尉ヶ峰 浜名湖は見えなかった雨靄の一日

2024年03月25日(月) [日帰り]

• GPS: 04:13
• 距離: 11.7km
• 登り: 548m
• 下り: 396m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:27

9:40 夢咲茶屋
10:53 11:03 引佐峠
11:35 11:35 西気賀方面分岐点
11:41 11:46 林道出会い
12:07 12:20 尉ヶ峰
13:52 13:54 二三月峠
14:07 14:07 奥浜名湖自然歩道細江コース入り口
14:07 奥浜名湖国民宿舎

天候

終日霧雨のような一日

アクセス

利用交通機関：

バス

ツアーバス利用
東名高速、三ケ日IC→三ヶ日町佐久米
スタート：夢咲茶屋→🚶🚶🚶→ゴール：奥浜名湖国民宿舎

コース状況／危険箇所等

奥浜名自然歩道は、整備されたハイキングコースで道標もある。
枝道も多く、アスファルトの舗装道路を歩く場所もある。
岩場は、雨に濡れて滑りやすかった。巻道もある。

その他周辺情報

奥浜名湖国民宿舎で日帰り入浴できました。

写真

3/25 10:51

奥浜名自然歩道と姫街道の交差地点

3/25 10:52

3/25 11:38

3/25 11:54

獅子落としは、猪の事だって

3/25 11:57

ほんの序の口で先がある。濡れて滑るので慎重に

3/25 12:04

3/25 12:08

尉ヶ峰到着。何も見えない

3/25 12:28

3/25 12:46

霧雨

3/25 12:46

この付近は伐採跡の舗装路

3/25 12:49

クサイチゴ？

3/25 12:49

3/25 12:51

全体的に常緑樹が茂る極相林

3/25 12:52

ムラサキケマン

3/25 12:59

モミジイチゴかな？

3/25 13:05

ヒトツバ

3/25 13:05

3/25 13:13

3/25 13:17

3/25 13:26

終盤の下り。濡れているので注意する

3/25 13:37

3/25 13:51

3/25 14:00

濡れた苔の付いた岩の足元に神経を使う

3/25 14:05

ここのお地蔵さんは揃いの衣装でした

撮影機器：

AQUOS sense5G SHG03 au シャープ

感想

luneaciel

　奥浜名湖のハイキングだから、きっと暖かい。浜名湖を眺めながら、ぼやーっと歩こう。との目論見は見事に外れ、霧雨の一日になってしまった。
でも、たまには雨の日も歩かなくっちゃ。濡れた岩もこなさなくっちゃと思う。
　フリーハイキングながら、集合時間までにお風呂も入りたいから、ぼやーっともしていられないが、雨に濡れた草木や花も眺めてみる。
山桜も少し咲き始めてるが、全般的に今年の桜は遅い。