記録ID: 6534287
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雪山ハイキング
アジア
アンナプルナトレッキングDAY8 トロン・フェディへ
2024年03月08日(金) [日帰り]
okinawa123
その他2人
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:49
- 距離
- 5.1km
- 登り
- 423m
- 下り
- 118m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:49
距離 5.1km
登り 432m
下り 127m
6:38
229分
スタート地点
10:27
ゴール地点
チュリレダーChuri Ledar 4200 7:20
7:30 公衆トイレ 7:30
7:41 池 7:41
7:45 公衆トイレと茶屋、ベンチ 7:45
8:07 分岐 上へ 8:07
8:35 ケルン 休憩 8:42
8:57 廃屋 8:57
9:35 ベンチ 休憩 9:40
9:55 チェーンアイゼン装着 9:59
10:05 チェーンアイゼン脱 10:07
10:07 Thorangfedi Chhukang Khola Trail Bridge 10:07
10:18 渡り終える 10:18
10:24 トロン・フェディThorong Phedi 4450 10:24
10:26 宿到着 NEW PHED 10:26
工程 3:06
7:30 公衆トイレ 7:30
7:41 池 7:41
7:45 公衆トイレと茶屋、ベンチ 7:45
8:07 分岐 上へ 8:07
8:35 ケルン 休憩 8:42
8:57 廃屋 8:57
9:35 ベンチ 休憩 9:40
9:55 チェーンアイゼン装着 9:59
10:05 チェーンアイゼン脱 10:07
10:07 Thorangfedi Chhukang Khola Trail Bridge 10:07
10:18 渡り終える 10:18
10:24 トロン・フェディThorong Phedi 4450 10:24
10:26 宿到着 NEW PHED 10:26
工程 3:06
| 天候 | 快晴 風 冷たい風がほんの少し 気温 スタート-5° ゴール5° |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年03月の天気図 |
| アクセス |
宿TO宿 トレッキング 標高4450mへ |
| コース状況／ 危険箇所等 |
レダーLedar 出発 ここからストーブの燃料は乾燥ヤク糞 トロンピーク6114mとヤクワカン6482mのモルゲン チュルーのサミッターはここから東へ入って行く 私はマルシャンディ川を登って行きます 南にアンアプルナ�景�、ガンガプルナ、ガンガプルナ氷河 此処から眺めるテチス堆積層で黒い所は粘板岩（スレート）類、白い所は海緑石、石灰岩の類 ともに化石が含まれるらしい 小さい池Ziv's lakeを見下ろして、斜面のトラバースが続く プルックフング、プトゥルンヒマールが望める 白銀の世界、スノートレックです、そして雪を積んだ高嶺がボコボコ 途中で分岐が現れる、道標はない どちらもフェディに行けるが、積雪期は上に行く 対岸（右岸）には行かない 左岸のまま進む 眼下に右岸に渡る吊橋が見える、又対岸のルートは上下2本見られる 左岸の高巻きルートも時々、雪の斜面を切りながら進むところが有り、デンジャラスです ガイドがしっかり踏み跡を作りながら進む 先行者のトレースは下り1名、登り2名 村直前の吊橋まで下る斜面で、チェーンアイゼンを装着 吊橋Thorangfedi Chhukang Khola Trail Bridgeに到着してチェーンアイゼン脱 渡り終えて、ガイドのバリルートでロッジまで登る トロンフェディThorong Phediに到着 村と言うより、トレッカーの宿が5件？有るだけ マルシャンディ川の源流部です 岩山にぐるりと囲まれた斜面にトロンフェディはあります 本日のトレッキングは3時間6分 5km 標高差250m 累積標高差?m 本日の宿 NEW PHED 充電?有料、Wi-Fi無料 遅い繋がり悪い トイレ 外 共同 ネパール式 バケツの水が凍って流せません 洗面所 無し シャワー 無し 電気はなんとか来ているみたいです 私が1人目の宿泊者、その後、日本に住んでるロシア人1名 イタリア人2名となる ハイキャンプに向かう人が多いように感じました 今までは泊まる選択肢がゴロゴロありましたが、このエリアは数件しかなく 明日のアタックはここか、もう一つ上のハイキャンプのみ、ハイキャンプは宿1件の限定 |
写真
昨夜は満天の星、人工衛星が映り込む、寒すぎてアングルは適当、北斗七星方面
アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455m 左の丸いピークが本当の�景�らしい
トロンピーク6114mとヤクワカン6482m、中央の尖りは無名峰
アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455mが遠くなりました
ズーム アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455m
分岐 此処からルートは3本
積雪期は上へ、下る道は対岸（右岸）をトラバースします
積雪期は上へ、下る道は対岸（右岸）をトラバースします
青空が凄い一日でした
電信柱は立っていますが、電線はまだです
但し右岸の道には電線が通っていました
電信柱は立っていますが、電線はまだです
但し右岸の道には電線が通っていました
アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455mこの尾根を更に右に行くとTare Kang7069m(Glacler Dome)です
2
3/8 8:11
アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455m
この尾根を更に右に行くとTare Kang7069m(Glacler Dome)です
この尾根を更に右に行くとTare Kang7069m(Glacler Dome)です
ズーム
アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455m
アンナプルナ�景� 7555mとガンガプルナ 7455m
トロンフェディThorong Phediを眺める
トレッカーを泊める為だけに出来た村です
トレッカーを泊める為だけに出来た村です
Thorangfedi Chhukang Khola Trail Bridge
いつで来たの？
いつで来たの？
下に橋が見える
あれを歩いて登り返す事を思うと、吊橋がなんと便利なことか
あれを歩いて登り返す事を思うと、吊橋がなんと便利なことか
トロンフェディThorong Phedi到着現在は5件？ 上のハイキャンプに1件
アンナプルナサーキットをする人は、必ずこの6件に泊まる
2
3/8 10:24
トロンフェディThorong Phedi到着
現在は5件？ 上のハイキャンプに1件
アンナプルナサーキットをする人は、必ずこの6件に泊まる
現在は5件？ 上のハイキャンプに1件
アンナプルナサーキットをする人は、必ずこの6件に泊まる
宿からガンガプルナを眺める
前方谷間をずーっと歩いて来ました
とうとう終点まで来ました
前方谷間をずーっと歩いて来ました
とうとう終点まで来ました
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
40Ｌザック
レインウエア
ウインドウジャケト
ヘッテン
水0.5Ｌ
ストック
デジカメ
ＧＰＳ
スマホ
予備電池
グローブ
タオル
ザックカバー
ゴム手
バラクバラ
座布団
トイレットペーパー
|
|---|
感想
明日に備えて軽めのトレッキングでした、それでもなんだかしんどかったな
保々スノーハイクでした
広陵とした大地
いよいよ明日はトロンパス 5416m、今回の最大標高を通過です
9時間のロングコースだよ
ガイドとポーターの関係を知りました
基本ガイドがポーターを決めるらしい、ツアー会社が全て手配するわけではない
だから仲が良いわけです、宿は保々ツイン部屋ですからね
アリョーナさんに出逢う
DAY7へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6527446.html
DAY9へ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6534358.html
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ogakuzu1102 さん
ヒマラヤ隆起のあとがものすごいですね。
幸せですね。
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