▲浅間隠山（二百名山:今回はお気楽ハイキング〜）

2015年06月13日(土) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 5.3km
• 登り: 468m
• 下り: 463m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 2:50

7:03 浅間隠山登山口駐車場
7:04 7:04 浅間隠山登山口
7:29 7:29 北軽井沢分岐
8:14 8:52 浅間隠山
9:30 9:31 北軽井沢分岐
9:51 9:52 浅間隠山登山口
9:53 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

（駐車場）
・登山口の上、二度上峠方面100mほどのところに10台程度停められます。
・トイレもありました。

コース状況／危険箇所等

・危険なところはありません。
　小さな子供たちも元気に登っていした。

その他周辺情報

（温泉）
・はまゆう山荘　560円
　露天風呂はありませんが、いいお湯でした。営業は11時からですが、10時半頃に行って入れてくれました。
・レストランで「海軍カレー」1000円。美味しかったですよ〜。
　レストランの営業は11:30からでした。

ファイル

非公開 20150613 Asamakakureyama-Plan.xlsx

（更新時刻：2015/06/13 20:52）

写真

6/13 7:04

朝6:50　駐車場に到着

6/13 7:05

7時過ぎに出発。
100mほど戻って、登山口です。

6/13 9:53

登山口
（帰りに撮りました）

6/13 7:26

6/13 7:33

北軽方面との分岐。
山と高原地図には記載がないですね

6/13 7:37

明るくて雰囲気の良い登山道ですが、道が枝分かれしていて、どれを登るべきか迷います。
結局、どれを登っても同じみたいです。

6/13 7:47

レンゲツツジがきれい。

6/13 8:11

頂上近くのレンゲツツジ

6/13 8:11

南側の展望です

6/13 8:13

浅間山とレンゲツツジ
レベル2になりましたね

6/13 8:13

アップ

6/13 8:14

頂上が見えてきました

6/13 8:15

アヤメも咲いています

6/13 8:17

1時間半ほどで頂上に到着

6/13 8:23

サクランボと青空

6/13 8:37

頂上の様子

6/13 8:59

帰ります

6/13 9:32

美しい林

6/13 10:24

「ほまゆう山荘」で入浴しました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

iPhone 5s Apple

感想

umunaruhodo

　梅雨に入ったけれど、この土曜日は天気が良い。
　もったいないので、山仲間でただ一人　暇だった（同級生の）T君を誘って、比較的お気楽な二百名山の▲浅間隠山（あさまかくしやま）に行くことにしました。

　前橋ICを降りて、北軽井沢方面に向かいます。
　登山口の上、二度上峠方面に100mほど行った駐車場に車を停めました。
　登山道は、明るい林の中を登っていきます。　ところどころ道が枝分かれしていますが、結局すべて合流しているようです。
　頂上付近にはレンゲツツジが満開で、ピンク色に染まっていました。
　頂上では、二組の小さな子供連れの家族と一緒になり、子供たちの歓声で明るい気分にしてもらいました。
　頂上からは、最近、レベル2に格上げ？された浅間山が正面にドーンと構えており、見事な景色です。
　残念ながら、少しもやっていたため、八が岳、妙義山や荒船山等少し離れている山はかすんでいましたが、それでも見事な景色に感動しました。

　帰りに「はまゆう山荘」で温泉に入り、海軍カレーを食べて、帰りました。
（元は横須賀市の施設だったようです）
　帰りの高速も時間が早いせいか、渋滞もなく、短時間で家に帰りつくことができました。
　行動時間はたった3時間弱でしたが、楽しいひと時を過ごすことができ、有意義な一日になりました。

　山は、やっぱりいいですね〜
（二百名山31座目でした）

コメント

harupiyo

こんばんは(^^)
おそらく、頂上でお会いした家族連れです(*^_^*)
気候も良く、とてもいいお山でしたね。

もしかしたら、写真を撮っていただいたお二人連れの方でしょうか？

子連れでの登山は何かと気を使うので・・・
好意的な感想を読んでとても嬉しくなりました
ありがとうございます！！

umunaruhodo

Re: こんばんは(^^)
頂上でシャッターを押した怪しい親父です〜
小さな子供たちが　元気に山に登る姿を見て　元気をいただきました。
天気が良い日に、体力に見合った山を　お父さん、お母さんと登っていると、きっと山好きになるんじゃないかなぁ〜
観光地を車に乗って回るより、苦労して自分の力で登った「山」は思い出となって、ずーっと忘れないと思います。
これからも　家族みんなで　ゆっくり楽しく山登りを続けていただきたいと思います。