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Yamareco

記録ID: 6577427
全員に公開
ハイキング
東海

【静岡県の山】黒俣から八高山、大日山、ナタクマ山、大尾山を周回

2024年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
07:36
距離
25.0km
登り
2,071m
下り
2,067m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:37
合計
7:35
7:08
5
7:13
7:13
23
7:36
7:37
32
8:09
8:10
17
8:27
8:35
28
9:03
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14
9:17
9:21
10
9:31
9:31
23
10:33
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7
10:40
10:44
3
10:47
10:48
25
11:13
11:14
52
12:06
12:17
92
13:49
13:53
32
14:25
14:25
18
14:43
14:43
0
14:43
ゴール地点
天候 晴れ、出発時気温マイナス一度
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス 八高山登山者駐車場。駐車料金はワンコイン。すぐ近くのバス回転場にきれいなトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
今回のルートで好展望が望めるのは八高山のみです。あとはひたすら樹林帯を進み時折垣間見られるだけです。大日山金剛院では富士山がわずかな隙間から見られました。林道歩きでは分岐のたびに進路確認が必要でしたが、地図に乗っていない林道が多く、こまめに確認するのが確実かと思います。細かいことは写真説明をご参考に。
八高山登山者駐車場からスタート。−1度で季節外れの寒さですが風がさほどないのは幸い。
2024年03月22日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 7:07
八高山登山者駐車場からスタート。−1度で季節外れの寒さですが風がさほどないのは幸い。
集落を離れ車道を少し歩いてここから入っていきます。
2024年03月22日 07:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 7:16
集落を離れ車道を少し歩いてここから入っていきます。
川近神社で安全祈願。
2024年03月22日 07:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 7:19
川近神社で安全祈願。
良い道です。
2024年03月22日 07:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 7:25
良い道です。
日当山。日当たりありません。
2024年03月22日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 7:35
日当山。日当たりありません。
山の神。
2024年03月22日 07:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 7:51
山の神。
寒さのせいでしょうか小動物がなくなっていました。調べてみるとヒミズでしょうか。
2024年03月22日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:00
寒さのせいでしょうか小動物がなくなっていました。調べてみるとヒミズでしょうか。
急登が続く。空気が冷たい。早く暖かくなってほしい。
2024年03月22日 08:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:03
急登が続く。空気が冷たい。早く暖かくなってほしい。
天狗の座敷。こちらは八高山山頂への分岐になっています。山頂へ向かいます。帰りではここで進む方向を間違えてしまいました。
2024年03月22日 08:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:18
天狗の座敷。こちらは八高山山頂への分岐になっています。山頂へ向かいます。帰りではここで進む方向を間違えてしまいました。
途中に南ア、深南部のすばらしい眺望。バラ谷の頭、黒法師岳、赤石岳、荒川岳辺りが見えています。
2024年03月22日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:25
途中に南ア、深南部のすばらしい眺望。バラ谷の頭、黒法師岳、赤石岳、荒川岳辺りが見えています。
八高山山頂。見事な富士山。前回は何も見えなかったのでこれはうれしかった。
2024年03月22日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:28
八高山山頂。見事な富士山。前回は何も見えなかったのでこれはうれしかった。
拡大するとよりかっこよく見える。
2024年03月22日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:34
拡大するとよりかっこよく見える。
正直もう満足してしまいましたが、今日の道程はまだまだ残っています。
2024年03月22日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:47
正直もう満足してしまいましたが、今日の道程はまだまだ残っています。
快適な稜線道を行きます。
2024年03月22日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:51
快適な稜線道を行きます。
2024年03月22日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 8:54
一旦林道に出ました。
2024年03月22日 09:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:03
一旦林道に出ました。
高塚山への急登。
2024年03月22日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:07
高塚山への急登。
高塚山。このあたりには高塚山という名の山がいくつもあるようです。ここで再び進む方向を間違えるという凡ミスをしてしまいました。
2024年03月22日 09:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:16
高塚山。このあたりには高塚山という名の山がいくつもあるようです。ここで再び進む方向を間違えるという凡ミスをしてしまいました。
高塚山より先は急に明るい広葉樹林になりました。
2024年03月22日 09:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:22
高塚山より先は急に明るい広葉樹林になりました。
カモシカが「あれ、今日平日だろ?」という顔で不思議そうに見てきました。今日は有休をとって登りに来ています。かなり近づいても逃げませんでした。
2024年03月22日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:25
