八木三山（ヒカゲツツジ）

2024年03月27日(水) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 9.3km
• 登り: 397m
• 下り: 401m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:32

8:22 スタート地点
9:19 9:20 愛宕山
9:38 9:39 双子山
9:55 10:11 八木山
11:00 11:00 八木山北尾根登山口
11:54 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

名鉄羽場駅出発。名鉄苧ヶ瀬駅到着、その後「鳩吹山」に向け出発。

写真

3/27 8:24

「名鉄羽場駅」スタート。

3/27 8:24

北に向かう正面。

3/27 8:26

国道を上越しする歩道橋から西には、雪の少ない「伊吹山」。

3/27 8:31

「愛宕山」の姿。

3/27 8:34

見たことのない園芸種。

3/27 8:38

振り向くと「伊木山」。

3/27 8:40

「愛宕山登山口」。

3/27 8:48

10分程で朝食をとり、出発。

3/27 8:53

南の正面の「伊木山」と右奥に「名駅ビル群」。

3/27 8:53

3/27 8:55

下の町並みが近くていい。

3/27 8:58

一つ一つ区別できる位はっきり「名駅ビル群」。

3/27 9:06

「苧ヶ瀬池」、「金華山」。

3/27 9:12

「岩場」あり。

3/27 9:14

「岐阜市街」、「伊吹山」。

3/27 9:14

頂上直下の岩場。

3/27 9:20

「愛宕山山頂」。

3/27 9:20

「犬山方面」。

3/27 9:22

「ツツジ」は咲いているのは2，3本のみ。

3/27 9:40

「双子山山頂」。

3/27 10:00

「八木山山頂」。

3/27 10:00

四方に展望あるが、木が伸びて大展望とは言えない。

3/27 10:14

「北尾根」降り始めると最初の「ヒカゲツツジ」。

3/27 10:15

3/27 10:16

行く先。

3/27 10:17

振り返って「双子山」等見える。

3/27 10:18

遠く先には雪山。

3/27 10:25

花びらの一部がピンクに。

3/27 10:28

「御嶽山」か。

3/27 10:29

意外と目立たないのでスルーしそう。

3/27 10:30

2輪咲いて、つぼみもある。2輪はそのままで、この先3輪目も咲くのか。

3/27 10:30

つぼみもあり。

3/27 10:32

3/27 10:33

だんだんアップ。

3/27 10:33

一番アップ。

3/27 10:34

つぼみ。

3/27 10:35

3/27 10:46

「各務原カントリー俱楽部」の「クラブハウス」か。上の雪山は「能郷白山」か。

3/27 10:46

3/27 10:46

これは花が大きかった。

3/27 10:47

山道にはみ出している。

3/27 10:47

3/27 10:51

3/27 11:03

「八木山北尾根登山口」に降りて来た。

3/27 11:04

この先ずっと舗装道路。途中の歩行者用道への分岐で勘違いして入れず。

3/27 11:05

「各務野自然遺産の森」入り口。ここでは桜咲いて呼んでいる。

3/27 11:23

「山中不動院」。

3/27 11:26

「愛宕山登山口」。

3/27 11:38

「苧ヶ瀬池」。

3/27 11:56

「名鉄苧ヶ瀬駅」到着。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

今週前半は、桜に合わせて関西遠征の予定だったが、
桜の開花が遅れているので、来週にずらし、
桜と関係のなく、花の時期が合った八木三山のヒカゲツツジを
今週の天気の良い今日に持って来た。
「ヒカゲツツジ」の咲き具合は、数日前のヤマレコで紹介されていた。
ルートは、「山と渓谷」で紹介されたもの。この頃は、費用は多くかかる電車でのアクセスに慣れてしまった。
「桜」と「ヒカゲツツジ」は、3月下旬から4月上旬が見頃と紹介されていたが、今年は桜が遅れて「ヒカゲツツジ」だけとなった。
また「鳩吹山」のカタクリは、今年は止めようかと思っていたが、
方面が一緒で、鉄道を使って移動し、合わせて行くことにした。

「ヒカゲツツジ」は、以前他所で見た記憶では、もう少し花が大きいイメージがあったが、ここのはたくさん自生しているので、栄養もそれなりで、こじんまりしているという印象。
1本の木から時間差で咲いてくるのと、やはり一つの花で何輪も時間差で咲くので、今がどの段階で、この先いつが最盛期なのかはわからない。花びらにピンクの滲みのようなものが付いているものもあり、あれは花の終わりに出るものなら、満開状態とはどういう状態をいうのだろうか。
私見では、今度の土日のほうが、見栄えが良いのではと思う。