宝来沼送電線下の林間の谷間滑走

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 5.4km
• 登り: 402m
• 下り: 394m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:43
• 休憩: 0:54
• 合計: 3:37

11:28 薄別コース林道入口
11:31 11:31 宝来沢林道ゲート駐車場
13:40 14:15 到達地点（第二鉄塔）滑走準備725m）
14:16 14:35 休憩（食事）
14:52 14:52 宝来沼
15:02 15:02 宝来沢林道ゲート駐車場
15:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無為根山登山口のバス停のあるスペースの端に駐車させて頂いた。

写真

3/16 11:59

林道入口にBCスキーらしき車1台停まっていたので、無為根山登山口のバス停端に駐車させて頂き、宝来沢林道を登って行きます。

3/16 11:59

3/16 12:00

久々の記念撮影

3/16 12:06

送電線近くの宝来沼手前で渡渉できそうなところから林道と別れ入ります。

3/16 12:16

渡ってからしばらく緩やかな林間を登って送電線下辺りを目指します。

3/16 12:16

送電線下辺りに到着

3/16 12:20

ちょっと急すぎて苦労しそうなので通りすぎます。

3/16 12:27

沼らしき開けた場所に到着

3/16 12:29

この谷間なら登ってゆけそう

3/16 12:29

滑走にも良さそう

3/16 12:39

が、登り始めるとかなり急。苦労しながらジグを切って登ってゆきます。

3/16 12:39

下を見下ろして

3/16 12:39

谷間にはまだ雪が溜まっていそう

3/16 12:51

第一鉄塔下辺りまで登ってくると巡視道らしきところに出ました。

3/16 12:51

これで少し楽できそう

3/16 12:51

がまだ急な登りが続きます

3/16 12:51

振り返って

3/16 13:00

やっと第一鉄塔下

3/16 13:00

その下の斜面はかなり急

3/16 13:02

がいい斜面

3/16 13:02

宝来沢を挟んで向かいの尾根

3/16 13:11

鉄塔下を素通りして目的のピーク近くの第二鉄塔を目指します。

3/16 13:11

第二鉄塔

3/16 13:20

ここもたっぷり溜まった感じの雪面

3/16 13:20

再び巡視道と合流

3/16 13:30

ついに到着

3/16 13:31

記念写真

3/16 13:31

この先送電線は谷を挟んで次の鉄塔のある尾根に。そのさらに先は3日前に登った白水川上の鉄塔

3/16 13:31

反対側の小樽側

3/16 13:32

宝来沢の谷を挟んで無為根山が聳えています

3/16 13:34

中岳も

3/16 14:02

到着地点。少し景色を楽しみながら休憩。風が強く長くは休んでいられなし

3/16 14:03

さすがに無為根は荘厳な姿。あの斜面を滑ったのはずいぶん前になる。

3/16 14:29

鉄塔からのオープンバーンは急で短い距離で、ここからが本番。

3/16 14:29

その前に風のないここで休憩・食事。

3/16 14:39

下まで降りて渡渉。沢沿いに降りてゆきます。知らぬ間に巡視道に合流

3/16 14:46

林道から分岐している巡視道入口と目印のテープ

3/16 14:46

林道合流個所

3/16 14:48

登りでの林道から分岐した地点を振り返って

3/16 14:48

振り返って。あとは楽ちんに登山口に。

3/16 14:55

到着。

撮影機器：

IXY 210 CANON

感想

bigbang

無為根山登山口の宝来沢林道から宝来沼の送電線下から巡視道辺りの沢を登り第二鉄塔まで登った。鉄塔から宝来沢の谷の周りにそびえる無為根、中岳の尾根を見渡すことができる素晴らしい景色を見ることができた。前回に続いて雪は少し硬くなった雪面に20cmほどの積雪の急斜面の林間の沢の滑走を楽しんだ。遠くから見たときに期待した鉄塔下のオープンバーンは見つからなかった。反対側の沢側だったかも知れない。沢に降り渡渉すると巡視道に出たのでそれに従い林道に戻った。3日前の白水川の送電線下の第1鉄塔下の林間の谷間と似たような斜面で急だったが少し広めで楽しめた。深雪の時期にもう一度来てみたい。