カモシカが「あれ、今日平日だろ?」という顔で不思議そうに見てきました。今日は有休をとって登りに来ています。かなり近づいても逃げませんでした。
川根山。通過点という感じでした。
2024年03月22日 09:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:31
川根山。通過点という感じでした。
ここでまさかのチャリです。
2024年03月22日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:34
ここでまさかのチャリです。
MARUISHIのロゴがありました。
2024年03月22日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:34
MARUISHIのロゴがありました。
小ピークを越える辺りは少し道が不明瞭になっていましたが、分かりにくい古いテープを辿るといいようです。
2024年03月22日 09:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:44
小ピークを越える辺りは少し道が不明瞭になっていましたが、分かりにくい古いテープを辿るといいようです。
ここからしばらく林道歩き。今日は林道歩きが結構あります。
2024年03月22日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 9:56
ここからしばらく林道歩き。今日は林道歩きが結構あります。
ミツマタが咲いていました。
2024年03月22日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 10:14
ミツマタが咲いていました。
2024年03月22日 10:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 10:17
ここは東海自然歩道区間で以前歩きました。その時にスルーした大日山登頂が今日のメインというわけです。
2024年03月22日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 10:20
ここは東海自然歩道区間で以前歩きました。その時にスルーした大日山登頂が今日のメインというわけです。
大日山登山口。これは見覚えがあります。一旦通り過ぎて金剛院へ向かいます。
2024年03月22日 10:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 10:33
大日山登山口。これは見覚えがあります。一旦通り過ぎて金剛院へ向かいます。
一旦大日山金剛院へ立ち寄ります。大きな建物ですが。ここには人気が一切ありませんでした。三分咲きぐらいの桜の木の下でのどかにおにぎりを食べました。だいぶ気温が上がって来たようです。
2024年03月22日 10:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 10:36
一旦大日山金剛院へ立ち寄ります。大きな建物ですが。ここには人気が一切ありませんでした。三分咲きぐらいの桜の木の下でのどかにおにぎりを食べました。だいぶ気温が上がって来たようです。
わずかな隙間から富士山が見えました。今回のルートは八高山以降ほとんど展望がないのが残念です。
2024年03月22日 10:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 10:44
わずかな隙間から富士山が見えました。今回のルートは八高山以降ほとんど展望がないのが残念です。
大日山。展望はありません。
2024年03月22日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 11:09
大日山。展望はありません。
下山路は戻らずに直接林道に降りるバリエーションルートをとりました。なかなかふみ跡が見つからず少しうろうろしました。
2024年03月22日 11:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 11:17
下山路は戻らずに直接林道に降りるバリエーションルートをとりました。なかなかふみ跡が見つからず少しうろうろしました。
ようやく杣道らしき道を発見。あとは林道まで続いていました。
2024年03月22日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 11:20
ようやく杣道らしき道を発見。あとは林道まで続いていました。
ナタクマ山までの林道はやや荒れていましたが特に歩行に問題はありませんでした。
2024年03月22日 11:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 11:36
ナタクマ山までの林道はやや荒れていましたが特に歩行に問題はありませんでした。
ナタクマ山手前で林道が左右に分かれましたが、真ん中の樹林帯を進みました。
2024年03月22日 11:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 11:59
ナタクマ山手前で林道が左右に分かれましたが、真ん中の樹林帯を進みました。
ナタクマ山。ようやく暖かいといえる気温になってくれました。下山路は大日山同様直接林道を降りようと思いましたが急坂だったのでやめてきた道を戻りました。
2024年03月22日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:04
ナタクマ山。ようやく暖かいといえる気温になってくれました。下山路は大日山同様直接林道を降りようと思いましたが急坂だったのでやめてきた道を戻りました。
カラスザンショウでしょうか。インパクトのある樹皮をしています。
2024年03月22日 12:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:14
カラスザンショウでしょうか。インパクトのある樹皮をしています。
林道わきに山頂にダイレクトに向かうと思われる登り口がありました。ここに降りられたのかもしれません。 
2024年03月22日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:18
林道わきに山頂にダイレクトに向かうと思われる登り口がありました。ここに降りられたのかもしれません。 
ナタクマ山からの下山路は、まずは718ピークを目指しました。
2024年03月22日 12:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:28
ナタクマ山からの下山路は、まずは718ピークを目指しました。
林道が入り組んでいて目的の尾根から外れてしまい、途中で強引に斜面を乗り上げました。
2024年03月22日 12:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:30
林道が入り組んでいて目的の尾根から外れてしまい、途中で強引に斜面を乗り上げました。
ふみ跡程度かと思いましたが、恐らく古い道がしっかり残っていました。
2024年03月22日 12:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:35
ふみ跡程度かと思いましたが、恐らく古い道がしっかり残っていました。
途中で奇妙なものを見かけました。最初は単にヌタ場に切り株があるだけだと思いましたがよく見ると、、、。
2024年03月22日 12:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:37
