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Yamareco

記録ID: 6541047
全員に公開
山滑走
志賀・草津・四阿山・浅間

「私をスキーに連れてって」ルート、日没に万座へ滑走

2024年03月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:57
距離
12.7km
登り
683m
下り
666m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:37
休憩
1:21
合計
9:58
8:37
274
スタート地点
13:11
14:16
5
14:21
14:22
38
15:00
15:01
46
15:47
15:55
14
16:09
16:09
80
17:29
17:35
60
18:35
ゴール地点
天候 曇りのち吹雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
数日前からの積雪で道中はほとんどラッセル
帰りも傾斜が緩い国道沿いはラッセル
芳ヶ平ヒュッテにランチの予約電話を入れてスタート
初っ端からラッセル
2024年03月10日 07:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 7:45
芳ヶ平ヒュッテにランチの予約電話を入れてスタート
初っ端からラッセル
この日は寒くて、天候が良くなるまでこれ以降の写真がないw
2024年03月10日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 11:11
この日は寒くて、天候が良くなるまでこれ以降の写真がないw
沢割れ
通れるのだけど、この日の雪は崩れやすいので万が一を考えてロープを出す。
2024年03月10日 11:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 11:37
沢割れ
通れるのだけど、この日の雪は崩れやすいので万が一を考えてロープを出す。
スノーアンカーを使うも雪が柔らかすぎるので、さらにストックも混ぜる
2024年03月10日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 11:52
スノーアンカーを使うも雪が柔らかすぎるので、さらにストックも混ぜる
ロープとスリングで確保して通過
2024年03月10日 11:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 11:52
ロープとスリングで確保して通過
人が落ちはしなかったが、実際に歩いて足元が派手に崩れた。
2024年03月10日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 11:57
人が落ちはしなかったが、実際に歩いて足元が派手に崩れた。
その先の段差を乗り越えてみたが、そこから先は小滝だったので登り返す。
足元が固まらず大変だった。
2024年03月10日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 12:07
その先の段差を乗り越えてみたが、そこから先は小滝だったので登り返す。
足元が固まらず大変だった。
沢の通過に時間をかけてしまったので、芳ヶ平ヒュッテの到着が遅くなった。
2024年03月10日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 13:09
沢の通過に時間をかけてしまったので、芳ヶ平ヒュッテの到着が遅くなった。
初めて来てみたが、とても立派
2024年03月10日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 13:18
初めて来てみたが、とても立派
美味しいミートソースパスタ
ミートソースというよりボロネーゼに近い
コーヒーも付いて1900円
電気も水道も道路もなく、渋峠までハイクアップして1時間半かかる山小屋でゲレ食のような物ではなく、ちゃんとしたパスタが食べられれば妥当な価格だろう。
2024年03月10日 13:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 13:41
美味しいミートソースパスタ
ミートソースというよりボロネーゼに近い
コーヒーも付いて1900円
電気も水道も道路もなく、渋峠までハイクアップして1時間半かかる山小屋でゲレ食のような物ではなく、ちゃんとしたパスタが食べられれば妥当な価格だろう。
救助犬に癒される
2024年03月10日 13:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 13:44
救助犬に癒される
登山道を登り返して渋峠に
今回唯一のトレース泥棒
約1時間半のハイクアップ
2024年03月10日 15:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 15:40
登山道を登り返して渋峠に
今回唯一のトレース泥棒
約1時間半のハイクアップ
16時少し前に到着
静まり返る渋峠
2024年03月10日 15:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 15:48
16時少し前に到着
静まり返る渋峠
早々に帰路へ
2024年03月10日 15:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
3/10 15:56
早々に帰路へ
