240323の(2) 青春18使用 長瀞駅から岩畳を歩く 奥武蔵秩父ベストハイク
- GPS
- 00:30
- 距離
- 1.0km
- 登り
- 15m
- 下り
- 14m
コースタイム
天候 | 晴れ時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
児玉駅→高崎駅→寄居駅→長瀞駅 【帰り】 長瀞駅→熊谷駅→大船駅→自宅最寄り駅 本日の収支 自宅最寄り駅→戸塚駅→倉賀野駅→児玉駅 2640円 児玉駅→高崎駅 418円 高崎駅→寄居駅 682円 熊谷駅→自宅最寄り駅 1980円 JR総計 5720円 そこそこお得 秩父鉄道 寄居駅→長瀞駅 480円 長瀞駅→熊谷駅 780円 |
その他周辺情報 | 長瀞そば |
写真
感想
本日2つ目の記録になる。石畳には過去数回来ているので写真が残っていたたら過去レコとして書けばよかったのだが、写真が見つからない。こりゃあ来た方が早いわということで空いた午後に来ることにした。
それでは前のレコの終わりである児玉駅からの様子を書こう。
児玉駅からの寄居方面の列車は1時間40分待ち、高崎方面は40分待ちだ、そして待合室は寒い。雪を含む風が吹き込んでいる。そんな中高崎方面から列車がやってきた。これは児玉駅で折り返す列車だ。次の寄居方面の列車は高崎から来る列車であることは間違いない、一旦高崎に出て仕舞えばその分だけ暖を取ることができると思ったのだ、迷わず高崎行きに乗った。まあ、青春18なので乗り放題ですから。
高崎に着くと、児玉からの列車は車庫に入っていった。そして、次の高麗川行きは1時間後だという。どこかですれ違ったのだ。児玉駅から1時間40分後の列車を結局逃してしまった。結局高崎で足止め、12時50分台の列車で寄居駅、そして秩鉄と乗り継いで長瀞駅に到着した。14時を過ぎていたが、今日の工程は短いから構わない。
長瀞は桜の名所でもある。例年のこの時期は桜が咲き始めているので人でごった返しているはずだが、まだ桜が咲かない今年は人はそこまで多くはない。石畳までの道を歩き、色々なことに興じている人を見ながら歩いていく。駅からの案内では石畳まで3分だ。階段が見え、奥には川下りの船が見えた。誘う人もいたが、川下りに乗ろうと全く思っていない。岩畳を登り始めどこまで行けばいいか考え始めた。結局四阿があるので、そこまでは行こうということにした、四阿についてヤマレコを見るとどうやらポイントには到達している感じ、もう戻ることとする。写真は川下り(川巡り?)の船も一緒に撮影させていただいた。この辺りの荒川が作った峡谷の様子がわかると思う。
長瀞駅まで戻り、本日最初の食事、舟盛りそばをいただく。ちょっと後悔した、この辺りではくるみそばが有名なのだが、それを選ばなかったことだ。また、そばでなければ埼玉はうどんも有名だ、うどんという選択もあったのではないか。
そんなことを考えながらも、電車の時間近づいているので乗らなければなりません。長瀞駅から熊谷駅まで乗って、そこからはJR、青春18切符を使うことができる。
結局、熊谷駅から電車酒場で神奈川県へ、一つ乗り換えて自宅最寄り駅まで帰ってきた。次の日も休日で青春18を使用する予定、どこに行こうかという選択肢はたくさんあるが、実行できるかどうか、行って楽しめるかどうかを家のパソコンで確認したいと思う。
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