途中で奇妙なものを見かけました。最初は単にヌタ場に切り株があるだけだと思いましたがよく見ると、、、。
※閲覧注意
全体にゲル状になっていて、一部帯状になっていました。ヒキガエルの卵でしょうか。残念ながら孵化してもここではうまく育つことはなさそうです。
2024年03月22日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:38
※閲覧注意
全体にゲル状になっていて、一部帯状になっていました。ヒキガエルの卵でしょうか。残念ながら孵化してもここではうまく育つことはなさそうです。
急斜面では道が九十九折れになっていました。
2024年03月22日 12:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:44
急斜面では道が九十九折れになっていました。
畑にでました。このあたりには廃屋と思われる建物がいくつかありました。
2024年03月22日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:50
畑にでました。このあたりには廃屋と思われる建物がいくつかありました。
川に出ましたが残念ながら地形図にあった橋はありませんでした。このありでギリギリ飛び石で横断できました。
2024年03月22日 12:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:55
川に出ましたが残念ながら地形図にあった橋はありませんでした。このありでギリギリ飛び石で横断できました。
ここの林道から大尾山(おびさん)へ登って行きます。
2024年03月22日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 12:57
ここの林道から大尾山(おびさん)へ登って行きます。
上にガードレールが見えたのでショートカット。楽だったのかはわかりません。
2024年03月22日 13:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:06
上にガードレールが見えたのでショートカット。楽だったのかはわかりません。
林道を上り詰めると民家の入口に出くわします。鎖で立入禁止になっています。
2024年03月22日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:16
林道を上り詰めると民家の入口に出くわします。鎖で立入禁止になっています。
左に進むとすぐこの道が分岐しているのでこちらを進んで行きます。先ほどの民家の裏手を通ります。
2024年03月22日 13:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:17
左に進むとすぐこの道が分岐しているのでこちらを進んで行きます。先ほどの民家の裏手を通ります。
これは渡る勇気がありませんでした。沢に降りて通過しました。
2024年03月22日 13:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:19
これは渡る勇気がありませんでした。沢に降りて通過しました。
こちらは問題なかったです。しばらく林道や登山道を道なりに登って行きました。
2024年03月22日 13:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:23
こちらは問題なかったです。しばらく林道や登山道を道なりに登って行きました。
舗装路にでました。
2024年03月22日 13:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:38
舗装路にでました。
突如民家らしきところに出ました。
2024年03月22日 13:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:43
突如民家らしきところに出ました。
大尾山顕光寺。寺というより宿坊、古い旅館といった感じでした。人気はありませんでした。さらに登って行きます。
2024年03月22日 13:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:44
大尾山顕光寺。寺というより宿坊、古い旅館といった感じでした。人気はありませんでした。さらに登って行きます。
大尾山観音堂。山頂標識を探しましたが見当たりませんでした。
2024年03月22日 13:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:49
大尾山観音堂。山頂標識を探しましたが見当たりませんでした。
お堂は片側が大きく倒壊していました。
2024年03月22日 13:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:50
お堂は片側が大きく倒壊していました。
切り株だけになった鳥居スギ。2018年の台風で倒壊し、先ほどのお堂を破壊したそうです。
2024年03月22日 13:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 13:55
切り株だけになった鳥居スギ。2018年の台風で倒壊し、先ほどのお堂を破壊したそうです。
一度林道に降ります。
2024年03月22日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:00
一度林道に降ります。
ここから林道を外れ山道に入っていきます。
2024年03月22日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:10
ここから林道を外れ山道に入っていきます。
道はほぼ明瞭でした。
2024年03月22日 14:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:20
道はほぼ明瞭でした。
古道の雰囲気が漂っていました。
2024年03月22日 14:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:34
古道の雰囲気が漂っていました。
やはり最後は茶畑。かわいらしい二対の石像がいいですね。
2024年03月22日 14:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:36
やはり最後は茶畑。かわいらしい二対の石像がいいですね。
手前は日当山、奥に八高山。
2024年03月22日 14:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:38
手前は日当山、奥に八高山。
無事駐車場に帰還。おばあさんたち四人組が陽だまりで井戸端会議をしていました。今日は道中誰にも会いませんでした。
2024年03月22日 14:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 14:42
無事駐車場に帰還。おばあさんたち四人組が陽だまりで井戸端会議をしていました。今日は道中誰にも会いませんでした。
帰り道にあるならここの湯に立ち寄りました。となりがキャンプ場で平日にもかかわらず結構にぎわっていました。
2024年03月22日 15:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3/22 15:45
帰り道にあるならここの湯に立ち寄りました。となりがキャンプ場で平日にもかかわらず結構にぎわっていました。
空気が冷たかったですが、とにかく富士山や南アの山並みがみられて満足でした。
空気が冷たかったですが、とにかく富士山や南アの山並みがみられて満足でした。