いつもはピステンがかかっていてスケーティングでも進める国道もこの状態
2024年03月10日 16:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 16:04
いつもはピステンがかかっていてスケーティングでも進める国道もこの状態
国道最高地点
ほぼ素通りで先を急ぐ
2024年03月10日 16:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 16:11
国道最高地点
ほぼ素通りで先を急ぐ
ノートラックのディープパウダーな斜面を泣く泣くスルー
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ノートラックのディープパウダーな斜面を泣く泣くスルー
もうすぐ17時
国道をひたすら進むが、ところどころで埋没している。
(2月は普通に道路だった)
2024年03月10日 16:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 16:54
もうすぐ17時
国道をひたすら進むが、ところどころで埋没している。
(2月は普通に道路だった)
山田峠からのトラバース
雪崩そうな斜度なので間隔を開けて進む
雪のコンディションは上から思いっきりジャンプして踏んでみたが安定していた。
2024年03月10日 17:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 17:36
山田峠からのトラバース
雪崩そうな斜度なので間隔を開けて進む
雪のコンディションは上から思いっきりジャンプして踏んでみたが安定していた。
万座の方角から夕焼けが
左の山は草津白根
2024年03月10日 17:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 17:42
万座の方角から夕焼けが
左の山は草津白根
行きに見えなかった北アルプスが見えた。
ここからは下りだが、前回はここから滑走できたが、今回は下りもラッセルに近いのでシールのまま進む
行きの自分たちのトラックをなるべくトレースして帰る
2024年03月10日 17:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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3/10 17:50
行きに見えなかった北アルプスが見えた。
ここからは下りだが、前回はここから滑走できたが、今回は下りもラッセルに近いのでシールのまま進む
行きの自分たちのトラックをなるべくトレースして帰る
ちょっとずれてるけどこんな感じ
2024年03月10日 17:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, ARYamaNavi
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3/10 17:53
ちょっとずれてるけどこんな感じ
槍ヶ岳が見える
そして帰る国道
2024年03月10日 17:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 17:59
槍ヶ岳が見える
そして帰る国道
「万座のあかりだ」
2024年03月10日 18:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 18:09
「万座のあかりだ」
旧ゲレンデTOPに着いたのは日没直前
滑走準備をしている間に日没に
ヘッドライトで滑走開始
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旧ゲレンデTOPに着いたのは日没直前
滑走準備をしている間に日没に
ヘッドライトで滑走開始
旧ゲレンデはパウダーで、ヘッテンの灯りで「私をスキーに連れてって」のクライマックスさながらな滑走
かなり楽しかった。
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旧ゲレンデはパウダーで、ヘッテンの灯りで「私をスキーに連れてって」のクライマックスさながらな滑走
かなり楽しかった。
スマホのカメラは性能が良くて、肉眼より明るく見える。
実際はこのくらい暗かった。
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スマホのカメラは性能が良くて、肉眼より明るく見える。
実際はこのくらい暗かった。
日が暮れると急激に気温が低下
滑り切ったら全身凍っていた。
2024年03月10日 18:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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3/10 18:31
日が暮れると急激に気温が低下
滑り切ったら全身凍っていた。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 毛帽子 予備ベースレイヤー ブーツ バックパック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 予備電池 スマホ 筆記用具 ファーストエイドキット ダクトテープ 常備薬 日焼け止め AppleWatch サングラス タオル ストック カメラ ビンディング スキー板 シール ヘルメット アクションカメラ 温度計 スリング カラビナ 工具 エマージェンシーシート ココヘリ 予備手袋 水筒 バラクラバ 保険証 スキーアイゼン
共同装備
ロープ スノーアンカー タイブロック

