛けるタイプなので、バンドを踏むことが無いので、その点がストレスありません。
フックを掛けるだけですが、ズレたり外れたりは一切、ありませんでした。
勿論、コレが万能なわけでは無いので、シーンによる使い分けは必要です。特に、積雪期や富士登山などにはそれ用が必要になってくるかと思いますが、通年の低山やハイクにはとても使い勝手の良いゲイターだと思いました。
ただフルオープンではないので、靴を履いたまま装着出来ません。ソレが嫌な人には向きませんね〜。
デザインはお洒落なので、スリムなタイプのパンツにはとても映えるのではないでしょうか。
装備レポートついでに、ザックの話。
今日は久々に、OMMのPHANTOM20で登りました。
モーメントに書いたのですが、加水分解が進んでしまったので、ウレタンを全て落としたのですが、ペラペラの生地が、さらにペラペラ(笑)。ますます軽くなりました。
なのに、背中にピタリと張り付く感じで、本当に不思議な背負い心地なんですよね。
デメリットなんですが、コレを背負っているとトレラン指向と誤解され、道を譲られる確率が上がる(笑)。いやいや私、走らないし、そんなに早くないし〜。。。
-------------------------------
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【本日の装備】行動開始時気温 15°
・ドライレイヤー = ファイントラック ドライレイヤー クール
・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン半袖
・WB = パタゴニア フーディニ
・パンツ = 山と道 5ポケットパンツ
・タイツ = C3Fit
・ゲイター = ティートンブロス
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat
・ザック = OMM PHANTOM 20L
・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(1本)
【携行品】ザック込の総重量 = 1.81kg!
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・ひるさがりのジョニー
・塩
・ライター
・ココヘリ会員証
・その他レスキューセット等の小物
【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (1本食べた)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 2本 (1本食べた)
・塩飴 8個 (4個食べた)
・亀田 柿の種 (半袋食べた)
・水 500ml (200ml飲んだ)
というわけで、実は私、神奈川ラブなのです。
のわりには、今年は全然、丹沢に行っておりませんでした(鎌倉と丹沢、超遠いですけど一応同県内ラブということで)。
そろそろ行かなきゃ、、、
なんですが、この季節、ヒルが。。。ヒィぃぃぃ。。
本当は蛭ヶ岳に行きたかったのですが、午後に用事があるため、サクっと行ける大山に。
以前、1日に2回、大山に登った事があります(阿呆だ)。
ヤビツ峠から登って、歩き足りないのと、湯葉が食べたいのとで、コマ参道まで下ったのですが、お店が閉まっててガーーーン、失意のもとに再度頂上まで登り、またヤビツ峠に戻るという。。。
その日は快晴だったのですが、頂上では2回ともガスられ、2回とも展望ゼロでした。そんなこと、ある??
大山とは相性が悪く、もう数えきれないほど登っておりますが、山頂で快晴だったのはマジで2回くらいかな。。。
なので、こんな梅雨時期はどうせガスられる大山でいっか、みたいな(笑)。
雨降り山とは、よく言ったものです。
さあ、このコースは最短・最速・最楽です。
山に慣れている方には物足りないかも知れませんが、チョット歩きたい、とか、初心者だけど丹沢を感じたい、とかいう人にはうってつけのコースです。
私、今日は徹夜で寝ていないのでライトハイクにしたかったのと(ちょうど午後に用事あるし)、あとは山というより、どちらかと言うとバイクに乗ってあげたかったんです。我が家の山用バイクはキャブ車なので、ちょっと放置するとすぐイジケるんです。真冬でもガンガン乗ってあげるのですが、梅雨時期が一番放置されやすいので、降らない時は乗ってあげたい。
なので、一般道での大山はまさに、今日と言う日にピッタリ。
大山はケーブルカーで阿夫利神社までは行けますが、そこから山頂までが意外と急登だったりして、甘く見ているとシンドイ思いをします。しかも、週末は人が多く、ちょっとした渋滞が起きるときもあります。
その点、ヤビツ峠コースは静かで、急登も無く、ゆっくりと山登りを楽しめます。
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アクセスについて
公共機関では、伊勢原駅からバスで大山ケーブル行きに乗り、ケーブルで阿夫利神社まで行き、山頂を目指すのが一般的です。
ヤビツ峠コースの場合は、秦野駅からヤビツ峠行きバスが出ていますが、本数が少ないので注意です。
車・バイクの場合を少々細かく説明します。
ヤビツ峠へ一番簡単なルートは。。。
・東名高速 〜 秦野中井IC 〜 出て左真っすぐ
〜 落合交差点を右折 (標識にヤビツ峠 R704と出ている・右角にバイク王さん有り)
〜 あとはどこまでも真っすぐ
このルート、簡単で早いのですが、高速代が普通車で1,540円かかります。
ですので、中央道で行くパターンも考えられます。その方が安いですが、高速降りてからが少しややこしい。
出発場所にもよりますが、世田谷や調布など、西方面に近い人であれば、高速を使わない一般道で行くパターンでもそんなに時間はかかりません。何しろ、高速料金はかかりません。
私は都内在住ですが、丹沢くらいであれば、のんびり一般道で行っちゃいます。
細かいですが一応、書きます(笑)。
・甲州街道 〜 鶴川街道を左折 〜 突き当り(町田街道)を右折 〜 相原交差点(R16)を左折
〜 横浜線踏切超えたら、ガード下を右折(津久井街道)〜 相模台交差点を左折
〜 西橋本4丁目交差点を右折(相模大山線R510) 〜 相模湖ICを超す(中央道からの人はここから先同じ)
〜 正面ローソン突き当りを左折(鳥屋川尻線R513) 〜 突き当り・長竹三差路を右折
〜 関交差点を左折(標識に宮ケ瀬と出ている) 〜 突き当り右折
〜 宮ケ瀬北原交差点を右折 (標識にヤビツ峠と出ている R70)
とにかく、宮ケ瀬を目指し、ダムの反対側、宮ケ瀬湖畔園地を目指します。その先、R70へ入れば、もう一本道です。
この、R70(秦野清川線)が、車派の丹沢ハイカーには黄金ラインとなります。
宮ケ瀬からR70に入ると、
・塩水橋 - 丹沢山、蛭ヶ岳の登山口
・富士見橋-菩提峠 - 塔ノ岳の登山口
・ヤビツ峠 - 大山の登山口(バスの人は塔ノ岳へも)
と、主要4山の登山口がこのR70上にあるんです!