感想

かなり冷え込むことが予想されたので撤退も想定して臨みましたが、冷え込みは確かにあったものの風がほとんどなかったので最後まで楽しく歩けました。心残りだった大日山も登頂できほっとしました。

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コメント

お疲れ様でした。写真12:50-12:55の川には、やはり橋無しですよね。台風で橋が流されて、最終的には撤去してしまった感じですよね。地元の掛川市も森町も橋を再度設置することは無さそうな雰囲気でしたかね。川の水量次第では川を渡ることは無理になりそうですか?。
2024/3/24 21:53
こんばんは。徒渉した場所から見る限り橋らしきものは見当たりませんでした。橋を架ける工事をしている様子もありませんでした。今回はギリギリ飛び石で渡ることができましたが、少し増水すれば靴を脱いで渡るということになると思います。ただし、水深は浅いところなら脛程度だと思います。あと、渡った後に護岸をよじ登る必要がありました。飛び石で渡れたところから階段のある場所は離れていて河原伝いに移動できなかったからです。
2024/3/24 22:20
RedLineさん 返信ありがとうございます。明ケ島とナタクマの古道が橋が無い為に、誰も通過しなくなって消えてしまうのが少し残念な気がします。でも人が住んで居ないところの橋の復旧工事は難しそうですね。
2024/3/24 22:37
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