感想

湯の丸に行こうと思っていたが、行きの車内で万座志賀ルートに変更。
前回行ったお気楽な感じとは全く異なり、芳ヶ平ヒュッテから渋峠までのルートを除いて、滑走以外(しかも2本だけ)は全てラッセルというなかなかタフな山行でした。

万座〜志賀は、今回のメンバーだと自分だけ2度目、あとの2人は初。
今回は芳ヶ平ヒュッテに行ってみたかったので、そこも目的地として渋峠を目指す。

この日は1日を通してかなり寒く、行きの車の外気温計がマイナス16度。
スタートはガスっていて風もある。

山田峠でガスガスの爆風に晒されたのもあって、そこからは標高を落として進み、予報では午後から晴れなので滑走は帰りにお預けというプランにした。

標高を落とすための滑走はオーバーヘッドしそうなくらいのディープパウダー。
ほぼホワイトアウトでまともに滑れなかったのが悔やまれる。

標高を落としたのは正解で状況は穏やか。
そのまま平地を進む。

途中で沢沿いを進むか登り返すかという場面になる。
地図上で沢はまあまあ広く斜度は緩い。
問題ないように見えたので、行ってダメなら登り返せばいいし、芳ヶ平ヒュッテに早く辿り着いた方が良いだろうという事で沢沿いを進むルートに。
だがこれが裏目にでる。

中盤まではとても広い沢底が完全に埋まっているので全く危なくない。
念を入れて沢底はなるべく避けて進む。
しかし芳ヶ平ヒュッテのある平原に出る直前では狭くなり穴も出てきた。
そのまま側面をトラバースで行けそうだが、この日の雪は崩れやすい事もあり、万が一落ちると引き上げが大変という事でロープを出して安全を確保して穴は通過した。

そして沢の最後で段差を降りたのだが、降りた先は進むのは危なそうな所だった。
おそらく夏場は小滝なのではという感じ。
しかも足場が崩れて穴が空いている。
さいわい慎重に踏み固めたら沢底は浅くスキー板で立つのは全く問題なかった。
シールをつけていたので、際どい斜面をそのまま斜めに進めば、なんとか尾根へ向かう事もできそうだが、先ほどの沢割れを通過するためのロープを体に付けたままだったので、ここも無理せず仲間に支点を確保してもらいながら登り返す事にした。
しかし登ろうとすると雪が柔らかすぎてなかなか段差が上がれない。
ストックをクロスしてその上に乗ったりして登り返そうとするが、足場が崩れてしまって作れない。
ロープにテンションを張ってもらいなんとか登れたが、ロープがなかったら登れなかったかもしれない。
ロープがあっても大人1人をロープを引っ張って持ち上げるなんて事は、引き手が何人もいないと出来ない事なので、落ちるのを抑えてもらいつつ自力で登る必要がある。
登る以外に手段が無い状況だったら思うと、やはりロープなどの装備とそれを使えるスキル、その両方をメンバーが持っている事の重要性を改めて感じた。

沢を抜けるのに思った以上に時間がかかってしまい、13時過ぎに芳ヶ平ヒュッテに到着して遅めのランチ。
万座に帰る時間を考えるとゆっくりしていられないので早々に登り返す。
渋峠までの登山道ルートは、志賀高原側から入ったであろう入山者がつけてくれたトラックをトレースできたので、渋峠まで1時間半ほどかかるがラッセルが無くて快適だった。

渋峠に到着した時点で16時近くになっているので、帰りの美味しそうな斜面の誘惑に後ろ髪をひかれつつ、全てスルーして国道をひたすら万座に向かう。

そして朝に登った万座の閉鎖されたゲレンデトップで日没直前となる。
夕陽が北アルプスの稜線に沈む絶景を見ながら滑走準備をしていると完全に日没に。
ヘッドライトでパウダーの旧ゲレンデを「私をスキーに連れてって」のクライマックスシーンがごとく滑走して無事下山。
ヘッテン滑走はとても楽しかった。

パウダーの斜面をほとんどスルーしたのが悔やまれるが、かなり内容の濃い山行だったので満足しました。





今週も大雪が降り、各地で雪崩が起こっているので、リスクを避けてまた東信か、とも思ったが、ゆるふわにランチでもしましょう、という話で志賀万座ツアールートへ。

道中は晴れていて期待が高まるが、万座に上がると軽い吹雪。気温も低く凍えながら旧ゲレンデを登り始める。

フォローだと体が温まらず、ラッセルをしてなんとか寒さが解消する程度。

天候が良くなることを期待して国道を進むが、山田峠に来ると更に視界が悪くなり、しばらく良くなりそうもなかったので、滑走は後回しにして芳ヶ平ヒュッテへ向かうことにした。