特に、バカ尾根が嫌いな方は、菩提峠から塔ノ岳を行くコースはたまらない魅力です。
一時期通れませんでしたが、塩水橋からなら、丹沢と蛭ヶ岳の2ピークを日帰りで楽しめます。
ああ、本当に黄金ラインです、R70。。。
しかし、清川村のエリアは車もすれ違えない箇所が多く、気を使います。
また、自転車族の方々がヒルクライムやダウンヒルを楽しんでおられるので、たまに道の真ん中を猛スピードで下りてきたりして肝を冷やします。
多くの方はマナーを守って楽しまれておりますが、中にはとても恐ろしい走行をされている方も散見されます。今日もありました。
近くの道志道で死亡事故がありましたよね。。。先の見えないカーブであのスピードで前から来られたら、絶対に避けられませんので、本当に気を付けて下さい。
それと、私のバイクは極端にタンクが小さく、満タンにしても100km強しか走れなかったりします。
いつもはガレージに入れる前に満タンにしておくのですが、今日は少し減っていて、「そのうちに入れるか、、、」と思っているうちに宮ケ瀬が近くなってしまいました。あのあたり、24Hスタンドがほとんど無く、6:00になるまでガソリンを入れられませんでした。。
皆さんのお車やバイクはタンクがそんなに小さい事は無いと思いますが、山道にはスタンドは無いので、十分気をつけて下さい。
今日(6/10・土曜日・曇り)の駐車場状況です。
塩水橋 = 6:30 3台駐車
ヤビツ峠 = 7:00 半分以上空きアリ (珍しいです)
ヤビツ峠 = 9:30 まだ半分以上空きアリ (非常に珍しいです)
菩提峠 = 9:40 70%空きアリ (かなり珍しいです)
塩水橋 = 9:50 満車 (そりゃそうだ、って感じです)
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で、山の話ですね(笑)。
このコースは1本道で、迷わない、と言ってしまって問題ないと思います。
勿論、丹沢ですのでヒルには注意した方が良いです。
私は、このコースでヒル被害に遭ったことが一度も無いんですが(ラッキー)、一応、私のヒル対策を書いておきます。
・ひるさがりのジョニー 靴とゲイターに噴霧、および携帯
・夏でもタイツ履く = C3Fit
・ゲイター装備
・塩とライター携帯
ちょっと前にティートンブロスのゲイターを買ったのですが、今日はじめて使いました。
山と道の5-Pocket Pants は少しボテっとしていますので、パンツインにして使いました。ビジュアル的にはその方が良きかと。。
このゲイターの良いところは、何と言っても土踏まずにバンドが回らない、という点。靴紐にフックで掛けるタイプなので、バンドを踏むことが無いので、その点がストレスありません。
フックを掛けるだけですが、ズレたり外れたりは一切、ありませんでした。
勿論、コレが万能なわけでは無いので、シーンによる使い分けは必要です。特に、積雪期や富士登山などにはそれ用が必要になってくるかと思いますが、通年の低山やハイクにはとても使い勝手の良いゲイターだと思いました。
ただフルオープンではないので、靴を履いたまま装着出来ません。ソレが嫌な人には向きませんね〜。
デザインはお洒落なので、スリムなタイプのパンツにはとても映えるのではないでしょうか。
装備レポートついでに、ザックの話。
今日は久々に、OMMのPHANTOM20で登りました。
モーメントに書いたのですが、加水分解が進んでしまったので、ウレタンを全て落としたのですが、ペラペラの生地が、さらにペラペラ(笑)。ますます軽くなりました。
なのに、背中にピタリと張り付く感じで、本当に不思議な背負い心地なんですよね。
デメリットなんですが、コレを背負っているとトレラン指向と誤解され、道を譲られる確率が上がる(笑)。いやいや私、走らないし、そんなに早くないし〜。。。
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【本日の装備】行動開始時気温 15°
・ドライレイヤー = ファイントラック ドライレイヤー クール
・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン半袖
・WB = パタゴニア フーディニ
・パンツ = 山と道 5ポケットパンツ
・タイツ = C3Fit
・ゲイター = ティートンブロス
・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID
・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat
・ザック = OMM PHANTOM 20L
・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(1本)
【携行品】ザック込の総重量 = 1.81kg!
・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット
・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ
・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET
・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート)
・ひるさがりのジョニー
・塩
・ライター
・ココヘリ会員証
・その他レスキューセット等の小物
【行動食】
・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (1本食べた)
・Oilio MCT CHARGEゼリー 2本 (1本食べた)
・塩飴 8個 (4個食べた)
・亀田 柿の種 (半袋食べた)
・水 500ml (200ml飲んだ)
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