鐘ヶ嶽（南南東尾根）

2024年03月27日(水) [日帰り]

• GPS: 01:28
• 距離: 4.6km
• 登り: 484m
• 下り: 483m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:23
• 休憩: 0:04
• 合計: 1:27

12:45 広沢寺温泉駐車場
13:30 13:33 浅間神社
13:33 13:33 鐘ヶ嶽
13:51 13:51 上杉公内室墓分岐
14:01 14:02 鐘ヶ嶽登山口
14:10 14:10 河鹿ノ沢
14:14 広沢寺温泉駐車場

天候

晴れ、時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

広沢寺前駐車場（無料）
50台程

コース状況／危険箇所等

登り（南南東尾根）
　一般道ではありません。踏み跡無し。
　急登300m距離約500m。朽ちた樹も
　多く、根っこを掴んで登る箇所があり
　ました。一般道と合流前に低木の茂み
　があり、登り易くなります。
　
下り（南東尾根）
　一般道、山頂付近は階段です。どこで
　も言えますが、根っこで転ばないよう
　注意が必要です。綺麗な道です。

その他周辺情報

川魚料理ますや（マス釣りも有）
ZUNDO-BER（ラーメン店）

写真

3/27 12:46

広沢寺前駐車場（無料）
無料駐車場ありがたいです
マナーを守り、いつまでも
綺麗に利用したいですね。

3/27 12:48

目指す鐘ヶ嶽
手前に川魚料理ますやさん
です。釣り堀で釣った魚も
調理してくれます。

3/27 13:00

林道途中にあったこの鉄
パイプ組の脇から尾根に
取り付きました。

3/27 13:01

踏み跡があるような
無いような。
左の尾根に登ります。

3/27 13:02

チビ尾根なので背の部分
は明瞭。急登ずら。

3/27 13:03

東側に幅広の整備用と思わ
れるくねくね道が見えた。

3/27 13:10

急登で息が…苦しい。
いいトレーニング尾根です

3/27 13:16

低木が道を塞ぐけどよい
具合に登り易くなった。

3/27 13:21

苦しい時の写真て以外と
撮らないですね。
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ、時間無いし。

3/27 13:24

登ったぞ、汗だく。
心の中で叫びました。
よっしゃぁ ！(´∇｀)

3/27 13:30

浅間神社
ここまで来たならついでに
山頂までダッシュ💨

3/27 13:32

鐘ヶ嶽561m （2回目）
誰もいません。浅間山とも
言うそうです。

3/27 13:33

山頂は広いけれど
展望はありません。

3/27 13:37

山頂付近の階段
あの大岩の所で合流

3/27 13:38

階段もいい具合です。
時間が無いのでタッタと
走り降ります。

3/27 13:45

覗きの松　二代目
展望があります。

3/27 14:00

テンナンショウ属
有毒なものもあるそう。
14:00時間切れ

3/27 14:01

鐘ヶ嶽登山道入口
道は歩き易く綺麗でした。

3/27 14:02

ほぅ。
五十肩は改善されませんか

3/27 14:04

カンゾウ（萱草）
今度食べてみます。

3/27 14:07

広沢寺温泉に抜ける道は
最後の民家手前の細道を
左に入ります。
※真っ直ぐは行き止まり

3/27 14:11

諸葛菜（花大根）
アブラナ科、食べられる。
お墓と畑の間の道を通り
民家の脇から道に出た。

3/27 14:13

急いで🚄💨お迎えに
駐車場まで走る。

3/27 16:08

コンパス右横のチビ尾根
急登りを楽しみました。

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

感想

Bunjiro

義父の病院送迎、待ち時間の山行。制限
時間1時間30分で近場を楽しみます。

広沢寺前駐車場から登り50分以内で鐘ヶ嶽を目指して急登を登るトレーニング。
頭の中はスタローンがロッキー４でロシ
アの山を掛け登るイメージです。

とにかく危なく無いようにガンガン尾根
の背を登る。筋力より呼吸が続かない。
苦しい、汗が吹き出る。歩幅を狭くして
駆動数を多くして登りました。

途中、450m付近の低木地帯で尾根道が
無くなり、適当に歩きやすい所を選び
高みへと進むと一般道に合流した。時間
が無く、人もいないのでトレランする。

どうにか時間内に駐車場に戻れました。
短時間でも出力全開で登ることが出来た
のが嬉しい。迎えに行く時、汗だくです
がなんて清々しい気持ちなのだろうと
楽しめたトレーニングでした。