視界がない中でも適度な斜度の激パウ滑走では顔にスプラッシュを浴びるほどで気持ちよかった。

その後、沢沿いを進むがここは斜度がなく、この雪では止まってしまう。メンバーで交互にトレースで勢いをつけたりしてなんとか進む。

Co1900あたりから沢割れがあり、1つ2つ超えたところで大きな穴が。雪庇状態になっていて、丸ごと落ちる可能性があったので、念の為ロープをつけ先行する。

直後にちょっとした滝があり、先行した仲間がやや行き詰まったが、リード&フォローが入れ替わる形でちょうどロープを付けていたので支点を作って引き上げた。

ということで、トラブルもありつつ芳ヶ平ヒュッテに到着。

だいぶ時間がかかってしまったが、せっかく来たのでランチをいただいて渋峠方面へと登り返す。ここはトレースがあったので楽に登り返せた。

渋峠から国道最高地点を通って山田峠へ。
すでにヘッデン下山はほぼ確定の時刻ではあったが、明るいうちに山田峠まで行っておきたかったので、垂涎の好斜面を泣く泣く見送る。つらい。

トラバースではあるが、夕焼けに染まる美しい山々を見ながらの滑走は新鮮だった。避難小屋でシールに履き替え、国道はシールのまま下り、万座の廃ゲレンデトップまで。

ここでモードチェンジと同時にヘッデンを付け、本日2本めの滑走。
今回のメンバーでは以前よりナイトBCしようか、という話をしていていて心の準備ができていたこともあり(?)、「私をスキーに連れてって」の再現と楽しめた。

下山は18:30。この日は終日寒く、ウェアやらザックやらも凍りついていた。

メンバー的に大丈夫だろうというのがあったとはいえ、予定よりだいぶ遅れてしまったのは反省点で、それにより滑走がほとんどできなかったのは悔やまれるが、それ以上に内容の濃い山行だった。

次回のナイトBC(あるのか?)はしっかり計画のもとで行いたい。

ゆるふわランチ付きツアーの予定が、
そこそこアドベンチャーツアーだった。

初っ端から鬼ラッセル!
良いトレーニングになりました。

その後も吹雪の中の山行
めっちゃ寒いしガスガス
雪ガス女の私がいるので想定内だけど。
何しに来たんだろw

ランチはとても美味しかった。
でも、食べすぎたのか、その後体調が悪くなり
渋峠までの登り返しは冷や汗をかきながら登った。
少し足を引っ張ってしまった。
ああいう時はどうすればいいのか。

その後ブーツのウォークモードに変える金具のネジが緩んで一個なくなっていた。
仲間にネジを絞めてもらい、なんとかなった。
道具のチェックは毎回やらなきゃいけないと反省。

雪山でみる夕日は素晴らしく、
ずっとみていたかったが、
日没が迫るため足早に戻る。

最後、日没を迎えてしまったが
おかげで私スキさながらのナイトBCを楽しむことができた。

今回はラッセルと沢の高巻きで
計画よりも時間が押してしまい
山中で日没を迎えてしまった。

最後の旧ゲレンデ滑走だけであったため
危険度は低かったが、時間には余裕を持って行動するべきと痛感した。

また一つ強くなったと思います。
あんまり滑らなかったけど楽しい山行でした。

いつも冷静に判断し、安全第一に考えながらも
状況を楽しんで行動してくれる仲間に感謝します。

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コメント

先週の土曜日に久しぶりに志賀高原行きました、いつもは万座温泉の湯の花旅館から上がるのですが、今回は、横手の陽坂駐車場からフルハイクで国道最高地点から芳ヶ平ヒュッテへ行きました、バーン広め出スピード出すと気持ち良いでした!
芳ヶ平ヒュッテの食事も美味しく良いですよね。
2024/4/4 7:24
いいねいいね
1
芳ヶ平ヒュッテは今シーズンで終了とか。
残念ですね。
1度いけて良かったです。
2024/4/4 8:59
いいねいいね
1
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