記録ID: 6547478
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ハイキング
京都・北摂
鴨川河川敷から京都府立植物園へ
2024年03月13日(水) [日帰り]
- GPS
- 03:47
- 距離
- 12.9km
- 登り
- 44m
- 下り
- 20m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:24
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 3:45
GeograficaのGPS軌跡が飛んでいる箇所があったので、一部手書きで修正しています。その原因は昼食時、ヤマレコを閲覧したタイミングでGPSが停止し、その後、歩き始めて30分位でGeograficaを操作した時に再開したようです。
以前、生駒山を歩いた時に同様の状況がありました。その時は鳥の鳴き声を記録しようとしてボイスレコーダを起動したのが原因と考えています。
以前、生駒山を歩いた時に同様の状況がありました。その時は鳥の鳴き声を記録しようとしてボイスレコーダを起動したのが原因と考えています。
天候 | 曇(時々晴)で肌寒い北西の風が強かった |
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過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰路:京阪電車出町柳駅から京橋へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所はありません。河川敷の遊歩道と植物園内ですので急坂もありません。 |
写真
撮影機器:
感想
五条櫛笥の医院で定期検診を終えてから鴨川の遊歩道を歩いた後、京都府立植物園に行きました。
鴨川の遊歩道は機会があるごとに良く歩きます。大阪の河川と違って自然が残っていて、サギ、カモ類、トビなど多くの鳥が集っていますし、鯉やアユも住んでいますので、気持ちよく歩けます。
北山の水を集めた賀茂川と高野川が出町柳で合流して鴨川となり、桂川に注ぎ、その後は木津川、宇治川を合流して淀川となって大阪湾に注いでいます。
この日は北風が吹いて肌寒かったですが、30分ほど歩くと軽く汗ばむ状況でした。
植物園は冬枯れの状態で早春の花は終盤でした。セツブンソウ、ユキワリイチゲが目に着きました。二リンソウもありましたが蕾が固かったです。
初見のカラミザクラ(唐見桜)は淡いピンクの花が咲いていましたし、
梅は見頃で、ミツマタが満開でした。
樹々が葉を落としているので、多少殺風景ではありましたが、園内をゆっくり歩き廻ってから、再び賀茂川の河川敷を歩いて出町柳に戻って、京阪電車で大阪に帰りました。
痛めている膝裏は5kmを越えた辺りから、深く曲げると軽く痛みました。
普通に歩くのは問題なかったのでトータルで13km歩きました。
帰路、電車に1時間近く乗っている間に痛みはほぼ無くなっていたので、大分回復してきたようです。
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