ポンとポチと両神山（日向大谷から）

2015年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 08:20
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,121m
• 下り: 1,126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:40

9:10 日向大谷口
9:10 両神山荘
9:40 9:45 会所
11:10 11:23 清滝小屋
12:13 12:18 両神神社
12:45 13:37 両神山
14:10 両神神社
15:04 15:14 清滝小屋
16:23 会所
16:50 両神山荘
16:50 日向大谷口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バス停横、有料駐車場のひとつ下にある無料駐車場
朝9時でも駐車場に空きがありました。

コース状況／危険箇所等

気を付けて登れば特に危険個所はなし。
前日の雨で登山道は滑りやすくなっていました。

その他周辺情報

温泉　道の駅にある大滝温泉

写真

6/6 9:05

出発です

6/6 9:09

両神山荘に着くと
目が合うなり走って近寄ってきた

6/6 9:09

君がポンだね

6/6 9:09

かわいいなぁ
下山後また会おう

6/6 9:22

早速知らない花（汗）

6/6 9:29

鎖場＝要注意です

6/6 9:32

ホームセンターで買った手袋が大活躍
通気性もグリップ力も◎

6/6 9:46

増水はみられません
というか
普段の水量を知りません

6/6 10:56

こちらで水確保
とても美味しかったです

6/6 11:13

立派な2階建ての清滝小屋
避難小屋のままでは勿体ないくらい

6/6 11:14

炊事場もあるし、トイレも綺麗

6/6 11:24

目の前に落ちた物体
ヒル？！
ヒルがいるなんて聞いてないよ

6/6 12:01

一番よく滑る箇所でした

6/6 12:12

両神神社に到着
山頂まであと少し

6/6 12:44

雲さえなければ・・・

6/6 12:48

山頂直下の鎖場
慎重にいけば問題なし

6/6 12:50

登頂！

6/6 12:57

暫く山頂で待つも晴れ間なく
下山開始

6/6 13:51

何でしょうこれは
壺みたいに葉っぱがなっている

6/6 14:00

若い先端だけ色が違っていて、光っているように見える

6/6 14:02

ボケてますが
葉先が丸まって筒状になってます
虫の仕業です

6/6 14:02

中を除くと幼虫がいました

6/6 16:25

おっしゃる通りです。

6/6 16:50

両神山荘到着

6/6 16:52

ただいまポチ
ポンの遠吠えが聞こえるけど姿がない。。。

撮影機器：

SOL22 Sony

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 笛 筆記具 ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ビニール袋 替え衣類 ザックカバー クマよけ鈴 食器 時計 日焼け止め 非常食 サングラス カラビナ コンロ ガスカートリッジ コッヘル（鍋） ファーストエイドキット 医薬品 ツェルト

共同装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 笛 筆記具 ナイフ 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 スパッツ 手袋 ビニール袋 替え衣類 ザックカバー クマよけ鈴 食器 時計 日焼け止め 非常食 サングラス カラビナ コンロ ガスカートリッジ コッヘル（鍋） ファーストエイドキット 医薬品

感想

to_ru_ko

両神山荘のポンとポチに会いたくて、ついでに両神山に登りました。（笑）
両神山荘に着くなり、早速ポンに会えたので目的の半分を達成。
昨日の雨で登山道は滑りやすかったため、慎重にいきました。鎖場では、鎖がなくても十分に登れますが、下る時は次のステップが分かりづらいので必要です。山頂までは長い樹林帯のため眺望はのぞめませんが、新緑と川のせせらぎ、鳥の鳴き声に癒されます。山頂は事前情報の通り狭かったのですが、360度の大パノラマを楽しみました。それにしても、清滝小屋はあのままにしておくのは勿体な〜。