谷川岳一ノ倉沢スケッチ取材（3月）

2024年03月18日(月) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 8.0km
• 登り: 240m
• 下り: 263m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 1:41
• 合計: 5:22

9:34 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
9:36 9:37 谷川岳山岳資料館
9:40 9:53 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
9:54 9:55 谷川岳山岳資料館
10:09 10:12 西黒尾根登山口
10:13 10:14 谷川岳山岳資料館
10:53 10:56 巌剛新道登山口
12:05 12:59 一ノ倉沢バス停
13:51 14:11 巌剛新道登山口
14:38 14:42 西黒尾根登山口
14:50 14:51 谷川岳山岳資料館
14:55 14:55 土合口駅／谷川岳ベースプラザ
14:56 ゴール地点

天候

高曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/17 10:47

マチガ沢

3/17 10:48

3/17 11:11

3/17 11:27

一の倉尾根

3/17 11:31

ずっとトラバースが続く林道の上とは思えない踏みあと

3/17 11:41

一の倉沢

3/17 11:43

3/17 11:45

3/17 11:45

3/17 12:22

一の倉沢を林道が渡る所まで雪崩のデブリが来ている。

3/17 12:22

3/17 12:22

3/17 12:28

幽ノ沢まで行った人が戻って来た。ここから先は人がほとんど行っていないので、壺足ではももまで踏み抜き、コースタイムの倍以上かかったようだ。

3/17 12:28

3/17 12:28

3/17 12:28

3/17 11:55

3/17 12:40

3/17 12:59

一の倉沢をよく見ると氷瀑が6〜7本見える。それはブルーに輝いていた。

3/17 13:01

フキノトウ

3/17 13:01

3/17 13:14

トラバース地帯

3/17 13:17

上の雪が転がっている。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

Egawamakoto

前回行ったのは12月、今回は3月、ずいぶん雪が多いと感じた。12月は、林道に雪が無い場所もあったが、3月はほぼ全面多くの雪がある。故にスノーシューが踏み抜きも無く一番いいだろう。次に12本爪のアイゼンがいいだろう。軽アイゼンはダメ。壺足では踏み抜きもあり、またほぼ全面トラバースなので時間がかかり、夏のコースタイムの倍だった。