【★阿武隈山地★石森山＆絹谷富士★福島県いわき市★】

2024年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 12.5km
• 登り: 321m
• 下り: 320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:07
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:20

11:22 いわき駅
12:35 12:43 石森山
13:08 13:13 絹谷富士
14:42 いわき駅

【▲山域(行政区)▲】
・福島県いわき市

【▲今回のコース▲】
『いわき駅(標高9m/11:22am/登山開始)-石森山(標高225m/12:35pm/8分休憩)-
絹谷富士(標高217m/13:08/5分休憩)-いわき駅(標高9m/14:42/登山終了)』

＜荷物5kg・水分300ml補給＞

天候

晴れ
※常に風速10m以上で息が出来ず(>_<)

アクセス

利用交通機関：

電車

【★往路★】
新宿-日暮里-水戸-いわき(JR山手線・JR常磐線/2410円(青春18キップ))
新宿6:40-7:01日暮里7:06-9:01水戸9:09-11:15いわき(※強風のため27分遅れで到着)

【★復路★】
いわき-水戸-日暮里-新宿(JR常磐線・JR山手線/0円(青春18キップ))
いわき15:07-16:41水戸17:06-19:08日暮里19:12-19:34新宿

コース状況／危険箇所等

【●登山道状況(全区間一般登山道)●】
いわき駅〜絹谷富士：危険箇所なし
ただし絹谷富士は滑りやすいため登り下り注意

【●登山者数情報●】
全行程：0名

【●読み方●】
・石森山：いしもりやま
・絹谷富士：きぬやふじ

その他周辺情報

【●周辺観光情報●】
いわき市観光サイト
https://kankou-iwaki.or.jp/

写真

3/9 11:16

水戸から乗り換えた常磐線普通列車より『いわき駅』で下車する。強風の影響で27分遅れの到着でした

3/9 11:15

いわき駅(標高9m/11:22am/登山開始)

3/9 11:33

阿武隈山地南方の丘陵が見えてきた

3/9 11:35

弁当のようなバス停(^^;

3/9 11:51

遠くに石森山の尾根が見えてきた

3/9 12:02

梅の開花

3/9 12:04

この付近でイノシシが前方を横切った(>_<)

3/9 12:25

石森山保全林案内板

3/9 12:28

石森山は短距離の準バリルートである。この土手から石森山に取り付く

3/9 12:28

石森山へ登る

3/9 12:34

石森山(標高225m/12:35pm/8分休憩)

3/9 12:35

石森権現に参拝

3/9 12:35

石森山からの眺望

3/9 12:41

石森山(標高225m)にて。53歳のオッサンです(^^;

3/9 12:55

登山道から太平洋を眺望

3/9 13:01

絹谷富士を目指して登る

3/9 13:08

絹谷富士(標高217m/13:08/5分休憩)

3/9 13:08

絹谷富士よりJR磐越東線(ばんえつとうせん)の西側の山々を眺望

3/9 13:08

絹谷富士より石森山を眺望

3/9 13:08

絹谷富士より東北百名山の二ッ箭山(ふたつやさん)を眺望

3/9 13:09

絹谷富士より太平洋を眺望

3/9 13:59

下山中の景色

3/9 14:42

いわき駅(標高9m/14:42/登山終了)

3/9 16:49

JR常磐線の乗り換えで、途中の水戸駅構内において名物の納豆蕎麦(490円)を食べた(^^)

撮影機器：

IXY 650 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 軽アイゼン 毛糸帽子 ネックウォーマー アナログ式高度計 ゲイター 熊鈴 軍手

感想

Yamaotoko7

【■■■感想と解説■■■】

今回は青春18キップの1枚目を利用しての福島県への山行でした。いわき市の絹谷富士は標高が低い割に景色が綺麗との事で、前々から行ってみたいと思っていまして、今日は風が強く風速10m以上で息をするのも大変でしたが、天気は良好でしたので、山頂からの太平洋や阿武隈の山々の景色を楽しめました。