川化山・かまど倉・岩山・深岩山

2024年03月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:31
• 距離: 20.4km
• 登り: 1,150m
• 下り: 1,155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:05
• 休憩: 0:25
• 合計: 8:30

7:50 下遠部農村公園
8:55 8:55 川化山
9:30 9:50 かまど倉
11:45 11:45 かまど倉下山（車道）
12:15 12:15 岩山北登山口
12:30 12:30 猿岩
12:35 12:40 岩山
12:55 12:55 ２番岩
13:10 13:10 ２のタルミ
13:20 13:20 ３番岩
13:25 13:25 Ｃ峰
13:35 13:35 岩山ハイキングコース入口
14:15 14:15 深岩山入山
14:55 14:55 深岩山
15:20 15:20 深岩山下山
16:20 下遠部農村公園

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/30 7:48

旭岳東稜の滑落で怪我した左膝も良くなってきた。本当は守門岳・浅草岳あたりでザラメを味わいたかったが妻に怒られたので、ハイキングでリハビリということに。

下遠部農村公園の駐車場から出発

3/30 7:50

ここらへんは大谷石の塀や蔵がいっぱい

3/30 7:54

梅の花

3/30 7:56

川化山に向けて、ここから尾根に取り付く

3/30 8:10

急登を登って尾根に乗った

3/30 8:13

簡単な岩場が出てきた

3/30 8:38

かなり立っており、しかも岩が脆そうなので結構怖い。下りなら懸垂下降すべきレベル

3/30 8:47

川化山手前の易しい岩場

3/30 8:53

川化山に到着

3/30 8:57

かまど倉へ向かう

3/30 9:03

タマキクラゲ

3/30 9:19

鉄塔

3/30 9:30

かまど倉に到着

3/30 9:39

分岐。洞窟見物しに行ってみる

3/30 9:41

小洞窟。洞窟というか小さな岩小屋という感じ

3/30 9:46

かまど倉の洞窟。ここらへんの岩は脆い

3/30 9:47

何か色々と書いてある。トラロープはアクセサリカラビナで固定されていた

3/30 10:08

小さな岩に天竺岩と名前が付いていた

3/30 10:11

看板のルートから外れてさらに尾根を南下していく

3/30 10:16

道祖神。

最後は笹薮を抜けて道路に降りた。道路を歩いて岩山に向かう

3/30 12:23

岩山は北側から入山。

いきなり猿岩の長い鎖場から始まる。結構立っており、前日までの雨で濡れていたのでスメアリングして腕力で登る。もうあまり覚えていないけど妙義山の鷹戻しより難しいかも。

腕力に自信の無い人は猿岩には取り付かずに、迂回路を使った方が良い

3/30 12:25

猿岩上部は斜度が寝てきた

3/30 12:28

男体山と女峰山

3/30 12:31

どっかぶりのボルダー

3/30 12:34

岩山の山頂に到着

3/30 12:34

キーホルダーが売られていた

3/30 12:51

岩がいっぱい

3/30 12:52

猿岩以外は易しい岩場が続く

3/30 12:54

ステップが切られている箇所もある

3/30 13:06

岩の間を通る

3/30 13:06

ハイボルダー

3/30 13:12

はしご

3/30 13:17

斜めの隙間を通る

3/30 13:21

ワイドクラック

3/30 13:23

かっこいいベンチ

3/30 13:28

滑り台状の長い岩場

3/30 13:34

日吉神社側の登山口に到着。岩山の案内図

3/30 13:35

岩山の案内図

3/30 14:00

次は深岩山へ向かう。深岩山には整備されたハイキングコースは無い

3/30 14:13

ここから取り付いてみた

3/30 14:21

深岩山も岩山と同じように大谷石のような岩がゴロゴロしていた

3/30 14:27

岩を登る

3/30 14:30

祠

3/30 14:34

小さな猫がいた

3/30 14:35

古い石切場の跡

3/30 14:37

岩を登る

3/30 14:43

仕事中

3/30 14:49

大ハングがある

3/30 14:49

取り残された古い機械

3/30 14:51

山頂付近にも古い跡

3/30 14:56

山頂に何か置かれていた

3/30 15:00

チョックストーンの隙間を通る

3/30 15:08

かぶったボルダー

3/30 15:09

立ったボルダー

3/30 15:23

深岩山から降りたら後は車を取りに道路をひたすら歩く