ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 656270
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

女三瓶山へ朝駆け

2015年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
5.5km
登り
368m
下り
358m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:26
合計
2:20
4:09
58
スタート地点
5:07
5:33
56
6:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北の原キャンプ場から登りました。
コース状況/
危険箇所等
大き目の石がごろごろしているところがありますので、暗い時は足首をひねったりしないように気を付けました。
また、頂上間際は低木が繁茂している中を漕いでいくようなところもありました。
朝、月が男三瓶の上で煌々と光っていました。
今日も天気がいい〜。やった!
2015年06月07日 04:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
6/7 4:00
朝、月が男三瓶の上で煌々と光っていました。
今日も天気がいい〜。やった!
男三瓶はこの分岐から100分もかかるので、40分の女三瓶へ向かいます。
2015年06月07日 04:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/7 4:32
男三瓶はこの分岐から100分もかかるので、40分の女三瓶へ向かいます。
5時に山頂に到着予定でしたが、途中でかなり明るくなってきました。
2015年06月07日 04:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/7 4:41
5時に山頂に到着予定でしたが、途中でかなり明るくなってきました。
日の出です。
2015年06月07日 04:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/7 4:50
日の出です。
林の間から拝むご来光です。
2015年06月07日 04:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
6/7 4:51
林の間から拝むご来光です。
2015年06月07日 04:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/7 4:51
2015年06月07日 04:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
6/7 4:54
林の中に赤い光が差し込んできています。
2015年06月07日 04:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
6/7 4:54
林の中に赤い光が差し込んできています。
もう15分、早ければよかったかな。でもいいお天気で、雲海も見えます。
2015年06月07日 04:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/7 4:59
もう15分、早ければよかったかな。でもいいお天気で、雲海も見えます。
朝日と雲海が美しいです。
2015年06月07日 04:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
6/7 4:59
朝日と雲海が美しいです。
雲海のズームアップ。
2015年06月07日 05:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
6/7 5:00
雲海のズームアップ。
お月様もきれいです。
2015年06月07日 05:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/7 5:03
お月様もきれいです。
ズームアップしてみるとクレーターもよく見えますね。
手持ちのデジカメでこれだけ撮れるのは、驚くとともにうれしいですね。
2015年06月07日 05:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
6/7 5:03
ズームアップしてみるとクレーターもよく見えますね。
手持ちのデジカメでこれだけ撮れるのは、驚くとともにうれしいですね。
左の奥の方が比婆山連峰方面です。
2015年06月07日 05:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
6/7 5:03
左の奥の方が比婆山連峰方面です。
孫三瓶、子三瓶の上部に朝日が当たり始めています。 
室ノ内にも霞がかかっています。
2015年06月07日 05:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
6/7 5:10
孫三瓶、子三瓶の上部に朝日が当たり始めています。 
室ノ内にも霞がかかっています。
子三瓶のアップ。
2015年06月07日 05:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/7 5:07
子三瓶のアップ。
主峰 男三瓶も今日は雲をかぶらず、朝日を浴びてその雄姿を見せてくれました。
2015年06月07日 05:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/7 5:13
主峰 男三瓶も今日は雲をかぶらず、朝日を浴びてその雄姿を見せてくれました。
大平山、孫、子、男のパノラマ。
2015年06月07日 05:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
6/7 5:11
大平山、孫、子、男のパノラマ。
子三瓶には、女三瓶の影が見えます。
2015年06月07日 05:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/7 5:14
子三瓶には、女三瓶の影が見えます。
子と孫の間から見ると、少し薄めの雲海が広がっています。
2015年06月07日 05:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/7 5:14
子と孫の間から見ると、少し薄めの雲海が広がっています。
孫三瓶は、比較的シンプルな美しい形です。
2015年06月07日 05:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/7 5:07
孫三瓶は、比較的シンプルな美しい形です。
その向こうに見える山脈。
2015年06月07日 05:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/7 5:15
その向こうに見える山脈。
大平山の展望広場も眼下に見えます。
2015年06月07日 05:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
6/7 5:25
大平山の展望広場も眼下に見えます。
今日も頂上にきました。
2015年06月07日 05:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
6/7 5:30
今日も頂上にきました。
空には雲のラインが見え、その下、東北東方向には、一つ抜きんでた山が見えました!!
これが、鳥取県の大山に違いありません。やったー!
2015年06月07日 05:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
6/7 5:40
空には雲のラインが見え、その下、東北東方向には、一つ抜きんでた山が見えました!!
これが、鳥取県の大山に違いありません。やったー!
ズームアップ!
中国地方唯一の日本百名山でもあります。
2015年06月07日 05:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/7 5:40
ズームアップ!
中国地方唯一の日本百名山でもあります。
さらにズームアップ。
初めて、遠くから大山を見ることができました〜。
晴れた日には大山が見えるという地には立ったことは何度もあったのですが。
2015年06月07日 05:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
6/7 5:35
さらにズームアップ。
初めて、遠くから大山を見ることができました〜。
晴れた日には大山が見えるという地には立ったことは何度もあったのですが。
降りるのが惜しいくらいなのですが、緑の林の中を満たされた気持ちで下山。
2015年06月07日 06:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
6/7 6:00
降りるのが惜しいくらいなのですが、緑の林の中を満たされた気持ちで下山。
国立公園 三瓶山を満喫した1泊2日の山旅でした。
2015年06月07日 06:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
6/7 6:40
国立公園 三瓶山を満喫した1泊2日の山旅でした。
帰りに西の原からみる左の男三瓶、右の子三瓶です。
今日はここからも全貌を拝むことができました。
初めて登った三瓶、とてもすばらしいところでした。
2015年06月07日 08:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
6/7 8:53
帰りに西の原からみる左の男三瓶、右の子三瓶です。
今日はここからも全貌を拝むことができました。
初めて登った三瓶、とてもすばらしいところでした。

感想

土曜日に三瓶一周しましたが、北の原キャンプ場でテント泊をしたので、翌日曜日には朝駆けをすることにしました。
ただ、男三瓶は1時間半から2時間かかるとのことだったので、少し東よりで、一時間くらいで登れる女三瓶山に登ることにしました。朝3時過ぎに起きて、4時に出発したのですが、頂上到着の前に日の出となってしまいました。しかし、雲海や、鳥取県の大山の姿も見え、朝日を浴びる三瓶連山を満喫できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:294人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら