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Yamareco

記録ID: 6559808
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

【山梨】石割山〜大平山

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:09
距離
10.1km
登り
573m
下り
620m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:50
合計
4:09
11:15
14
11:29
11:29
11
11:40
11:40
20
12:00
12:08
16
12:24
12:38
24
13:02
13:03
12
13:15
13:19
14
13:33
13:34
9
13:43
13:43
7
13:50
14:10
20
14:30
14:30
38
15:08
15:09
7
15:16
15:17
7
天候
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往:御殿場駅⇒富士急バスx2⇒石割山ハイキングコース入口バス停
復:内野バス停⇒富士急バスx2⇒御殿場駅
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、特に危険箇所はありません
ところどころ道が泥濘化しています、転倒に注意
石割山ハイキングコース入口バス停(長い)から出発
それにしても11時スタートは遅すぎる
2024年03月16日 11:12撮影 by  SO-52C, Sony
1
3/16 11:12
石割山ハイキングコース入口バス停(長い)から出発
それにしても11時スタートは遅すぎる
平尾山へショートカットしたい人はここで曲がる
2024年03月16日 11:17撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:17
平尾山へショートカットしたい人はここで曲がる
林道を歩く
このへんはほとんど雪が残ってませんね
2024年03月16日 11:22撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:22
林道を歩く
このへんはほとんど雪が残ってませんね
赤い鳥居
これからがほんとうの地獄だ…
2024年03月16日 11:29撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:29
赤い鳥居
これからがほんとうの地獄だ…
石割神社名物の長い石段
全部で403段あります
2024年03月16日 11:29撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:29
石割神社名物の長い石段
全部で403段あります
「終わった!」と思ったところであと半分(白目
2024年03月16日 11:38撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:38
「終わった!」と思ったところであと半分(白目
まさに修行でした…
歩きながら息を整える
2024年03月16日 11:42撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:42
まさに修行でした…
歩きながら息を整える
御神木の桂(かつら)
でか
2024年03月16日 11:59撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 11:59
御神木の桂(かつら)
でか
石割神社
御神体の大岩を3周すると幸運が開けるそうですが、道に雪が積もっていたため断念しました
2024年03月16日 12:01撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:01
石割神社
御神体の大岩を3周すると幸運が開けるそうですが、道に雪が積もっていたため断念しました
階段をえっちらおっちら登る
2024年03月16日 12:16撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:16
階段をえっちらおっちら登る
石割山山頂に到着
さてここからの景色は…
2024年03月16日 12:24撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:24
石割山山頂に到着
さてここからの景色は…
真正面にFUJIYAMAがドーン
いやもう何も言うことはございません
2024年03月16日 12:25撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:25
真正面にFUJIYAMAがドーン
いやもう何も言うことはございません
杓子山と鹿留山
もともとはこちらに登るつもりだったのですが
2024年03月16日 12:26撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:26
杓子山と鹿留山
もともとはこちらに登るつもりだったのですが
小休止の後、平尾山へ向かう
下りの角度が急なので気をつけて
2024年03月16日 12:39撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:39
小休止の後、平尾山へ向かう
下りの角度が急なので気をつけて
道は雪が溶けてドロドロの状態
転んだら一巻の終わりなので、慎重に足を進める
2024年03月16日 12:53撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 12:53
道は雪が溶けてドロドロの状態
転んだら一巻の終わりなので、慎重に足を進める
ショートカットするとここに出るわけですね
2024年03月16日 13:10撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:10
ショートカットするとここに出るわけですね
平尾山に着きました
ベンチあり
2024年03月16日 13:15撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:15
平尾山に着きました
ベンチあり
FUJIYAMAの手前に見えるのが大平山
2024年03月16日 13:15撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:15
FUJIYAMAの手前に見えるのが大平山
つぎ! つぎ!
2024年03月16日 13:21撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:21
つぎ! つぎ!
忍野村へ下る道
トレースはないようです
2024年03月16日 13:26撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:26
忍野村へ下る道
トレースはないようです
わっせ わっせ
2024年03月16日 13:40撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:40
わっせ わっせ
大平山山頂に到着
東屋もあるので休憩には最適(でも寒い
2024年03月16日 13:51撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:51
大平山山頂に到着
東屋もあるので休憩には最適(でも寒い
鉄砲木ノ頭(明神山)
簡単に登れる絶景スポットとして知られています
2024年03月16日 13:52撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:52
鉄砲木ノ頭(明神山)
簡単に登れる絶景スポットとして知られています
来た道を振り返る
左奥にうっすら見えるのが御正体山
2024年03月16日 13:53撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 13:53
来た道を振り返る
左奥にうっすら見えるのが御正体山
見るべきものは見たので、そろそろ帰りたくなってきました
2024年03月16日 14:16撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 14:16
見るべきものは見たので、そろそろ帰りたくなってきました
登るか巻くか…
2024年03月16日 14:25撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 14:25
登るか巻くか…
飯盛山
ここまでの山と比べると展望はイマイチ(なので写真はなし
2024年03月16日 14:29撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 14:29
飯盛山
ここまでの山と比べると展望はイマイチ(なので写真はなし
この先、長池山・大出山と続きますが、特に面白くもなさそうなので林道経由でエスケープします
2024年03月16日 14:33撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 14:33
この先、長池山・大出山と続きますが、特に面白くもなさそうなので林道経由でエスケープします
一応トレースは付いてますね
2024年03月16日 14:36撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 14:36
一応トレースは付いてますね
麓まで下りてきました
あとはバス停まで歩くだけ
2024年03月16日 15:01撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 15:01
麓まで下りてきました
あとはバス停まで歩くだけ
内野バス停
「ないや」じゃないよ「うちの」だよ
2024年03月16日 15:29撮影 by  SO-52C, Sony
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3/16 15:29
内野バス停
「ないや」じゃないよ「うちの」だよ

装備

個人装備
長袖シャツ アンダーシャツ タイツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒具 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ 調理器具 ライター レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯電話 時計 タオル ストック カメラ 携帯トイレ

感想

春が来る前にもう1度ぐらい雪山を楽しんどくかということで、当初は杓子山へ行こうと考えていたのですが、乗るつもりだった高速バスがインバウンドの影響か満席。到着時間が遅れてしまったため、コースタイムの短いこちらの山へ転進することにしました。

石割神社の階段はエグかったですが、山頂に着いたところで大迫力の富士山が出迎えてくれました。いやーこれを見るために来たんだよね。やはりこの山は山中湖側から拝むのが一番だと思います(個人の感想です)。

今回のコース、雪はまだ残っていますが大半が溶けてしまっており、道はドロドロの状態。チェーンスパイクはもう要らんかな。逆にゲイターは必須です、くれぐれも転ばないように。

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